荒川祐二&Teamスサノオです☆

 

 

 

 

 

 

まずは皆さんに、

 

ビックリなお知らせを☆

 

 

 

 

 

 

昨日、


荒川祐二オンラインサロンに、


突如、


スサノオさんが現れました(笑)

コメント欄を荒らされたりと、

 

僕としては非常に、

 

やりにくいのですが(笑)

スサノオさんと皆さんが、

 

直接話せるのも、

 

このオンラインサロンだけですので、

 


ぜひ、


皆さんも、

 

お楽しみください☆


↓↓↓↓↓

 

 

 

 

 

そして今日僕は、

 

自分の産土神社へ、


※自分が生まれ育った土地の神社

 

行って参りました。

もちろんまだまだ、

 

まったく予断を許さないとはいえ、

 

 

まずはこの、

 

コロナ騒動の一山を、

 

一旦超えることが出来たことの、

 


御礼を伝えに、

 

参拝。

すると…?

あ「どうも」

 

※ちなみに僕の産土神も、

 

スサノオさんなのです。

 

 

 

 

ス「暑いな」

 

 

 

 

あ「本当ですね(笑)

 

それなのに、

 

マスクしなきゃいけないってのが、

 

変な感じです(笑)

 

 

これから世界は、

 

どうなっていくんでしょうね(笑)」

 

 

 

 

 

 

ス「んなもん、

 

決まっとるやろがい。

 

 

自分で、

 

『決める』ことや

 

 

 

 

 

 

あ「『決める』?


『決める』、とは?」

 

 

 

 

 

 

ス「これからの未来がどうなるか、


って言うとな、

 


今回と同じではないけど、


コロナがまぁ何かしらの影響を、

 

社会や世界に影響を与えるのは、

 

確かなわけや。

 

 

でも、な…

 

 

 

 

 

 

あ「…?」

 

 

 

 

 

 

ス「だからといって、

 

不幸になるかどうかなんて、


限らん。



その結果も、


自分次第やでって話や」

 

 

 

 

 

 

あ「は、はぁ…」

 

 

 

 

 

 

ス「要は、


何が言いたいかって言うとな、

 

いつの時代も、

 

大きな社会変革を通して、

 

その波に呑み込まれる者もいたし、

 


その逆に、

 

その波に乗って、

 

大きく飛躍した者もいるってことや。

 

 

その違いは何かわかるか?」

 

 

 

 

 

 

あ「それが、

 

『決める』ということ…?」

 

 

 

 

 

 

ス「そう。

 

『何があっても、

 

自分は幸せになる』。

 

そう自分の中で決めて、

 

ぶらさないことや。

 

 

その確固たる気持ちが持てたなら、

 

社会がどう変革していこうとも、

 

必ずその時代に適応して、

 

 

あなたは絶対に、

 

幸せになれる。

 

 

その自分を心底信じる、

 

強い心こそが、

 

今これからの時代に、

 

求められていることや。

 

 

じゃあその逆に今、

 

したらあかんことはなんやと思う?」

 

 

 

 

 

 

あ「してはいけないこと?

 

…何でしょう…?

 

自分を信じることの逆と言えば、

 

自分を疑うこと?」

 

 

 

 

 

 

ス「それもそうやねんけど、

 

これからの時代に、

 

一番やってはいけないこと。

 

 

それは、

 

時代に流されること。

 

 

言い換えるなら、

 

惰性で生きることや

ス「それは『火星』や。

 

ふざけんでええねん」

 

 

 

 

あ「汗汗…」

 

 

 

 

 

 

ス「どういうことかと言うとやな、

 

これから時代がどう動いていくかなんて、

 

誰もわからへん。

 

 

それは今回の一連の、

 

コロナの流れを見てて、

 

もう十分わかったやろ?

 

 

国のトップだって、

 

誰も初めてのことやったから、

 

手探りで、

 

これだけ世界が混乱したわけやん」

 

 

 

 

 

 

あ「…確かにそうですね…」

 

 

 

 

 

 

ス「そして恐らくその状況は、

 

これからも大なり小なり、

 

続いていく。

 

 

その時にな、

 

個人単位の話で言うならば、

 

 

国が決めた判断を待って、

 

それにただ、


惰性で従うという生き方は、

 

あまりに危険やねん。

 

 

今回でよくわかったと思うけど、

 

誰が、


自分たちの身を護ってくれる?

 

 

例え会社が潰れたとしても、

 

誰かが護ってくれる、

 

ということはないと思った方がいいで

 

 

 

 

あ「そうかも…ですね…」

 

 

 

 

ス「そう。

 

だから大切なことは、

 

これまでも繰り返し、繰り返し、

 

伝えてきたけど、

 

 

社会の流れを見ながら常に、


自分の頭で考えること、

 

自分の心で判断すること、

 

自分の足で歩くことやねん。

 

 

それがこれからの時代に、

 

絶対的に必要な力と、

 

なってくる。

 

 

逆に言うと、

 

その力を持てたなら、

 

 

これからの時代、

 

どうなろうとも、

 

 

必ずその波に乗って、

 

より大きく飛躍していくことが出来るねん。

 

 

それもまた、

 

絶対や」

 

 

 

 

 

 

あ「何か、勇気づけられます…」

 

 

 

 

 

 

ス「安心せぃ。

 

どんな時代であっても、

 

君ら人は生きてきたんやから。

 

 

そうして強い心を持って、

 

歩んでくれたなら、

 

 

その強き心に、

 

俺たち強き神の力も宿るから」

ス「必ず良い時代が来るよ」


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