荒川祐二です☆

 



 



累計10万部となる作品


『ちょっと神さまになってみました


~死んで分かったあの世の仕組み~』の


☆出版記念全国講演ツアー☆


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累計10万部の記念作品、

 

『ちょっと神さまになってみました

 

~死んで分かったあの世の仕組み~』の、

 


発売日から今日で、

 

2日目☆

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早速たくさんの、

 

『買いました!』のお声を、

 

ありがとうございます☆

昨日のブログでも書いた通り、

 

『本は発売から1週間が勝負』と、

 

言われていますので、

 

 

本当に皆さんからの、

 

愛情が、

 

泣きそうなぐらい嬉しいです。

でも、

 

そもそもなぜ、

 


『本は発売から1週間が勝負』、

 

なのでしょうか?

 

 

 

 

今日は、

 

そこの話をさせて頂くと、

 

 

 

 

 

 

そもそも、

 

本というのは、

 

どうやって出すことが、


出来るのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

本を出すにはもちろん、

 

出版社(※今回で言うなら、KADOKAWAさん)さんが、

 

必要です。

 

 

 

 

出版社というのは、

 

その名の通り、

 

 

本を作ってそれを販売して、

 

それによって、

 


収益を上げて、


雇用を生み出している会社です。

 

 

 

 




そこで本を出してもらうためには、

 

まず、


社内で企画会議というものがあって、

 

 

そこで担当の編集さんが、

 

それぞれの本の企画をプレゼンして、

↑その時にこういう出版企画書が必要になります。

 

 

それが、

 

『売れそうだ(利益になりそうだ)』と、

 

 

これまでの実績データや、

 

そもそもの企画の面白さ始め、

 

様々な観点から判断され、

 

 

『OK』とみなされると、

 

企画が通ります。







そこから原稿を執筆して、

 

デザインやイラストを入れたり、

 

 

大体ですが、

 

企画が通ってから、

 

 

早くて約半年の期間をかけて、

 

本を作成していきます。

 

 

 

 

 

しかし、

 

ここで大切なのは、

 

 

一冊の本を作るのに、

 

もちろんページ数や、

 

紙質、カラーの有無など含めれば、

 

ピンキリですが、

 

 

少なくとも、

 

数百万の費用が掛かる、

 

ということです。

 

 

 


 

 

要するに、

 

ただ本を出すと言っても、

 

 

出版社さんも、

 

それ相応のリスクを背負ってくれている、

 

ということなのです。

 

 

 

 


 

そして原稿がまとまり、

 

校正作業が終わり、

 

表紙も出来て、

 

 

『いざ出版!』となった時に、

 

どうしたらこれらの本が売れて、

 

お金に代わってくれるのでしょうか?

 

 

 

 


 

 

そこで、

 

本屋さんの登場なわけです。

本屋さんの仕組みというのは、

 

実は、

 

あの本屋さんに並んでいる本の大半は、

 

 

本屋さんが選んで、

 

置いているわけではないのです。

 

 

 



 

どういうことかと言うと、

 

出版社さんと本屋さんの間には、

 

 

『取次』という、

 

出版社さんが出した本を、

 

 

本屋さんへ自動的に送ってくれる、

 

会社があるのです。

 

 

 



 

この取次を通して、

 

出版社さんから毎日届けられる本を、

 

 

本屋さんは店頭に並べて、

 

販売しています。

 

 

 

 

 

 

実はその数、

 

1日『200冊』。

 

 

 

 


 

この日本では、

 

1日200冊も、

 

新しい本が出版されているのです。

 

 

 

 

 

そうして、


届けられた本が売れたら、

 

出版社さんに支払う分を引いて、

 

 

その残りが、

 

本屋さんの利益となる。

 

 

 

 

 

そしてさらに本屋さんが、

 

『この本は売れそうだ』と思ってくれたら、

 

さらに、


出版社さんに注文をしてくれて、

 

 

その注文の数が、


増えれば増えるほど、

 


出版社さんの本の在庫が、

 

なくなっていく。

 

 

 

 

 

そうしたら、

 

最初に刷った分がなくなってしまうので、

 

 

またさらにその本を、

 

本屋さんに並べてもらうために

 

刷る。

 

 

 

 

 

これが所謂、

 

『増刷』、

 

『重版』というものです。

 

 

 

 

 

こうなると、

 

作家にとっても、

 

本が売れて、

 

 

出版社さんにとっても、

 

本屋さんにとっても、

 

販売益が出て、

 

 

みんなにとって、

 

超ハッピーなわけです。

しかし、

この逆に、

 

出版社さんから本が送られて、

 


とりあえず、


店頭の棚に並べてみたものの、

 

 

しばらく経っても、

 

全然売れなかった場合、

 

 

 



 

こうなった時に、

 

どうなるか?

