エレベーターに立ち尽くしてた
行く先も決められないのに
君は目を閉じて行き先階を押した
僕たちは何処へ行くんだろう
僕らを迎えたのは
ハロウィンのかぼちゃのお化け
オレンヂ色の導きに
悪戯を選んだ
君の頬が赤く染まった
目の前を光るフラッシュ
瞬きしないで
駆け抜けているから
二人並んで笑顔でいられる
君の名前を何度も呼ぶ
壊れそうなこの世界
だから大事にしたい
呼ぶたびに世界は強く
大きくなるから
コトバの繋ぎ目をキスで埋めて
清らかな時は続いていく
エレベーターに飛び乗った二人
行く先階はもう何処だっていい
どんなことがあっても
僕が君を守るから
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