大好きな吉良知彦さんへ…
今、何をどう言えばいいのか分からないけれど…悲しいです。
"ヒースの丘"には"秘密の花園"が
そこで"光降る朝"を迎え
"空ノ色"は"Roll up"され
"Marble sky"に変わってゆく
"コンパスと地図ととなりに君"がいるのなら
それが僕の"Wonderful Life"
吉良さん、
吉良さん!
あなたは言いました
「そんな歌なら僕の曲は託せないよ…」
叫ぶように、囁くように、
泣くように笑うように
精一杯歌ったあのとき
いま、またあなたのうたを歌いたいよ。
自然と平和とロックと
なにより家族を愛していたあなた
あなたが言わなかったように、
僕もさよならは言いません。
あなたの一部は僕の中にもいるから。
ありがとう R.I.P。
やっぱりこんなの書いても整理つかないよ…