★ 不倫は依存問題
不倫相手に対して
本気だの愛しているだの言ってましたが
今から考えると相手に依存していたんだと思います。
依存を肯定する為に
好意があると錯覚していました。
依存する相手に気持ちがあると思いたかった。
思い込もうとしていたから否定されたくなかった。
否定されたら不倫をやめなければいけない。
妻を見ていると
否定されていることを
強く感じていたから距離を取りたかった。
否定する妻を排除したかった。
不倫をやめると、依存できなくなる。
依存相手を手放すと
自分を感じれなくなるから怖かった。
結局、不倫相手への好意ではなく依存なんです。
自分を感じさせてくれるなら誰でもよかったんです。
ここまでピーポイントで話される事は
少ないですが
シタ側の方のカウンセリングで
話される事をまとめるとこのような言葉になるかと思います。
では、不倫相手の
依存相手がいなくなったら貴方はどうなるのか。
また依存する人を探すのか。
シタ側の方はこの依存問題に向き合う必要があると言えますね。
不倫は依存問題です。
いとうゆうじでした。
【追伸】
シタ側の方
不倫相手に対して何を感じて
何を求めていたのか振り返ってみてください。
そして依存を問題として捉えるなら、今何を感じますか？
LINEは＠wrw3134mで検索ください。
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