5月26日、大磯ゴルフコースにパット・アプローチ練習に行けました。

 

 

先週は12日の月例会の悲惨な成績がショックで来れませんでした。

 

12日のココでの月例会は酷かったけど、19日のホームコース2の月例杯は入賞こそできなかったものの、ショットは好調でした。

 

12日のショット不調は何だったのかな?

 

悪い成績をいつまでも悔やんでいても前進しないので、さっさと忘れて次の競技会に備えましょう。

 

 

 

 

 

パットで私が最も重視しているのは、1.2m前後の距離帯です。

 

この距離帯が悪いと、全ての距離帯のパット成績に響きます。

 

この短い1m前後の距離帯ですが、私には悪い傾向があります。

 

それは、ほとんど曲がらないラインをわざわざ曲げて打ってしまいます。

 

簡単に言っちゃえば弱いのです。

 

ショートこそしませんが、コースでは練習時よりも弱く打っているようです。

 

このことを考慮して、最近はフォールラインに対して直角方向からの練習を増やしています。

 

いわゆる真横のラインです。

 

 

 

しっかり打てば、ほとんど曲がらない!

 

曲がる訳が無い!

 

曲がるもんか!

 

曲がってたまるか!

 

曲がれるモンなら曲がってみろ!

 

 

 

こんなふうに頭を騙して練習しています。

 

コースでもこのように打ちたいものです。

 

 

 

 

 

パット練習の次にアプローチ練習がいつものパターンなのですが、ナント!車に積んで来たのはパター1本だけで、ゴルフバッグを積み忘れました。

 

やむなく、たまたま積んであった娘のゴルフバッグから56度のウェッジとPWを借りて練習しました。

 

ウェッジは相変わらずヘタクソで、特に語ることは何もありません。

 

PWの転がしは、もともと得意なのでコチラも語ることは何もありません。

 

 

 

そもそもクラブを忘れること自体、アプローチをこれっぽっちも重視していない証拠です。

 

自分の心が行動に表れてしまった見本でしょう。

 

 

 

 

 

6月の土日は、地元の行事やら打ち合わせで等で埋めつくされています。

 

無い時間をひねり出すのも実力の内。

 

ナントカ時間を作って大磯ゴルフコースに練習に来れるように工夫しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はママも一緒でした。

 

 

クラブ対抗戦が明日に迫っています。

 

最近のママには、そのクラブ対抗戦のプレッシャーが相当にかかっているようです。

 

このブログにママのラウンド記録を投稿するのもプレッシャーに感じるようなので、ママの話題は控えていました。

 

 

 

今日はかなり長い時間をアプローチ練習に費やしていました。

 

いつもはママのほうが先に練習を終えて、私が練習を終えるまでスタッフさんとおしゃべりがパターンです。

 

でも今日は、私が先に練習を終わらせてママの球拾いの手伝いでした。

 

明日は練習の成果が出せるといいね。

 

たくさん楽しんでね~。