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こんにちは。恋愛コンサルタントの田端裕司です。

 

 

今回は、下記↓の補足、関連の話です。

 

 

 

 

僕たちは、言葉でもコミュニケーションをとっていますが、それ以外でも、コミュニケーションをとっています。

 

 

その中でも、今回は、雰囲気を取り上げます。わかりやすい例を挙げるなら、理由はよく分からないけど、上司が不機嫌そうだから、とりあえず、そっとしておこうっといった感じです。

 

 

つまり、上司は、言葉では投げかけていないけれど、不機嫌な雰囲気を出すことで、あなたに、そっとしておこうというリアクションを取らせているわけです。

 

 

で、前の会社では、雰囲気は伝わるということを使って、「今は、目の前の仕事に集中したいから、近づいてこないでほしい」というオーラを出して、僕に質問に来ないようにさせる先輩もいました。




 

 

で、お伝えしたいことは、今は、付き合っていないけれど、あなたが彼に好意があったとします。彼もあなたに悪い気持ちは持っていません、前向きです。

 

 

 

ただ、そこで、「早く私に決めてほしい」という態度をとらないほうがいいです。もちろん、言葉にもしないほうがいいです。

 

 

そういった雰囲気を相手に出してしまうと、選択権は自分にあるって、勘違いしてしまうんです。結果、あなたに対する扱いが雑になることにもつながりかねません。

 

 

なので、急かさない、焦った態度を見せないようにしましょう。じゃあ、私の好意が相手にバレないほうがいいのですか? と思うかもしれません。

 

 

それは、男性のタイプによります。いわゆるオクテと呼ばれる慎重な男性に対しては、ハッキリと好意を示したほうがいいことが多いです。

 

 

ただ、それでも、守るべき線は、守ったほうがいいですよ。

 

 

参考になれば、嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

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