 

 



 

 

ずっと置いておいても、

 

次から次へと、

 

 

1日200冊もの、

 

新刊が続々と、

 

届けられるわけです。

 

 

 

 


 

そんな中で、

 

売れない本をいつまでも、

 

 

棚に、

 

並べておくわけにはいきません。

 

 

 


 

 

そうなると本屋さんも、

 

その本を再び、

 

 

取次を通して、

 

出版社さんに返品せざるを得ないわけです。

 

 

 

 

 

すると、

 

さっきとは逆で、

 

出版社さんにとっても、

 

 

最初に刷った分が、

 

余りまくってしまう。

 

 

 

 

 

これが所謂、

 

売れないということです。

 

 

 

 

 

そしてこの状態になると、

 

せっかく作った本でも、

 

 

絶版になったり、

 

最悪、


断裁されたりしてしまう。

 

 

 

 

 

実は、


この返品される時期が、

 

最初に本屋さんに本が並んでから、

 

 

大体、

 

『1週間が多い』と、

 

言われているのです。

 

 

 

 

 

1週間の間に、

 

1冊も売れなかった場合、

 

 

残念ながら、

 

本屋さんから出版社さんへと、

 

本が返品されてしまう。

 

 

 


 

 

 

だから、

 

『本は発売から1週間が勝負』、

 

と言われているのです。

 

 

 

 


 

 

ただもちろん、

 

この時期に売れれば、

 

 

販売データというのは、

 

全国の本屋さんで繋がっていますので、

 

 

返品される期間もグッと先に伸びて、

 

それ以上にさらに、

 

多く注文してくれて、

 

 

最初はここの棚だったのが、

↑これは『面陳』と言って、これもめちゃくちゃ有難い。

 

 

売れて多く、

 

注文してくれることで、

 

 

次は、

 

この『平積み』になり、

さらに売れてくれると、

 

平積みの中でも、


こうして前の方になり、

そして次は、


こんな風に、



ドカーン!と、


展開してくれる。

※池袋 三省堂書店さん、ありがとうございます!

 

 

こうしてまた、


本が売れてくれて、


 

重版で刷った分もなくなって、

 

そうしてまた、


重版をかけて。

 

 



初版が7000部だったものが、

 

10000部になり、

 

15000部になり、

 

30000部になり、

 

50000部になり、

 

100000部になる。

 

 

 

 

 

 

 

これが、

 

『ベストセラー』への道です。

 

 

 

 

 

 

 

それもこれも、

 

その第一歩目は、

 

 

『本は発売から1週間が勝負』であり、

 

ここを乗り越えることが、

 

何より大切なのです。

 

 

 

 

 

 

 

なので、

 

皆さまの地域での一冊が、

 

未来へとつながります。

今日が、

 

発売から2日目。

こうしてすでに、

 

同じ本屋さんでも、



本の位置が、


変わっているように、

 

 

みなさんの


おかげさまで、

 

手ごたえはあります。


下記の、


『書店さんを応援キャンペーン』も含めて、


引き続き、

 

どうか皆さまの応援のほど、

 

よろしくお願いいたします!


―――――――――――――

☆全国の書店さん応援キャンペーン☆

2月26日から


3月7日までの間に、

 

 

本屋さんで荒川祐二の最新刊を、

 

買ってくださった方に、

 

 

今回の、


本の監修で入ってくださっている、

 

高橋日董さんのお寺で使われていて、



皆さんの携帯の待ち受け画像にも出来る、

  

幻の『お守り龍神画像』を、

 

プレゼントさせて頂きます☆

高橋日董さん曰く

この龍のご利益は


道開きの開道成就(カイドウ)

良い導きが与えられる良導成就(リョウドウ)

とのことで、


しかも色が、

黒・赤・白から、

 

お選び頂けますびっくりびっくり


申し込み方法は簡単で、

 

今日から、


3月7日までの間に、

 


全国の本屋さんで、

 

『ちょっと神さまになってみました

 

~死んで分かったあの世の仕組み~』を、

 

ご購入いただき、

 

 

その本の画像を携帯で撮影して、


※こんな感じ?

