Twitterでつぶやいたことであるが、
昨日のレディキスワンマン(咲乃生誕)で
フロアに立っていた自分は3人いた。
というか、自分の中に3人の自分がいた。
(多重人格ってわけではないが)
ひとりは、一ノ瀬杏樹推しだった自分。
今でも杏樹に対する気持ちは変わらない。
ただ、その形が大きく変わった。
もう会えない存在をいつまでも思って
しがみついたり、依存したりするのは辞めて
自分自身次に進もうとしていた。
時間はかかったけど、杏樹への気持ちを
良い思い出に転化させることが出来ている。
杏樹が卒業してもレディキスには行くだろうと
卒業前は普通に思っていたが、そう簡単に
切り替えられずにいたが、
それは自分自身決して望んでいなかった。
スムーズに切り替えて次に進んでいるつもりだった。
いつまでも引きずっている姿を見せたくなかったし、
杏樹本人にそう思われるのも嫌だったから。
だから、卒業の日ぶりに杏樹を見たとしても
前と変わらず、ライブを楽しんでる姿を見せたかった。
そして、杏樹のいなくなったレディキスのみんなが
頑張ってるのを見てもらいたかった。
ここは杏樹がいたステージだけれども
今はもう杏樹のいないレディキスが作りあげたステージ。
前回のワンマンで最高の形でアイドル人生に
幕を下ろした杏樹が後悔しないように。
だからこそ、自分も後ろでただぼけーっと
見てるだけの姿は見せたくなかった。
もうひとりは、SAY-LAのヲタクとしての、
あがり隊員としての自分。
8/30にワンマンを控えて、
ここで何かを吸収しようと真剣にステージを見ていた
SAY-LAメンバー。
それはメンバーだけでなく、
その場に居たSAY-LAヲタク勢も同じだと思う。
同じGetCrazy所属のアイドルグループであり、
先輩にあたるレディキスのワンマンライブ。
平日の新宿BLAZEでのワンマン2回を含む
上野BRASH、新宿ReNY、新宿BLAZE、新宿BLAZE、O-EAST
計5回のワンマンを経験したグループ。
自分もそこにいたのだが、今回は第3章としての
初のワンマンでもあり、平日のO-EASTでもあり、
ここから何かを学ぼうとする姿勢は少なからずあった。
結果的には、レディキスってやっぱりすごいなって
思いが強くなったことだけれども、
一層、SAY-LAのワンマン、成功させたいという気持ちは
強くなった。
そして、
2階席から真剣なまなざしでステージを見つめる
あがりぃを見て、自分はこのワンマンをただ
見てるだけではなく、その場に存在していることを
しっかりと見せてSAY-LAのワンマンも盛りあげて行きたいと
いう気持ちを意思表示したかった。
8/30への思いがさらに強くなった自分。
そして最後のもうひとりは、
第3章のレディキスのヲタクとしての自分。
なんだかんだ言ったって、結局3年近く仙台から
通った現場であり、大切なグループ。
その中核でもある咲乃ちゃんの生誕祭、
そして、レディキスにとって6回目のワンマン。
過去5回、全力で挑んだワンマンなのに、
6回目にしてただ外から見守るだけの
傍観者になるのは嫌だった。
ここに来たからには、今まで通りの
変わらないスタンスでありたかった。
確かにもう杏樹はステージに立っていないし
黄色を振ってコールすることもない。
杏樹卒業してからは後ろで見ているだけだったけど、
まだここにいる意味はあるはず。
なにか力になれるはず。
そんな思いもあって、名古屋遠征あたりから
見出した答えのひとつが、彩菜だった。
第3章の真のスタートとなった今回のワンマン。
右後ろでは杏樹
左後ろではあがりぃ
が見ているステージに対して、
水色を持って、
ムテキモードとChuChuで
最前突っ込んで彩菜コールをするのが
今のレディキスで自分が存在している証。
主現場ではなくなったって、
2013年10月20日から見続けてきたレディキスから
簡単に去るつもりはない、という思い。
