6月1日、今日も大磯ゴルフコースにパット・アプローチ練習に行けました。
大磯ゴルフコースも、夏の装いを整えつつあります。
夏がすぐそこまで来ています。
暑いです。
夏は大嫌いです。
でも、
夏が来ないと米が獲れないので、我慢するしかありません。
私の住んでいる地域は、県内屈指の穀倉地帯。
今年も豊作を祈りましょう。
本題に戻ります。
今日のパット練習も、1mの距離がメインで、曲がりそうなラインを曲げずに強めに打つ練習に取り組みました。
練習だとイメージ通りに打てるんだけど、スコアがかかるとついつい弱めに変わってしまいます。
「こんなものは強めに打てば曲がるもんか!」
と確信をもって打てるようになるのは、いつになることでしょう。
明日のホームコース2でのコンペでは、今日の練習を無駄にしないよう強気に行きましょう。
1時間ほどパット練習を行ったところで、アプローチ練習場に移動しました。
先日コーチにこんなことを言われました。
「ふうさんのウェッジの打ち方では、0か100の結果しか出ない」
「もっとバンスを利用した打ち方に取り組みませんか?」
なので、
0か100ではなく、コーチのアドバイスの元、ミスをもう少し許容する打ち方に取り組むことになりました。
実際に芝生の上で試してみると、確かに多少ダフってもソールが滑ってミスがミスになりません。
でも、
ダフリは誤魔化せても、トップはトップのままなのでコレには注意が必要です。
それでも、ダフリとトップ、片方だけでも封印できるのは大きな前進でしょう。
コチラも明日のラウンドで、ウェッジを使う機会があったら挑戦してみましょう。
今日もママが一緒でした。
いつもママはアプローチ練習場に真っ先に向かいます。
今日は珍しく、パット練習が先でした。
先日のクラブ対抗戦では、短いパットが入らず苦労したそうです。
ずいぶんと長い時間短いパットを練習していました。
本人の言葉では、どうもアドレス時のボールの位置がいつの間にかズレていたようです。
明日のラウンドで検証してください。
その後、ママもアプローチ練習場に移動して、2人で色々話し合いながら練習しました。
今日も私が先に練習を終わらせて、その後はママの手伝いでした。
先日のクラブ対抗戦では、ホームコース2女子チームは地区予選を突破して、決勝進出を決めました。
それが終わるまでしばらくは、今回のような練習形態となるでしょう。
ホームコース2女子チーム皆様
決勝ラウンドもたくさん楽しんでください!
応援しています。