マスクについての感動的スピーチ
マスクとインフルエンザワクチンンはだいたい同じだと私は考えました。
結論から先に言うと「自由」ということです。どちらも科学的な何かはあると思われていますが、ほぼオカルトに近く明確ではないのです。
そのためどちらも法律で義務付けられていません。
科学的には効果はゼロとなります。なぜなら、入口も出口も効果測定をしないからです。入口とは、例えばクラスターが発生した時にマスクの使用について測定はしません。100均のマスクや手作りマスクや高性能マスクなどバラバラですし、使用頻度もバラバラだから測定しないのです。
この時、科学的に効果はゼロと見ます。
出口とはクラスターが発生した時に、「全員がマスクをしていれば通常営業していいですよね♡」と聞いたところで「ダメ！」と言われるに決まっているということです。これはインフルエンザワクチンでも同じです。病院や介護施設などほぼ100％の人がインフルエンザワクチンを打っているのに、大量発生して閉鎖になるところがあります。ワクチンに効果があると思えば構わず通常営業すればいいと思うのですが、そうはなりません。
この場合、測定をしないのですから科学的に効果はゼロと見ます。
このようにインフルエンザワクチンが無意味で有害だと知られるようになってきても、たくさんの人が接種していたと思います。
それと同様に、健康で無症状な人がマスクをしても無意味で有害だと知られるようになってきてもたくさんの人がしていると思います。
法律や科学よりも同調圧力でおこなわれているだけです。介護関係や教職員や会社員など多くの会社等で義務だと思っている人が多いのですが、義務ではありません。
私は現在介護主任ですが、今後管理者としてチームをまとめていく立場になります。先日、江別市内の認定子ども園に行ったら園長先生も他の先生も誰もマスクなどしていなかったのを見て、「先を越された」と思いました。
園長先生が社会で起こっている様々なことを見抜いて考えていらっしゃることは知っていました。面談の時にたくさんお話ししてくださったからです。その点では、私も見抜いていると言えます。
しかし、私と園長先生の違いは、1000倍か、10000倍か、それくらい違います。
今回、マスクについてご説明してくださった先生は園長先生ではありません。30歳くらいの若い担任の先生です。感動的なスピーチを一人の先生がするということは、先生みんながするということです。
つまり職員全員が理解しているということです。
さらに考えてみてください。200人くらい子どもがいる園です。お父さんお母さんは400人くらいいるということですよね。お祖父ちゃんお祖母ちゃんもそれくらいいるということですよね。行政との関わりもあり、数千人の目があるのですよね。
ご理解いただいているということです。
私は自分の力の無さを恥ずかしく思います。それと同時に、道を示してくださったことに感謝します。
SNSで正論をぶちまけることと、ご理解いただくことがどれほど違うことかを痛感します。私もまたここがスタートだと思って伝え続けていきます。
ブログの内容を手軽にラインで見ることができます。特別情報も掲載。
https://lin.ee/yoEvD9i
友達追加で簡単登録！＜早出整体院メニュー＞
◎ 整体60分 4000円
◎ カウンセリング60分 2000円
（完全予約制：masato_hayade@ybb.ne.jp）
★素粒水取扱店（許可番号1235番）
→水の不思議なお話し
→素粒水のご注文
★ トラスファーファクター健康食品
会員価格ですぐお試し→ホームページ