大好きな吉良知彦さんへ… | 岸祐二オフィシャルブログ『岸道』by「アメブロ」

大好きな吉良知彦さんへ…

今、何をどう言えばいいのか分からないけれど…悲しいです。



"ヒースの丘"には"秘密の花園"が

そこで"光降る朝"を迎え

"いのちのありか'を見つけたとき

"空ノ色"は"Roll up"され

"Marble sky"に変わってゆく

"コンパスと地図ととなりに君"がいるのなら

それが僕の"Wonderful Life"


吉良さん、

吉良さん!

あなたは言いました

「そんな歌なら僕の曲は託せないよ…」

叫ぶように、囁くように、

泣くように笑うように

精一杯歌ったあのとき
 
いま、またあなたのうたを歌いたいよ。

自然と平和とロックと

なにより家族を愛していたあなた



あなたが言わなかったように、

僕もさよならは言いません。

あなたの一部は僕の中にもいるから。

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2005.11/26~

ありがとう  R.I.P。


やっぱりこんなの書いても整理つかないよ…