★ 再発させない為に不倫を食い止める妻の背景にあるもの
不倫後の夫が
自身がした不倫の認識
認識からの反省
深い反省から起こる
自身の生き方、人格の振り返り
妻や子供の深い傷への理解
振り返りや
傷への理解から
家族への想いと繋がったなら
貴方は少しは
安心感を
感じているのかもしれない
安心感が少しでも生まれるのは
シタ夫から私や子供への想いを感じるから
つまり
例え
不倫できる
1、状況があったとしても
夫は反省し家族を傷つけたくない
2、気持ちがある
夫は家族を壊したくない
3、想いがあるから
大丈夫と思える
シタ夫の言動が、3から1に向かい、一貫性を感じるから安心感を感じます
シタ夫からしても
1、また不倫の状況があったとしても
家族を傷つけたくない
2、と感じているから
家族を大切にしたい
3、想いから不倫はしません
言動に一貫性が生まれ
二度と不倫はしません
今は不倫をやめているが
想いを感じないシタ夫であれば
不倫できる状況があれば
また不倫する
だから
GPSをつける
飲み会は参加させない
電話番号を変える
女の連絡先を全て削除する
お金を管理する
会社を辞めさせる
出張はしない
常に連絡を入れる
夫の機嫌を取る
夫の居場所を作る、など
妻が夫に不倫できない
1、状況を作って
2、不倫したい気持ちにさせない
1、の状況に
働きかけるしかないと考えます
1、の状況で食い止めるのはダメなんですか?
と言われる方もいますが
ダメではなく
想いを感じれないなら
1、の状況で食い止めるしかない
食い止める必要がある
それにシタ夫から想いを感じたとしても
不安は拭えませんから
1、状況への働きがけが必要な場合もあります
ただ、状況で縛りたくないと言う方もいます
1、状況ではなく
3、想いから
再構築の過程を踏んでください
シタ側が1、状況である
条件で縛られたくないという人もいますが
自分がした事に自覚がない証拠です
貴方が何をしたのか認識のなさが
今後、自分で自分の首を
絞める事になります
自覚ください
先日のこちらの投稿の流れから
不倫後の夫の発言が
1、状況と2、の感じ方のみなら
その場その場(1、状況)で感じ事を
話すだけなので一貫性もなく
ほとぼりが冷めた頃
また不倫すると言われるのもこの為です
だから妻は1の状況(条件)で
縛り付ける他ないと考えるのです
いとうゆうじでした
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