徳島、
石川、
大阪、
大分、
福岡、
愛知、
青森、
宮城、
新潟、
北海道を経て、
いよいよ最新刊、
『ていうか、神さまってなに？』
出版記念Super講演ツアーは、
２０日 静岡、
２１日 東京、
２２日 茨城のみ☆
席に空きが出たみたいなので、
ぜひ今からでも、
ご参加ください☆
↓↓↓↓↓
そして昨日は、
上田光俊さん主催の、
『本を読まずに聴く独読演会』に、
お邪魔してきました☆
『あの世に聞いたこの世の仕組み』の著者、
雲黒齋さんと、
 | あの世に聞いた、この世の仕組み 1,426円 Amazon |
『感情を整える片づけ』の著者であり、
密教風水カウンセラーの種市勝覺さんも、
普通に遊びにきていたという、
何という豪華な時間（笑）
 | 感情を整える片づけ 1,200円 Amazon |
一番年下のため、
超いじられまくりのですが（笑）
その後に、
打ち上げがてらに過ごしていた時間も、
本当に有意義な時間でした。
そして、
その中で出た話でもあるのですが、
実は種市さんは、
去年のあの関東の、
台風被害以来、
日本の結界を張り直す業を、
行ってくれていたのです。
以前、
僕とスサノオさんも、
今の日本はかつて、
陰陽師の方々が、
この国を守護するために、
張った結界が溶けつつあり、
そのことがあって、
ここ数年今まで台風がこなかった、
大阪や東京でも、
甚大な台風が来るようになったという話を、
させて頂きました。
そのことについて…。
種市さんは、
大孔雀明王様という仏様の力をお借りして、
業に励んでくださったそうなのですが」
それはそれはまた、
力の強い仏の力を借りたもんや。
大孔雀明王は、
『魔を喰らい、
人々の災厄や苦痛を取り除く』ってな。
それは確実に、
意味があることよ。
ホンマありがとうやでな」
あ「やっぱり祈りの力って、
無駄じゃないんですね…」
ス「そらそうや。
忘れたらあかんで。
この世界というのは、
君ら人間の想念の集合体。
所謂、
集合意識で出来ている。
こうして、
１人が身体を張って祈る。
その真摯な姿を見て、
また周囲の人が祈る。
そのことによって、
その祈りが大きな力を持ち、
やがて災害を事前に食い止める、
大きな力となる」
災害はやって来るってな。
だからこうして定期的に、
注意喚起をせなあかんで。
そして何より、
今のコロナ騒動でもそうやけど、
日々の平和や、
日常があることに対する感謝を、
１人１人が、
忘れたらあかん。
もし全員が、
当たり前に毎日その気持ちを持って、
日々暮らしてくれたならば、
本来特別な祈りも業も、
必要なくなるのが、
この世界の仕組みやから」
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