最近ピグライフにはまってるユズです。
どもこんばんは～。
今日はブルーベリー狩りに行ってきました。
観光用ではないのでタダで、かつ時間無制限の狩り！！！
その代り、軽いノリでの狩りは禁物。
日焼け止めを塗り、帽子を被り、首にタオルを巻き、長そでパーカーと長ズボンとスニーカーを装備
そしてほぼスッピンでの狩り…。
約２名ほはど農家スタイルでした。
まぁそれはおいといて、友人８人で狩りまくってバケツ４個分くらい取れました。
そして持参したタッパーとかジップロックに詰めてお持ち帰りwww
生で食べてよし、ジュースにしてよし、ジャムにしてよし
しばらくはブルーベリーライフですwww
『坊主DAYS』 作：杜康潤 WINGS COMICS
実家がお寺と言う作者・杜康潤さんが描く日本初の坊主コミック・エッセイ。
臨済宗に属するお寺の住職であるお兄さんの修行時代や、
お寺やお坊さんの生活について描かれています。
私が特に面白かったのが、お兄さんの結婚式での様子。
母方も父方も両方実家が寺という「サラブレッド坊主」らしく（作中で言ってました）、
披露宴会場の1/3をお坊さんが占めるという光景が…。
以前ご紹介した『さんすくみ①』と合わせてお読みくださいww
因みに、こちらの作者の方は荒川弘先生のアシスタントをやっていたそうで、
荒川先生も推薦してますよー。
劇場創造アカデミー1期生による修了上演
第一部『赤と黒と無知』
第二部『缶詰族』
エドワード・ボンド「戦争戯曲集－三部作」より
友達が出演していたので観てきました。
今だからこそ観るべき作品だと思います。
核戦争が齎した、「未来」はとても悲惨で残酷な世界。
そんな「未来」を生きる人間達のとても愚かでとても哀れな姿と、そして必死に踠き生きる姿。
心に物凄く重く圧し掛かりました。
唯一の被爆国で生まれ住んでいながら、他人事のように感じている核の存在。
確り考えるべきなんだと思わされました。
因みに私は『缶詰族』の方が面白いと思いました。
つまりはわかり易かったと…爆
そういえば、舞台観て泣く事のない私が珍しく、劇終盤の「さぁ家に帰りましょう…」（だったかな？）のセリフでウルッときてしまいました。
『赤と黒と～』も面白いんですが、如何せんおつむがそこまで良くないので一回観ただけでは理解できず、私には少々難しい作品でした。でもでも、演出に関してはこちらの方が好きです。
この修了上演、本来は今年の3月に上演する予定だったんですが
3/11の震災の影響により今日、明日へと延期になったそうです。
今回は出演者の中に出演不可になった人が出なかったらしく（微妙に配役変更はあったそうですが）、
全員出演する事が出来たそうです。
後もう一日ありますが、本当にお疲れ様でした。
これからの演劇界を支えていって下さい。応援しています！！
またもやKOOZA観に行ってきました。
今日も絶好調にクラウン達はお客さんをいじり倒してました。
何度観ても面白く、そして楽しいKOOZA。
改めて、やっぱり生ものなんだな～と。
後半一発目のパフォーマンス「ホイール・オブ・デス」。
おそらくパフォーマンスの中で一番盛り上がるんではないだろうかと言うパフォーマンスなんですが一瞬ヒヤッとする場面がありました。
でもパフォーマーはもう一度挑戦し、今度は無事成功。ホッとしました(爆
そういえば、2回目だったのでちょっと裏事情的なものを垣間見ました。
ここではあえて言いませんが
でも、よくよく考えてみると、それって結構凄い事だな～と…。
パフォーマー（？）の演技力と言うのを見せつけられた気がしますwww
そういえば今回はグッズを購入しました。
ストラップとシャーペン、そしてCD！！！
おとといの話
服とか靴を買いに行きました（・∀・）/
気持ち良いくらい買いまくって、よくよく金額計算してみたら
今までにないくらいの金額になって自分でもビックリ。
でも悔いはない。
そして
今年の初秋までは乗り切れると思う。
