ホーリースピリットからのメッセージ♡ -17ページ目

奇跡のコース・テキスト第二章Ⅵ.1〜5 & 今日のオラクルカード

(*´∇｀)ノ Yu-ju &

るっちゃん　です ♡ ฅ^._.^ฅ

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この情報を必要とされるかたへ

届けられることを意図しております

今日のオラクルカード

私たち集合意識全体が今

受け取る必要があるメッセージを意図して

カードを引いています

スターシードオラクル (日本語版説明書付) (オラクルカードシリーズ)

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人生は白いキャンバス

あなたはアーティストです。人生と言う白いキャンバスに、自由に絵を描くことができます。

自分の想像する力に責任を持ってください。地球は実現化の惑星です。あなたの現在の状態は、あなたの過去の考えと信条に基づくものです。ですから、あなたの現在の考えが、将来の状態を決定します。あなたはどんな人生を送りたいですか。そのために何を創造するべきですか。

あなたの想像力を呼び戻しましょう。考えと感情と行動のバイブレーションを高めてください。今からでも遅すぎる事はありません。経験も要りません。ただ、心を開き続けて、毎日首尾一貫した行動をしてください。

何を創りたいのかわからない人は、今、あなたの人生に与えられた祝福に心から感謝をしてください。声に出して感謝を天に伝えてください。いつもあなたの人生の恵みを探して下さい。そうすれば、あなたはさらに良いものを引き寄せるでしょう。

このカードはあなたの人生をキャンバスと考えて欲しいと言っています。どんな絵を描くかはあなた次第です。あなたの考えと感情で彩ってください。あなたが送りたい人生を描いてください。

日常生活でも、創造性を求められる場面が増えてくるかもしれません。何をあなたは想像しますか。どのように、あなたはもっと自分の創造性を発揮することができますか。

それでは今日のテキストです。

奇跡のコース・テキスト

第二章Ⅵ. 怖れと葛藤

★あなたは自分の行動については責任があるけれども、思うことについては責任がないと信じているかもしれません。実際には、あなたはあなたが思うことに対して責任があります。なぜなら、思うことのレベルにおいてのみ、選択権を行使できるからです。

あなたの行動はあなたが思うことから生まれます。

あなたが思うことを私(キリスト意識)の導きに委ねた瞬間から、こうした事は自動的に私が制御できるようになります。あなたが恐れを抱くのは、自分のマインドに誤った創造を許可していることの確かなしるしであり、私にあなたのマインドを導くことを許していないことの確かなしるしです。

行動ではなく、マインドを変えなければなりません。これはあなたの意欲の問題です。マインドのレベル以外のところでは導きは必要ありません。（大内版・抜粋）

【キリスト意識とは、大いなる愛の意識と言えると思います。ブッダは地球意識、キリスト（サナンダ）は太陽系・宇宙の意識だと言われています。私達はキリスト意識へと到達し、そしてまた根源意識・神へと戻ることを目的としています。】

奇跡のコース（第1巻）普及版テキスト [ ヘレン・シャックマン ]

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テキストは難解だと言われていますが

意味が理解できなくても

ただ受け取ることだけを意図して

読み進めていってください。とのことです。

第二章Ⅵ. 怖れと葛藤

１〜5（大内版）

１、恐れは、無意識に生じるかのように思われます。つまり、あなた自身にはどうすることもできないことのように思われます。しかしながら、私が既に言った通り、建設的な行いだけが無意識のうちになされるべきです。もしもあなたがそう選択するならば、重要でないすべてのことを私は制御できますし、重要な事は全て私が指示を与え、導くこともできます。恐れを私が制御する事は不可能ですが、あなた自身は恐れを制御できます。恐れは、私があなたに制御を与えることを防げます。恐れが存在すると言う事は、あなたが肉体の思いをマインドのレベルにまで引き上げたことを示しています。そのために、私は肉体の思いを制御できなくなり(肉体の思いを私の制御下より取り去ったので)、あなたは肉体の思いに対して個人的に責任を感じるようになります。これは明らかにレベルの混同です。

