”最後のおうちに選んでくれた猫さんのお話。” | とっつぁんのブログ

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最近、泣きながら読むブログがちらほらあります。私、昔から涙腺が緩いのです。

この記事も現場で泣きながら読みました。
一人だと堪えなくていいので、しっかり読めますね。まだ読んでらっしゃらない方は、是非読んでみて下さい。

思い出します。
チュッチが亡くなった後に読んだ猫舌さんのブログ。その時はまだ猫舌さんにコメントもしたことのない状態でした。
虹色に輝いたチュッチと三太のイラストがあったのです。泣けましたよ。号泣でした。
その時は仕事仲間もいたのですが、我慢できなかったです。今でもあの時のことを思うと泣けますよ。それ以来、猫舌さんは私にとっての神なのです。崇拝しております。
懐かしい猫舌さんの記事→爪研ぎ
また泣いてしまったタラー


今日の現場はマンションの空き家整備。
和室の壁と玄関の鉄扉を塗っておりました。
エレベーターのない4階、何度も何度も階段の往復でしたが、意外に苦にならなかったです。
廊下からは虹が見えましたよ。
虹って、なんて素敵なんだ〜♪


そしてベランダからは、
伏見桃山城が。

マンションの前は直違橋通り。
読めますか?
すじかいばし…と読むんです。
京都って読みにくい地名が多いですよね。
この道を行けば、長女の通う大学があるんですよ。

明るい内に仕事が終わったので、紅葉を見ながら帰りました。
相変わらず平日でも観光客は多いです。
すんなり帰らせてもらえませんね。


らん、マコ
寒いね〜
ファンヒーター点けようか。

明日は雨かな?
ではではおねがい