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荒川祐二です☆

 

 

 



 



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そして今日は、


『特別連載 荒川祐二の物語』。

カナダでの留学生活を経て、

 

日本に戻り、

 

それなりに高校生活を満喫し、

高校受験の時と同じように、

 

『良い大学に入って、


母親を喜ばせたい』という一心で、

 

神がかり状態が発動し、

 

 

大学は、

 

当初予定していたよりも、

 


遥か上の上智大学に、

 

入ることが出来ました。

よくこのことについて、

 

聞かれることがあります。

 

 

 

 

 

 

『半ケツとゴミ拾い』や講演会の時は、

 

自分のことをダメ男と言っていましたが、

 

 

そんなに良い大学に行ってるなら、

 

別にダメ男じゃないですよねと。

 

 

 

 

 

 

実はこれには、

 

裏話があり、

 

(裏口入学とかじゃないよ)

 

 

 

 

僕は1年間、

 

カナダに留学していたこともあって、

 

英語は得意だったんですね。

 

 

それで日本に帰ってきてから、

 

英検2級を取得しました。

 

 



後僕が、

 

日本で入っていた高校というのも、

 

 

中学受験で、

 

第一志望に入れなかったこともあり、

 

 

失礼ながら、

 

想定よりも偏差値は大分低い、

 

高校だったんです。

 

 

 

 



その結果、

 

どういうことが起きるか?

 

 

 



 

勝手に、

 

成績がトップクラスに位置するように、

 

なったのです。








そうなると通知表の平均が、

 

5段階で『4.6』とかになり、

 

 

当時上智大学にあった、

 

『評定平均4.0以上、英検2級』という条件の、

 

公募制推薦という、



通常よりも遥かに、


倍率の低い、


受験をすることが出来、

 

 



その結果、

 

想定よりもはるか上の大学に、

 

合格することが出来たのです。

 

 

 

 

 

その受験当時の僕は、

 

かつての大富豪 父の教え、

 

 

『世の中、

 

頑張れば認められるってもんじゃない。

 

 

動き出す前に、

 

いかに最小限の努力で、

 

最大の結果を出すかをしっかり考えて動けば、

 

必ず最大の結果が出る』という言葉が、

 

胸に刻まれていたので、

 

 

そのような形で、

 

受験戦争を切り抜けることが出来ました。

 

 

 

 

 

 

要するに、

 

要領が良かったんですよね。

 

 





それは今でもそうで、

 

だからこそ、

 

あれやこれやと言われたりもしますが、

 

 

(あいつは、


見せ方や営業が上手いだけなど。

 

大学合格の当時も、

 

学校に貼り出される、


合格者一覧に、

 

いたずらされたりもしてたな)

 

 



ただ、

 

せっかくの同じ努力なら、

 

 

それが最大限の結果が出るように、

 

考えて動くのも、

 

大切な、

 

自分自身の努力を蔑ろにしないための、

 

行動だと思うのです。

 

 

 



 

頑張って、

 

頑張って、

 

頑張っているのに、

 

 

誰も認めてくれない!と叫んで、

 

結果的に上手くいかなくて、

 



 

『どうせ私は無理なんだ』と、

 

あきらめてしまうのではなく、

 



 

どうすれば、

 

自分自身のこの努力が、

 

結果に結びつくか。

 




 


そのことを考えて動くことが、

 

何より大切な、



自分が自分自身に送る、


責任だと思うのです。

 

 



 

 

 

その結果として、

 

大学で、

 

嫁画伯と出会うことが出来て、

 

新宿駅のゴミ拾いを始めることが出来て、

 

 

少なくとも、

 

あの時の行動が、

 

 

今に繋がる、

 

結果を導いてくれたのだとしたら、

 

 

 

 

 

 

やはり、

 

『頑張る前に、

 

頑張り方を考える』というのは、

 

 

人生を豊かにする上で、

 

すごく大切なことではないかと、

 

思います。

 

 

 

 

 

 

今日は、

 

このシリーズのコンセプトである、

 

『心』の部分に、

 

 

敢えて踏み込まず、

 

ノウハウ的な話をしましたが、

 

 



ただ今回書いた、


この『要領』というものが、



ある意味今も、


僕自身を悩ませている、


一因ともなったこと、



そのことについても、


後に、


書いていこうと思います。


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