ほとんどの方は切っておられ、また切った方が良いとのご意見でした。
皆様、貴重なご意見をありがとうございました。
そんなわけで、
猫の爪を切る必要性を調べてみました。
猫は爪研ぎをして古い爪の層を剥がし、新しい尖った層にするため、一定の長さまでしか伸びない。
高齢や病気で爪を研がなくなったら、古い層が剥がれずに残り、太い巻き爪に変形する恐れがある。巻き爪は痛みを伴うので、歩行などに影響が出てストレスに繋がる。
伸びた爪は予期せぬ場所に引っ掛かり、折れる危険性がある。また、肉球に刺さることもある。
室内飼いの猫は、あらゆる怪我を防ぐために爪を切る必要がある。
爪切りは、猫が室内で暮らしやすくするためのもの。月一回くらいのペースで切るのが良い。
できれば生後2ヶ月くらいから、慣らしてあげるのが良い。
YouTubeでもいろいろありました。
参考にさせていただきます♪
猫の爪切り、可愛い子達が怪我をしないよう頑張ってやれるようにします!
ではでは
