(*´∇`)ノ Yu-ju &
るっちゃん です ♡ ฅ^._.^ฅ
今日も奇跡のコースの学びと
ホーリースピリットからの
メッセージ&オラクルカードを
お届けします♡
今日もご覧いただき
ありがとうございます❤️
この情報を必要とされるかたへ
届けられることを意図しております
今日のオラクルカード
私たち集合意識全体が今
受け取る必要があるメッセージを意図して
カードを引いています
奇跡のコース・テキスト
第二章Ⅴ 奇跡を行う者の機能
テキストは難解だと言われていますが
意味が理解できなくても
ただ受け取ることだけを意図して
読み進めていってください。とのことです。
✴︎テキスト第二章✴︎
Ⅴ 奇跡を行う者の機能11〜18(大内版)
A. 奇跡を行う人の特別な原則
11、奇跡は、低い序列に属する様々な心配を不要にします。奇跡は枠から外れた時間帯にあるため、時間と空間についての通常の配慮は当てはまりません。あなたが奇跡を行う時、私が、時間と空間を奇跡に合うように調整します。
12、創造されるものと作り出されるものを明確に区別することが不可欠です。あらゆる形の癒しが、レベルの知覚におけるこの基本的な修正の上に基礎を置いています。
13、正しいマインドの状態と誤ったマインドの状態を決して混同してはなりません。いかなる形の過ちに対してであれ、癒したいと言う願望以外の気持ちを抱いて反応する事はこの混同の表れです。
14、奇跡は常にこの過ちの否定であり、真実の肯定です。正しいマインドの状態だけが、実際的な効果をもたらす形で修正することができます。実用主義的な言い方をすれば、実際的な効果を持たないものは、実際には存在していないということです。とすれば、そうしたものがもたらす効果は、実質が何もなく、無と言うことになります。実質的な内容が何もないために、それは自らを投影に明け渡すことになります。
15、奇跡が持つレベル調整力は、癒しのための正しい知覚を誘発します。これが生じるまでは、癒しを理解することはできません。結果として修正をもたらさなければ、ゆるしは空疎なゼスチャーに過ぎません。修正をもたらさなければ、ゆるしは癒しと言うよりは、本質的な意味で価値判断になってしまいます。
16、奇跡を志向するマインドによるゆるしは、修正以外の何物でもありません。そこには価値判断の要素は全くありません。"父よ、彼らをおゆるしください。彼らは何をしているかわからずにいるのです"という言葉は、彼らがしていることについて一切評価を下してはいません。それは彼らのマインドを癒してくださいと言う神への訴えです。過ちの結果については何も言及していません。それは問題では無いのです。
17、"思いをひとつにしなさい"という命令は、啓示を受ける準備を促すための言葉です。"私を思い出して、このようにしてください"と言う私の要請は、奇跡を行う人たちが協力するようにと訴えているものです。この2つの言葉は、実在の同じ序列には属しません。思い出すということは、現在において過去を呼び戻すことですから、後者の言葉のみが時間の自覚に関係しています。時間は私の管理下にありますが、無時間性は神に属しています。時間の中にあっては、私たちはお互いのために、お互いと共に存在しています。時間のない世界にあっては、私たちは神と共存しています。
18、助けが求められている状況の中で、次のように考えるならば、あなたは自分自身の癒しと他者の癒しのために多くのことができるでしょう。
私は、真に人々の役に立つためにここにいます。
私は、私を遣わされた神の代理としてここにいます。
私は何を語り、何を行うべきか心配する必要はありません。なぜなら、私を遣わされた神が私を導いてくださるからです。
私は、神が望まれる所であれば、どこにいても満ち足りています。神が一緒にそこに行ってくださると知っているからです。
私は、神が癒しを教えてくださることに身を任せる中で癒されます。
以前の投稿を見てくださいね😄
《テキスト精読・大畑版》
http://acimworkshop.blogspot.com/2008/04/t-2v111-t-2v154.html
【奇跡のコース原典精読・大畑版↓】
奇跡のコースの原文は英語ですので
訳者によって、表現に違いがあります。
各先生方のテキスト翻訳の
URLも載せてありますので、
是非、参考になさってください。
文章・URL等掲載させていただきました各先生方に
心より感謝致します。
神の平和は
今、私の内で輝いています
その平和の中で全てのものが
私を照らすように
そして私に
自分の内なる光で
全てのものを祝福させてください






