昨日のブログでは、
細菌や微生物の神である、
ウマシアシカビヒコジさんの、
メッセージを、
お伝えさせて頂きました。
改めて、
そのことについて。
このコロナ騒ぎなんか、
たまったもんやないやろう。
『早くやめてくれ!』、
『もう終わりにしてくれ!』って、
そんな気分やろう。
でもな、
神は苦しめるつもりも、
責めるつもりもまったくないねん。
ただ、
動物や自然からしたら、
これまでの人間の行いってどうや?」
あ「………」
ス「このコロナ騒ぎはやっぱり、
地球の揺り戻しが、
起きているだけでな」
ス「あぁ。
やっぱりこれまで人間は、
自分勝手に過ぎた。
自然を破壊し、
海を汚し、
それでもそれを、
何とかするでもなく、
指を咥えて見てしまっていたわけやん」
あ「…はい…」
ス「それをある意味、
ウマシアシカビヒコジは、
訴えたいわけや。
『お前らだけの地球ちゃうぞ』と」
あ「………」
ス「地震もそう。
台風もそう。
人間の身体が危険な所までいったら、
病気になるように。
地球も元に戻ろうとするために、
病気になるねん。
このコロナもそうや」
言い争っている場合でもない。
そんな時間があるのなら、
君らが、
タダで住まわせてもらっている、
この母なる地球に、
感謝をせなあかん。
大地に触れ、
水に触れ、
風に触れて、
光に触れて、
その1つ1つの有難さを、
噛み締めなあかん。
ウマシアシカビヒコジを始め、
神も地球も決して、
怒っているわけではない。
ただな、
ただ、
ただ、
悲しいねん。
その気持ちに、
気付いてくれたなら、
それだけでええねん」