『ライろン』
これ、次女が小さい頃にライオンと言えずに、「ライろン、ライろン」と言ってたんです。
なぜそんなことを思い出したのか？
これを買ったからです。
たてがみ
DAISOに梱包材料を買いに寄ったら、目に入ったんですよ。
被り物は、うちの３にゃんにはNGだと承知の上で買いましたよ。せっかく買ったので、ダメ元で被せてみました。
まずは一番期待のできる三太から。
あかんわな、あかんわな😣
次のいけにえは、マコやん
やはり暴れた😅
３度目には落ち着いた
たてがみじゃなく、襟巻きだね。
三太の冷ややかな視線
毛色からして、一番似合うのは らんだと思うんですよ。しかし一番難関なのが、彼なんですよね〜
予想通りの暴れっぷり
食うなよ😥
やはり疲れるのか？
３度目には落ち着きました。
４度目、諦めムード
これが限界です
獅子のたてがみから連想して、
『若き獅子たち』西城秀樹
太陽に向かい歩いてる限り、影を踏むことはない〜…♪
懐かしい！
ではでは😉