【このブログはシェア、リブログ、転載大歓迎です☆】
荒川祐二です☆

 



 



累計10万部となる作品


『ちょっと神さまになってみました


~死んで分かったあの世の仕組み~』の


☆出版記念全国講演ツアー☆


『ていうか、死後の世界ってなに?』開催まで、


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人はなぜ生きるのか?

なぜ死ぬのか?


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 今日はまたまた


皆さんに、

 

特別なお知らせを☆

 

 

 

 

 

本日で、

 

『幻の龍神画像がもらえる、

 

書店さんを応援キャンペーン』は終了しましたが、

今回の本の監修の、

 

高橋日董さんのご厚意により、

 

本日より3月10日(水)まで、



最後の、

 

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なりました☆

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出版記念

 

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※尚これまでの、

様々なキャンペーンで、

 

書籍をご購入頂いている方も、

 

対象内です。

 

 

その際は、


お名前と

 

購入した書籍の画像を添えて、

 

メールをください☆

 

 

(また書籍が特典で付いてくる、

 

講演ツアーの参加者は、

 

こういった画像はもらえないのでしょうか?

 

という問い合わせも頂いておりますが、

 

 

講演ツアーは講演ツアーに、


参加頂いた方だけの、



特別な特典を考えていますので、

 

楽しみにしていてね☆)
 

 

 

 

 

 

そして、

 

今日のお話ですが☆

 

 

 

 

 

 

今回の本でも、

 

書かせて頂きましたが、

 

 

 

 

人は生まれ変わる時に、

 

自分自身の生活環境や容姿、

 

各種条件、環境も、

 

 

 

 

自らが決めてきて、

 

生まれ変わります。

しかし同時に、

 

生まれ変わる直前に、

 

 

最後の関所である、

 

『闇鐵所(あんてつしょ)』という、

 

 

1500㎞の、

 

細くて暗い道を、

 


たった1人で潜り抜けることで、

 

新たなる自分へと、

 

生まれ変わります。

このたった1人で潜る、

 

細くて暗い道と言えば、

 

『何か』を、

 

思い浮かべませんでしょうか?

 

 

 

 

 

 

そう、

 

それは『産道』です。

産道を潜り抜ける、

 

その道中で、

 

 

前世の記憶と、

 

自分自身がこれから歩む未来の予定も、

 

すべて忘れ去る。

 

 

 

 

 

ここの部分に関して、

 

今回の本の内容を、

 

そのまま引用したいと思います。

□■□■□

改めて人生のテーマを設定した僕に、

 

泰山王さんが声をかける。

 

「準備は出来たか?」

「はい!」

 

「それでは、まずはここを潜るがよい」

 

そうして指さされた先にあったのは、

鉄で出来たトンネル?のようなもの。

 

「これは…?」

「これは、『闇鐵所(あんてつしょ)』。

 

転生の前には誰もがこの1500㎞の道を、通らなければならない」

 

「すごく、狭そうですけど…」

「生まれ変わりで細い道、と言えば、何か思い浮かばんか?」

「生まれ変わりで細い道…。…あっ!!産道!!」

 

「そう。この細くて暗いこの道を、たった一人で潜り抜けることで、

 

新たなる自分へと生まれ変わる。

 

その道中で、

 

前世の記憶と、

 

先ほど決めた自分自身がこれから歩む未来の予定も、すべて忘れ去ってな」

 

「あの、疑問だったんですけど、

 

どうして記憶を消し去る必要が、あるんですか?」

 

その僕の疑問に、神さまが答える。

 

「お前も昔ゲームとかやってたやろ?

 

先がすべてわかっていて、

 

攻略法もすべてわかっているゲームが、楽しいか?」

 

「た、確かに…」

 

「もっと言うならば、

 

結論の分かっている未来に成長なんてない、ということや。

 

知らないから故に、一生懸命生きることが出来るし、

 

知らないから故に、ガムシャラにもなれる」

 

「なるほど…。納得しました…」

 

「ってことで、行ってこい!」

『ちょっと神さまになってみました ~死んでわかったあの世の仕組み~』P251~252より。

□■□■□

 

死後の世界の仕組みを知ることで、

 

今自分が抱えているテーマや、

 

 

人生の、

 

その意味を知ることが出来ます。

 

 

 

 

 

 

『死ぬことは、

 

怖くないよ』。

 

 

 

 

 

 

僕はこの本を通して、

 

皆さんにそんなメッセージを、

 

伝えたいんです。

 

 

 

 

 

 

大丈夫だからね。

 

 

 


 

 

 

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~これは僕らが産まれる前の世界を旅する物語~

 

第1章 死後の世界を巡る旅

・死者が最初に向かう山

・死出の山を越える

・最初の番人 秦広王

・三途の川の渡し賃

・自殺した魂はどこに行く?

・閻魔大王が現れた!

・六道輪廻の世界

・人が生きる意味

・輪廻転生のポイントシステム

・理不尽な病気や死の意味

・亡き大切な人との再会

・生まれる前に記憶を消す理由

・輪廻転生の6つの鳥居

 

第2章 ちょっと神さまになってみました

・ちょっと神さまになってみる

・神さまのランクシステム

・特殊能力を決めよう

・神さまのマネージャー制度

・神社のM&A

・神さまから見た現世の世界

・死者とコンタクトを取る方法

・大きなトラブルや事故、病気の前に神さまは2万回警告している

・神さまとしての初仕事

・神が鬼になる時

・闇の世界の住人たち

・お礼参りの大切さ

・鬼になるとどうなるか

・鬼を供養する方法

・神さまの本当のご利益とは

・神と人の共同作業

・家族のお礼参り

・新たなる未来へ

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