【予告】
2020年11月28日(土)
最初で最後の
全員無料招待☆
大イベント
☆東京で開催決定☆
空けておいてくださいね。
※イベントの詳細は随時発表します。
そして
最新刊
『まんが 萌え古事記』の、
出版にあたって☆
今再び、
3年前の、
古事記の世界を巡る旅を振り返る、
『スサノオと日本の神を巡る旅』、
同窓会☆
今日振り返る話は、
こちら☆
一同「グヘへ、
グヘへへ…」
ということで、
本日は、
アメノウズメさんと、
猿田彦さんに来て頂きました☆」
一同「?」
因幡「好きでやんすー!!」
アメノウズメ「嫌い」
因幡「うぼぁぁぁぁぁぁぁあ!!」
アメノウズメ「最近、
猿田彦が忙しいの。
『道拓き』の力を、
借りたい人が多いみたいで」
この混迷の時代、
道に迷う人が多いのでしょう」
あ「もちろん、
猿田彦さんのご利益を、
頂けることは有り難いのですが、
何かこう、
道を拓く上でのコツとかは、
あるのですか?
『こうしたらいいよ~』みたいな」
猿田彦「もちろん、
流れを待つのではなく、
自分の足で、
自分の意志で、
世の中の流れを作るというのが、
必要なことではありますが、
同時に言うならば、
変化をも恐れぬ姿勢を持つ、
ということでしょうかね」
あ「変化をも恐れぬ姿勢?」
猿田彦「結局、
前に進めないというのは、
『今までと変われない』ということと、
イコールでもあるのです。
常に変化を恐れず、
柔軟な姿勢で臨む、
という気持ちでいれば、
例え時代がどう変わろうとも、
自ずとその流れに、
乗ることが出来るでしょう」
笑顔と明るさね☆」
一同「(…かわいい…)」
アメノウズメ「やっぱり、
どんな時も、
明るく、楽しく、
前を向いて、
希望を持ってなきゃ☆
猿田彦は勇気、
私は希望☆
だから私たちは、
夫婦でいるの☆」
流れを作る人というのが、
求められているのです。
誰かが、
作った流れに乗るのではなく、
自ら流れを作り出す。
その、
心意気と行動に感化されて、
私たち神々は、
大きな力を授けますから」
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