・お名前

・お守り画像の希望の色

・購入した本の写真

 

を添えて、

 

yujiarakawa0428@gmail.comに、

 

お送りください☆

 

 

すると、

 

その返信で、

 

 

幻のお守り龍神画像を、

 

お送りさせて頂きます☆

また、

 

『本は、


どこの本屋さんで売ってますか?』と、

 


よく聞かれますので、

 

お伝えすると、

 

 

下記の全国の本屋さんでは、

 

確実に、

 

置いてあると思いますので、

 


どうぞ、


ご参考になさってください☆

 

□■□■□

☆北海道☆

紀伊國屋書店 札幌本店

紀伊國屋書店 オーロラタウン店

紀伊國屋書店 厚別店

紀伊國屋書店 小樽店

三省堂書店 札幌店

コーチャンフォー 札幌


☆東北☆

【青森】

ジュンク堂書店 弘前中三店

蔦屋書店 青森中央店


【岩手】

ジュンク堂書店 盛岡店

宮脇書店盛岡渋民店


【秋田】

ジュンク堂書店 秋田店

宮脇書店 秋田本店


【宮城】

紀伊國屋書店 仙台店

ジュンク堂書店 仙台TR店

丸善 仙台アエル店

丸善 仙台泉店

蔦屋書店 仙台泉店

蔦屋書店 大崎古川店


【福島】

ジュンク堂書店 郡山店


☆北陸☆

【新潟】

ジュンク堂書店 新潟店

蔦屋書店 高田西店

蔦屋書店 新潟万代

蔦屋書店 新潟中央インター店

蔦屋書店 長岡新保店

蔦屋書店 長岡古正寺店

蔦屋書店 南万代フォーラム店

紀伊國屋書店 新潟店

紀伊国屋書店 ラブラ万代店


【石川】

紀伊國屋書店 金沢大和店


【富山】

紀伊國屋書店 富山店


【福井】

紀伊國屋書店 福井店

蔦屋書店 福井パリオ店


☆関東☆

【東京】

八重洲ブックセンター本店

ブックファーストあおい六本木店

丸善&ジュンク堂書店渋谷店

ブックファースト新宿店

明正堂アトレ上野店

ブックファーストルミネ北千住店

ジュンク堂池袋店

ブックファーストあおい書店中野本店

有隣堂ヨドバシAkiba店

丸善丸の内本店

三省堂書店神保町本店

丸善日本橋店

文教堂書店浜松町店

紀伊國屋書店新宿本店

紀伊國屋書店国分寺店

紀伊國屋書店武蔵小杉店

紀伊國屋書店大手町ビル店

有隣堂アトレ目黒店

ジュンク堂書店立川髙島屋店

ジュンク堂吉祥寺店


【埼玉】

丸善桶川店

旭屋書店イオン浦和美園SC店

三省堂書店大宮店

東京旭屋書店新越谷店

ブックファーストルミネ川越店

紀伊國屋書店さいたま新都心店

紀伊國屋書店浦和パルコ店

ジュンク堂書店大宮ロフト店

ブックファースト青葉台店


【千葉】

未来屋書店 八千代緑が丘イオン

丸善津田沼店

紀伊國屋書店流山おおたかの森店


【神奈川】

紀伊國屋書店横浜店

紀伊國屋書店ららぽーと横浜店

あおい書店上大岡店

ジュンク堂書店藤沢店

有隣堂書店アトレ川崎店

有隣堂横浜駅東口ルミネ店

有隣堂厚木店

TSUTAYA横浜みなとみらい店

有隣堂藤沢店

有隣堂新百合ケ丘エルミロード店

文教堂書店溝ノ口本店

丸善 ラゾーナ川崎店

文教堂書店 モアーズ横須賀店


【群馬】

紀伊國屋書店 前橋店


【栃木】

未来屋書店 栃木店

宮脇書店 小山店


【茨城】

未来屋書店 イオンモールつくば

未来屋書店 イオンモール土浦店

丸善 水戸京成店

蔦屋書店 ひたちなか店

蔦屋書店 龍ヶ崎店


【山梨】

ジュンク堂書店 岡島甲府店

未来屋書店 イオンモール甲府昭和店


【長野】

丸善 松本店

蔦屋書店 佐久小諸店

蔦屋書店 長野川中島店


☆中部☆

【静岡】

MARUZEN & ジュンク堂書店 新静岡店

蔦屋書店 静岡本店


【三重】

丸善四日市店


【岐阜】

丸善 岐阜店

三省堂書店 岐阜店


【愛知】

紀伊國屋書店 mozo ワンダーシティ店

紀伊國屋書店 名古屋空港店

ジュンク堂 名古屋店

ジュンク堂 ロフト名古屋店

ジュンク堂 名古屋栄店

