6月29日、今日も大磯ゴルフコースにアプローチ練習に行けました。

 

 

 

パット練習もしたかったけど、レッスンで使用中だったので今回は遠慮しました。

 

 

 

 

 

23日のホームコース2月例杯では、グリーン周りからウェッジで寄せるホールが3ホールありました。

 

その3ホールは全滅!

 

トリプル・ボギー×1 ダブル・ボギー×2 という惨憺たる有様でした。

 

グリーン周りからウェッジで2回打っても乗らなかったホールが2,1回で乗るには乗ったけど長~いパットが残って3パットしたホールが1という内容になっています。

 

 

 

23日の同伴者が

 

「イップスじゃないのか?」

 

と私に尋ねましたが、私のはイップスなんかじゃありません。

 

ただのヘタクソです。

 

 

 

イップスは猛練習を積んだプロスポーツ選手や、外科医がなりやすい病だそうです。

 

 

 

高度な練習を積んだワケでもないし外科医でもない私が、どうしてイップスなんぞに罹るのでしょう。

 

そもそも、私の長いゴルフ歴の中で、ウェッジ練習に真面目に取り組むようになったのはつい最近なのです。

 

コースで上手く打てない原因で思い当たるフシがいくつかわかっているので、これらを1つずつ潰して行けばいつの日か鼻歌を歌いながら寄せられる日が訪れるでしょう。

 

きっと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日もママが一緒でした。

 

 

クラブ対抗戦の期間中は、気の毒なくらいプレッシャーに晒されていました。

 

上手くミートすることばかりに目が行って、スイングもこじんまりと変わってしまったように思えます。

 

少しずつ以前のスイングに戻して行ってください。

 

 

 

 

 

ママは傾斜地からのショットが苦手です。

 

今日もこんな場所から練習していました。

 

 

ショート厳禁の2打目のショットを

 

「ショートさえしなければ、グリーンの奥でもまぁいっか!」

 

なんて、1番手大きいクラブで気楽に打つと、思わぬナイスショットが飛び出して、グリーン奥のこんな場所にボールが止まります。

 

特に、夏場は芝が長くて困ります。

 

今日のママは色々試していました。

 

 

 

今シーズンのクラブ対抗戦も終わったし来シーズンのレギュラーめざして、スイングを戻しつつ、傾斜地の練習もたくさん積んでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月12日、13日の大磯ゴルフコース月例会に、私たちは13日スタート組にエントリーしています。

 

夫婦で賞をたくさん持って帰れるように頑張りましょう!

 

 

 

また来週!