ご訪問ありがとうございます。😊
ブログのネタがつき……頑張って書いておりますが……現実も忙しくなっておりますのである日急に投稿が中断される恐れがありますので……こちらで一応ご報告。
「はちす」「悠々」の仕事+着付け……どちらも繁忙期です。
そして私の体力は……ほぼ無いに等しいので……まずは自分を大事にします。
なのでコメントの返信も遅れる可能性大です。
空いた日に返しますので気長にお待ちいただけると私が嬉しいです。😊よろしくお願い致します。🙇🏻
先日トッキーの孫さんの畳表の草履について書かれてるブログを読んで思ったのですが……。
私もカレンブロッソの職人さんには
左右毎回履き替えて履くように!
と。
でも鼻緒作家の佐藤秀子さんには
昔はそうだったけど今は左右履き替えない。
鼻緒の前坪が早く伸びるから。
(鼻緒が緩むってことね。)
と聞きました。
はてさてどっち?
となりますが……
佐藤さん曰く確かに昔の下駄は裏にゴムもなく歩いてるうちに木がすり減ることもあったから左右履き替えて均衡を保っていたけど今はゴム貼るしね……。
との事でした。
私は即座に
確かに~!😁
と思ってそれ以来履き替えるのをやめました。
草履でもそうしてます。
と言っても、私の持ってる草履ってほぼカレンブロッソ。
底がそんなに減ることもないのとカレンブロッソは重みで鼻緒が伸びるので何度も締めにお店に行くのも面倒くさくて……カレンブロッソをあまり履かなくなったのと共に鼻緒も左右入れ替えないと前よりも締めに行く頻度が下がりました。
そんなほぼ下駄かカレンブロッソの私の足元。
私は佐藤秀子さんの考えがとても分かりやすかったのと、実際やってみて佐藤さんの締めてくれた吸い付くような履き心地は未だに変わらないので左右入れ替えない方がいいと思ってるのですが……はてさて畳表とかだとどうなんだろう?と思うわけです。
昔の草履がどんなものなのか……そもそも裏の革はいつから貼られてるのか私には分かりませんが……この革は減るもんなんだろうか?と妄想し始めたら止まらなくなったのでこちらの記事にしてみました。😄
革……ボンドで貼ってるよね?
いつからあるの?ボンド……。
まさかお米潰してののりじゃないよね?
とか考え出したら止まりません。
稲を編んだような草履はいつまで?
その後は下駄?
もうね……歴史苦手だから足元の時代の流れ?が全然わかりません。
だからこそ勝手な妄想が楽しいです。😊💕
ま、結局は
履く度に左右毎回履き替える。
も
左右は固定したまま履き続ける。
も好きにしたら良いんだろうなぁ……と思うんですけどね。😁
自分で両方やってみて統計取って自分に合う方にしたらええんちゃう?ってのが私の答えでした。😋
貴女はどうされてますか?