1月28日、今日も大磯ゴルフコースにパット・アプローチ練習に行けました。

 

 

 

 

毎回同じメニューで練習していると、あることに気づきます。

 

それは?

 

日によってかなり好不調の波がある。

 

ということです。

 

 

 

今日はかなり好調な部類で、その前は不調の部類でした。

 

毎回同じようにパットしているつもりですが、ナンデこんなに差が出るのでしょうか?

 

不思議です。

 

 

 

 

 

ヒントになるのかどうかはわかりませんが、今日は自分のある特徴がわかりました。

 

私はアドレスで、肩のラインをわずかに開いて構えるようです。

 

統計では、右打ちはフックラインのほうが若干成績が良いようですが、私はスライスラインが得意です。

 

それは自分のアドレスにあるのかもしれませんね。

 

 

 

肩のラインを修正してパットすると、ボールの転がり方が少々良くなるようです。

 

明日がホームコース2の月例杯なので、そこでも試してみましょう。

 

 

 

 

 

 

パット練習終了後はアプローチ練習場に移動しました。

 

パット時に肩のラインが開くようなので、アプローチ時にも肩が開くのか注意を向けると、やっぱり開いて構えているようです。

 

 

 

コレを修正するとダフリが激減!

 

コチラも明日の月例杯で試してみましょう。

 

 

 

 

 

今日もママが一緒でした。

 

 

最近ママは転がしアプローチをたくさん練習していましたが、今日はウェッジばかり練習していました。

 

この時期の大磯ゴルフコースのアプローチ練習グリーン周りは、ウェッジを使う状況にはあまり適していません。

 

芝生が薄くてリーディングエッジがボールの下に入りにくいのです。

 

ラウンド中にこのようなライにボールが止まった場合、私ならPWの転がしです。

 

パターでも良いくらい。

 

 

 

敢えてそんなライから執拗に上げるボールを練習している所を見ると、ママなりに何か

テーマがあるのでしょう。

 

 

 

 

 

練習終了後、2月の2ラウンド分を予約しました。

 

2月12日はココの月例会なので頑張りましょう!