(*´∇`)ノ Yu-ju &
るっちゃん です ♡ ฅ^._.^ฅ
今日も奇跡のコースの学びと
ホーリースピリットからの
メッセージ&オラクルカードを
お届けします♡
今日もご覧いただき
ありがとうございます❤️
この情報を必要とされるかたへ
届けられることを意図しております
今日のオラクルカード
私たち集合意識全体が今
受け取る必要があるメッセージを意図して
カードを引いています
自由
自由に愛を表現できるように
エンジェル達は導いてくれます
自分の持つ自由になれる力に気づきさえすれば、いつでも自由が待っています。あなたの人生におけるすべての行動は、あなた自身の選択によるものです。ですから、何度でも選択し直すことができます。どんな状況に置かれても安らぎと幸せを感じることが可能です。
今度「〜しなくてはならない」という言葉を口に出し始めたら、お願いですから止めてください。エンジェルたちに別の言葉がないか聞いて欲しいのです。行き詰まりを感じることなく、愛を持ってするべきことをやり遂げることができるか、もしくは本当にしたい事へと、エンジェルたちが導いてくれるでしょう。
奇跡のコースについて
世界中で40年以上にわたり、学ばれている『奇跡のコース』。悩み、問題、困難に惑わされず、本当の自分の人生を生きるための心のトレーニングです。
エックハルト・トール、ディーパック・チョプラ、アラン・コーエンをはじめ、名だたるスピリチュアルリーダーたちが、たびたび引用しているため、どこかでその名を耳にしたことがある方も多いでしょう。
今では、スピリチュアリティのバイブル的な存在でもある『奇跡のコース』ですが、もともとは、無神論者だったヘレン・シャックマンという女性が、“イエス・キリストの声”を聞き取りまとめたものが『奇跡のコース』です。
『奇跡のコース』に記された普遍的な教えは、宗教、文化の壁を超え、現在世界27か国以上に翻訳され、世界中で学ばれています。
『これは、奇跡についてのコースです。これは、必須のコースです。あなたに任されているのは、コースを受ける時をいつにするかということだけです。』
「奇跡のコース」はこのように始まります。
ニューヨーク、コロンビア大学臨床心理学教授ヘレン・シャックマンがこの内なる声を聞き、書き取りを始めたのは1965年10月21日のことでした。書き取りは実に7年もの間続けられ、「テキスト」「ワークブック」「教師の手引き」の三部からなる大著となって、1976年に初版が出版されました。さらに「心理(精神)療法」「祈りの歌」の二部からなる付録が書き取られ、2010年の英語版の新版「奇跡のコース」はその付録を追加した四部で構成されています。「奇跡のコース」は真の自己を生きるための完全なコースです。テキストを読んで“奇跡の”思考体系を理解すると同時に、365のレッスンからなっているワークブックを通して、具体的に毎日その思考を当てはめていく心の訓練があります。
ワークブックを中心としたブログはよくお見かけするので、ここではテキストを中心に掲載して行こうと思っています。
それでは今日のテキストです。
奇跡のコース・テキスト
第二章Ⅵ. 怖れと葛藤
テキストは難解だと言われていますが
意味が理解できなくても
ただ受け取ることだけを意図して
読み進めていってください。とのことです。
テキスト第二章Ⅵ.
怖れと葛藤6〜9(奇跡講座)
6、あなたが意識的な努力なしで、自分の心を私の導きのもとにおける段階に達する事は可能だが、それには、今のあなたにはまだ身に付いていない意欲が必要とされる。聖霊(ホーリースピリット)は、あなた自身が自ら進んで行おうとする以上のことを、あなたに要求することはできない。行う力は、あなたが下す迷いのない決断から生じる。神の意志はまた自分の意志でもあるとあなたが認識すれば、直ちに、神の意志を行うことに負担はなくなる。ここでのレッスンは極めて単純だが、とりわけ見逃されやすいものである。それゆえに、私はもう一度繰り返し、あなたが耳を傾けるよう促す。あなたの心のみが恐れを生み出すことができる。恐れが生み出されるのは、心が自ら望んでいるものについて葛藤している時であり、そのとき、望むことと行うことの不一致により、必ず緊張が生ずる。これは統一されたゴールを受け入れることによってのみ、訂正できる。
7、この誤りを取り消すための最初の訂正ステップは、葛藤とは恐れの表現の1つだと、まずは知ることである。自分はどういうわけか愛さないことを選んだに違いない、そうでなければ、恐れが生じる事はあり得なかった、と自分に言いなさい。そうすれば、訂正の全プロセスが、贖罪を治療法として受け入れるという、さらに大きなプロセスの中の1連の実用的なステップに過ぎないものとなる。
これらのステップは次のようにようやくできる。
これは恐れだと、まず知りなさい。
恐れは愛の欠如から生じる。
愛の欠如の唯一の治療法は完全なる愛だけである。
完全なる愛とはすなわち贖罪である。
8、既に強調したように、奇跡は、すなわち贖罪の表現は、常に、価値ある者から価値ある者への敬意のしるしである。この価値の認識は、贖罪によって再確立される。だから明らかな事は、あなたが恐れている時、贖罪を必要とする位置に自分を置いたということである。あなたは愛のない選択をしたため、愛のない何かを行ったのである。まさにこのような状況のために、贖罪が授けられた。治療法の必要性が、その確率を喚起したのである。治療法の必要性のみを認識している間は、あなたは恐れたままで居続ける。しかし、治療法を受け入れるや否や、あなたは恐れを廃絶したことになる。真の癒しはこのようにして起こる。
9、誰もが恐れを経験する。だが、ほんのわずかな正しい思考さえあれば、なぜ恐れが生じるのかを理解することができる。心が持つ本当の力の真価を味わい知る者はわずかしかおらず、それを完全に自覚し続けている者は1人もいない。しかし、あなたが恐れを免れたければ、いくつか理解すべきことがあり、しかもそれらは充分に理解されなければならない。心は非常に強力であり、その創造的活力を決して失う事はない。決して眠ることもない。どの瞬間にも、心は創造している。想念と信念が組み合わさり、文字通り山をも動かせるほどの力が一気に湧き上がると言うことを認識するのは難しい。自分自身にこのような力があると信じる事は、一見、傲慢に思える。しかしこのことが、あなたがそれを信じない本当の理由なのではない。あなたは自分の想念には真の影響力がないと信じる方を好んでいる。と言うのも、実はあなたが自分の想念を恐れているからである。そう信じることで、罪悪感の自覚は弱まるかもしれないが、それは、心を無力なものとして知覚するという代償を払った上でのことである。自分の考えることが何の結果ももたらさないと信じるなら、あなたはそれを恐れなくなるかもしれないが、それに敬意を払う事はほとんどありえない。無為な想念というものはない。すべての思考は、何らかのレベルで形を生み出す。
《テキスト精読》大畑版
【奇跡のコース原典精読・大畑版↓】
奇跡のコースの原文は英語ですので
訳者によって、表現に違いがあります。
各先生方のテキスト翻訳の
URLも載せてありますので、
是非、参考になさってください。
文章・URL等掲載させていただきました各先生方に
心より感謝致します。
神の平和は
今、私の内で輝いています
その平和の中で全てのものが
私を照らすように
そして私に
自分の内なる光で
全てのものを祝福させてください
HSいつも導きをありがとう (❛ᴗ❛人)✧
いつも皆様の光と繋がり
愛を広げることを意図します
では、みなさま、今日も
ホーリースピリットと一緒に
素敵な1日を!
感謝を込めて ♡ Yu-ju & るっちゃん
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