血液検査、大腸ガン検診でも異常はなく、様子を見ましょうとの結果でした。ところが、年末年始と更に体調は悪かったんです。
いったいどうすればいいのぉ~
このまま放っておいて様子を見るのが不安だったため、もう一度京大病院へ行きました。
先生も困惑されてましたが、時間が経っているためもう一度CTの検査を受けることになりました。今度はより病状を判別し易い造影CT。これは造影剤を体に注入して放射線画像を撮影するもの。造影剤は体の悪いところに集中して色が付くとのこと。
今日はこの検査結果を聞いてきました。
結果…内蔵に悪いものは見当たらない。強いて言えば、腰椎分離、椎間孔狭窄があるとのこと。椎間板ヘルニアまではいかないものの、神経に触れているために起こっている症状ではないか?との最終診断でした。
結局、腰痛が全ての原因でした。
腰痛、怖るべし
命に関わる病気じゃなくて良かったです。
ではでは