２、私はレベルの混同を助長させないようにしますが、あなたはレベルの混同を修正する選択をしなければなりません。あなたは、仕方がなかったと言い訳することで、自分の狂気じみた行動を容認したくは無いはずです。なぜ、あなたは狂気じみた思考を容認するのでしょうか。しっかりと見つめることによって恩恵を得ることができる1つの混同がここに存在します。あなたは自分の行動については責任があるけれども、思うことについては責任がないと信じているかもしれません。実際には、あなたはあなたが思うことに対して責任があります。なぜなら、思うことのレベルにおいてのみ、選択権を行使できるからです。

あなたの行動はあなたが思うことから生まれます。行動に自治権を与えることで、自分自身を真実から分離させることはできません。あなたが思うことを私の導きに委ねた瞬間から、こうした事は自動的に私が制御できるようになります。あなたが恐れを抱くのは、自分のマインドに誤った創造を許可していることの確かなしるしであり、私にあなたのマインドを導くことを許していないことの確かなしるしです。

３、誤った思いの結果を制御すれば、癒しをもたらすことができると信じるのは無意味です。恐れを抱いた時、あなたは誤った選択をしたのです。だからこそ、あなたはそれに対し責任を感じます。行動ではなく、マインドを変えなければなりません。これはあなたの意欲の問題です。マインドのレベル以外のところでは導きは必要ありません。修正は変化が可能なレベルにだけ属します。変化は症状が現れるレベルでは何の意味もありません。そのレベルでは変化は生じないのですから。

４、恐れの修正はあなたの責任です。恐れからの解放を求める時、あなたは、恐れの修正は自分の責任ではないと暗示しています。そうする代わりに、あなたに恐れをもたらした状況に関して助けを求めるべきです。そのような状況は、分離することを望む気持ちを必然的に起こします。

このレベルでなら、あなたはそれをなんとかすることができます。あなたはマインドの彷徨に対して、あまりに寛容であり、マインドが誤って想像したものを受動的に容認しています。そのために生じる具体的な結果は問題ではありませんが、根本的な過ちは問題です。修正は常に同じです。何かをする前に、あなたの選択が私のそれと一致しているかどうか、私に聞いてください。もし、一致していると言う確信があなたにあれば、恐れはないでしょう。

５、恐れは常に緊張状態の表れであり、自分が欲することと、自分が行っていることの間に葛藤があるときに生じます。

こうした状況は2つの形をとって表れます。まず、あなたは相互に矛盾したことを同時にあるいは継続的に行うと言う選択をするかもしれません。これは矛盾した行動を生み出し、あなたにとって耐え難いものとなります。なぜなら、それ以外のことをしたいと思っているマインドの別の部分が憤慨して納得しないからです。次に、100%そうしたいとは思わないけれど、そうするべきだと思って行動するかもしれません。これは守備一環した行動を生み出しますが、結果的に非常な緊張状態がもたらされます。いずれの場合もマインドと行動とが一致しておらず、100%やりたいと思ってはいないことをやっていると言う状況をもたらします。これは強制されていると言う感覚を誘発し、この感覚は通常、怒りを生み出し、その後に投影が続くことになります。恐れがあるときは、必ずあなたがマインドを決めていないことに原因があります。したがって、あなたのマインドは引き裂かれで、行動は不可避的に散漫になります。行動のレベルで修正することによって、1つ目の過ちから2つ目の過ちへと移行することはできますが、恐れを消し去ることはできません。

奇跡講座テキスト編2章 2-6 恐れと葛藤 | 奇跡講座-奇跡のコース365日のスピリチュアルレッスン奇跡講座(奇跡のコース)テキスト編第2章「分離と贖罪」より2-6本文第2章 2-6 恐れと葛藤 ACIM-Text- chapter2-6-1 恐れを抱くということは、まるで自分では抑制できないことであるかのように、不本意にそうなってしまうように思えます。けれども、私が既に述べたように、物事の向上を図る為の行為のみ、期せずしてなされるべきです。