丸善 名古屋本店

丸善 名古屋セントラルパーク店

蔦屋書店 精文館 尾張一宮店

蔦屋書店 TSUTAYA 春日井店

未来屋書店 ナゴヤドーム前

未来屋書店 名西店

三省堂書店 名古屋本店


☆関西☆

【大阪】

紀伊國屋書店梅田本店

紀伊國屋書店グランフロント

紀伊国屋書店 本町店

紀伊國屋書店グランドビル店

紀伊國屋書店 京橋店

紀伊國屋書店天王寺ミオ店

紀伊國屋書店 高槻阪急店

ジュンク堂書店大阪本店

ジュンク堂書店天満橋店

ジュンク堂書店難波店

ジュンク堂書店 近鉄あべのハルカス店

ジュンク堂書店 上本町店

MARUZEN&ジュンク梅田店

旭屋書店なんばCITY店

ブックスキオスク 森ノ宮店

ブックスタジオ大阪店

ブックスタジオ 新大阪駅店

蔦屋書店 梅田

蔦屋書店 ららぽーとエキスポシティ店

蔦屋書店 LUCUA イーレ店

旭屋書店 梅田地下街店

旭屋書店 なんばCITY店

喜久屋書店阿倍野店

リブロ 新大阪店

ブックランドフレンズ


【奈良】

ジュンク堂書店 奈良店

喜久屋書店 JR奈良駅店

喜久屋書店橿原店

啓林堂書店 新大宮店

啓林堂書店 近鉄百貨店(生駒)

宮脇書店 奈良店


【京都】

丸善 京都本店

アバンティブックセンター 京都店

大垣書店京都本店

大垣書店ANNEXイオンモール京都桂川店

大垣書店 四条店

大垣書店 京都ヨドバシ店


【滋賀】

ジュンク堂書店 滋賀草津店

大垣書店フォレオ大津一里山店

喜久屋書店草津店


【兵庫】

紀伊國屋書店 神戸阪急店

紀伊國屋書店 川西店

紀伊國屋書店 神戸店

紀伊國屋書店 加古川店

メトロ書店神戸御影店

ブックファーストエビスタ西宮店

ジュンク堂書店 三宮店

ジュンク堂書店 神戸さんちか店

ジュンク堂書店 西宮店

喜久屋書店 イオンモール神戸北

旭屋書店 ららぽーと甲子園店

大垣書店 ハーバーランド umie 店


☆中国・四国☆


【岡山】

紀伊國屋書店 クレド岡山店

丸善 岡山シンフォニービル店

三省堂書店 岡山駅店


【広島】

丸善 広島店

ジュンク堂書店 広島駅前店

紀伊國屋書店 ゆめタウン広島店

紀伊國屋書店 ゆめタウン廿日市店

蔦屋書店 広島


【徳島】

紀伊國屋書店 徳島店

紀伊國屋書店 ゆめタウン徳島店


【香川】

ジュンク堂書店 高松店

宮脇書店 総本店

紀伊國屋書店 ゆめタウン丸亀店


【愛媛】

ジュンク堂書店 松山店

宮脇書店 新居浜本店

紀伊國屋書店 いよてつ高島屋店


【高知】

蔦屋書店 高知

宮脇書店 イオンモール高知店


☆九州・沖縄☆


【福岡】

丸善 博多店

紀伊国屋書店 久留米店

紀伊國屋書店 福岡支店 

紀伊國屋書店 天神イムズ店

紀伊國屋書店 ゆめタウン博多店

紀伊國屋書店 久留米店 

紀伊國屋書店 福岡本店

ジュンク堂 福岡店

丸善 博多店 

丸善 イオンモール筑紫野

未来屋書店 イオン直方店


【佐賀】

紀伊国屋書店 佐賀店

明林堂書店 南佐賀店


【長崎】

紀伊國屋書店 長崎店


【大分】

ジュンク堂書店 大分店

紀伊国屋書店 アミュプラザおおいた店

蔦屋書店 光吉店

未来屋書店 三光

リブロ 大分トキハ店


【鹿児島】

紀伊國屋書店 鹿児島店

ジュンク堂書店 鹿児島店

ブックスミスミ オプシア店

丸善 天文館店

未来屋書店 鹿児島店


【沖縄】

ジュンク堂書店 那覇店

宮脇書店那覇空港店


(※一部遠方の地域は、発売が遅れているかもしれません)

□■□■□

 

またもちろん、

 

先日まで行っていた、

 


Amazonキャンペーンで買ってくださった方も、

 

今回の対象なので、

 

 

その方たちは、

 

本が届いたらその本を撮影して、

 

同じように、

 

 

・お名前

・お守り画像の希望の色

・本の写真

 

を添えて、

 

yujiarakawa0428@gmail.comに、

 

お送りください☆