(2024年2月のお話です)

 

 

前回のお話

 

 

 

 


 

 

 

 

いよいよ、大腸カメラの日。

 

 

前日の夜も「大腸ステント入れないといいな」とLINEで愚痴っていました。

 

 

 

前日に撮ったCTでは大腸が特に狭い様子は見えないとのことでした。

 

 

以前の総合病院では鎮静剤使っても激痛かつカメラ通らず終に終わっていたのですが、、、、いざ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終わってから母からの電話。

 

 

 

「大腸カメラ全然痛くなかった!!しかも、カメラ通ってちゃんと検査してもらえたよ。ステントも入れずに済んだ!」と嬉しそうな報告がありました。

 

 

 

母の友人が言っていた食事制限もなく、夕飯からやっとご飯にありつけるということで、とても嬉しそうで、母の心配事が一つなくなり、私も嬉しかったです。

 

 

 

 

 

 

一通りこれで検査が終わったとのことで、次は腹腔鏡とポート留置の手術。

 

 

 

 

術前説明のため、父とともに、2日後病院に呼ばれたので、行くことになりました。