10月28日、昨日も大磯ゴルフコースにパット・アプローチ練習に行けました。

 

 

 

昨日もママが一緒でした。

 

ママは相変わらず、ココに来た日のほとんどの時間をアプローチ練習場で過ごします。

 

昨日はこれからの季節に備えて、芝生が薄い所や苦手な傾斜地からのアプローチ練習に励んでいました。

 

 

 

ただ練習するだけでなくクラブも色々替えながら、どのクラブがその場所から最も簡単に打てるか試してもいるようです。

 

 

 

ホームコースの女子研修会入会とほぼ同じ時期からココに通い練習するようになりました。

 

あれから2年が経過します。

 

我が家で最もアプローチが優れているのはママかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私がココに来た日は、多くの場合パットとアプローチ半々の割合で練習しています。

 

パットは1mを中心に5~9mがメインの練習で、それより長い距離が少々といった具合です。

 

私のパットデーターから、ラウンド中ほとんど打つことが無い距離よりも、頻繁に打たれる距離やパット成績に大きな影響を与える距離を練習の中心に据えています。

 

 

 

アプローチ練習は、苦手な56度のウェッジとPWの練習が半々の内容となっています。

 

私の場合、グリーンエッジから寄せる時は、転がせるならパターを最優先として来ました。

 

でも、最近気付いたのですが、PWの転がしのほうが寄るしチップインも多いような気がします。

(気のせいかもしれないけど)

 

今後はラウンド中のデーターも参考にしながら、どちらが最適解なのか調べて行こうと思っています。

 

 

 

 

 

 

このブログ内で何度か書いていますが、大磯ゴルフコースのグリーンは練習グリーンも含めて高麗グリーンです。

 

夏場は激重グリーンとなっていますが、これからのシーズンは芝生が枯れると超高速グリーンに変貌します。

 

 

 

練習内容もそれに合わせて工夫していきましょう。