親鳥に返そうとしましたが、夜が来てしまいました。体温の低下は命取りですので、一旦家に入れました。水と餌を与え、朝を待ちました。
しかし…
残念ながら、助けてあげることはできませんでした。大空を飛ぶことなく旅立っていきました。
無念です…
画像をお借りしてきました。
調べていると、飼育は非常に難しいと書かれてました。
不思議なことがありました。
今朝は雛の声で目覚めたのですが、餌を与えようと直ぐに行ってみたら、もう亡くなっていたのです。
最後のひと鳴きだったのか?
私へのメッセージだったのか?
外の雛の声だったのかもしれません。でも保護した雛の位置と外の雛の方向は全く逆。保護した子の方から聞こえた。
そして、そのあとは全く聞こえなかった。
不思議です。
先日玄関先で亡くなっていた雀さんと同じく、チュッチのお墓の横に埋葬しました。
チュッチと仲良くしてね。
あ、先日の雀さんって、雛の親鳥かも。まぁ可能性はありますね。
どうか安らかに眠って下さい。合掌