★ シタ側の方へ 不倫の事実、日常にありますか？
サレタ側は、不倫を受けた側。
受けた側は
不倫の事実から
逃れたくても逃れられません。
逃れようのない不倫の事実を
抱えながら生きています。
その不倫の事実から逃られない証拠に
なぜ夫は不倫したの？
いつから？
どうやって出会ったの？
不倫のキッカケは？
不倫渦中、何を考えていたの？
私や子供をどう思っていた？
などなど
不倫の事実に対する問いが生まれます。
問いの答えを確認しなければ気が済まない！
そんな気持ちに駆られ
不倫の事実から生まれた問いを
シタ側に投げかけます。
これが
サレタ側が
不倫の事実が逃れられず
日常にあると言える状況と言えます。
シタ側の方
サレタ側の方から問われるのは
逃れられない不倫の事実が突きつけれているから。
不倫の事実があるため
具体的な質問が生まれている事を理解ください。
一方、シタ側は与えた側。
シタ側である与えた側は
日常から不倫の事実を切り離す事ができます。
日常的に辛い！切り離してしない！と 言われる方もいるでしょうが
ならなぜサレタ側の質問に答えられないのかなんです。
次の投稿をお読みください。
不倫の事実を切り離している証拠に
サレタ側の
具体的な質問に
シタ側は答えられません。
答えられないのは
日常に不倫の事実がそこまでないから
又は、考えていないから答えられないのです。
質問に答えたとしても
俺が弱かった
寂しかった
魔が刺した
自分でもわからない
バレなければよいと思っていた、など
常に考えさせられている
サレタ側からすれば
今考えたような
深く考えていないような答えには納得できません。
安易な答えでは
不倫の事実の辻褄が合わないし
不倫の事実に対して
向き合わずして答えている
シタ側の姿勢に納得できないわけです。
そこで、シタ側の方
サレタ側の
常に不倫の事実を
突きつけられている事を理解し
自分は日常に不倫の事実があるのか
自身がした不倫問題をどこまで考えてるのか問いてください。
シタ側全ての人が
不倫の事実を切り離しているのかといえば
そうではありません。
不倫問題と隣り合わせの方もいます。
隣り合わせの方の発言は違います。
不倫シタとは言え
ここから問題と向き合い再構築へと繋げていきましょう。
応援してます。
いとうゆうじでした。
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