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島根の伝説の滝『龍頭が滝』から、荒川祐二&Teamスサノオです☆






おかげさまで今朝の、

梅田 蔦屋書店にて開催された、


累計150万部の、

超ベストセラー作家であり、


—夢-実現プロデューサー、

山崎拓巳さんとの、


朝のトークショー 

『朝拓』は、
朝7時からにも関わらず、

立ち見が続出し、

終始盛り上がり、


終演後は、

本も爆売れするという、

大盛況のままに終わりました☆
山崎拓巳さん、

最高な時間を本当に、

ありがとうございました☆
そして、

神在月ツアー終了後から、

出雲→東京→長野→大阪→長野(※今ここ)→東京と、

移動に次ぐ、

移動のため、




中々落ち着いて、

書けていなかったのですが、




いよいよ今日は、

皆さんに、


『伝説の神在月ツアー』の、

レポをお届け致します☆
11/6、7で開催された、

『荒川祐二と行く、

伝説の出雲 神在月ツアー』。






この2日間は、

例え疑い深い人でも、


本当にぐうの音も出ないほどの、

神秘体験が続出した、






その名の通り、

伝説のツアーとなりました。
まず今回の旅の目的は、

『八百万の神さまの中で唯一、

神在月の出雲に、

行くことが出来ない』と言われている、

タケミナカタさんこと、


『伝説の星の神』、

アマツミカボシさんを、


諏訪の地から出雲に、

お連れするということ。
↓↓↓↓↓
※その詳しい経緯については、下記をご覧ください。

↑↑↑↑↑

そのために事前に、

アマツミカボシさんの依代

(※神さまが降りてくるための器)である、

黒曜石を持って、


僕は諏訪の地に赴き、

そこでアマツミカボシさんの、

御霊に入って頂き、

それを出雲の地に持参した。
そして、

参加者の皆さんに黒曜石を、

お配りすると共に、


それぞれが黒曜石を、

手に持ち、


稲佐の浜で、

八百万の神さまを出雲の地にお迎えする、


『神迎祭』のご神事の開始を、

待っていた。
その時だった。


日が暮れていくと共に、

『伝説の星の神』、


アマツミカボシさんの象徴である、

金星が強く、

夜空に輝きを放ち始めた。
※写真左側上空に、輝く金星が見えると思います。


そして、

ご神事が始まり、
空を見上げると、

そこには、


いくつかの流れ星が、

何度かに分けて、


海から出雲大社の方向へと、

流れていった。
この時確かに、

アマツミカボシさんは、


他の八百万の神さまたちと、

同様にこの出雲の地に、

来ることが出来たのだ。
『良かった、本当に良かった…』と、

溢れ出てくる涙と共に、


決して雲ではない、

白い光が、


稲佐の浜から出雲大社へと、

向かっていく姿を、

参加者全員が目撃し、


そして次に、

こちら。
もうこの時点で、

ぐうの音が出ないほどの、

神秘的体験に打ちのめされ、


そして翌日、

まずは知る人ぞ知る、


島根の超パワースポット、

『神魂神社』に入った時、
僕の携帯が鳴り、

開いてみるとそこには、


某超大手出版社での、

『本の出版が決まった』という、

吉報のメッセージが入り、
そして次に、

島根に眠る伝説の滝、


『龍頭が滝』に、

向かっている最中のバスでのこと、


突然大雨が降りだし、

『これは大丈夫かなぁ』と、

思っていた時のこと。






スサノオさんが、

僕の脳裏に話しかける。
ス「大丈夫や。

任せとけ」






…そうは言っても、

人間である僕のこと、


ツアー主催者としての、

責任もあるため、


参加者の方々に、

『絶対大丈夫』と、

言い切ることも出来ず、


僕も、

『俺は天気の子やから、

大丈夫』などと、

冗談半分に言っていると、





龍頭が滝の、

駐車場に着いたと同時に、

雨が弱まり、


滝に着く頃には、

完全に止むと共に、


大雨が降っていたからこそ、

水が増水して、


龍頭が滝が、

これ以上ない、


最高のコンディションで、

その姿を現した。
ここで撮影した、

参加者の方の写真には、

白竜が写り込み、
そして僕自身も、

参加者の皆さんを、

バスの方向へ送り出してから、

滝の裏側に入って、

今回の旅の感謝を伝えていると、
再び、

脳裏に声が聞こえてきた。

その声は、

スサノオさんではなく、

オオクニヌシさんだった。
その言葉は、

ただ一言。






『ありがとう』。






この、

『ありがとう』の意味は、

なんだったのだろうか?






バスに向かう道中、

僕は歩きながら、

考えた。





きっとこの、

オオクニヌシさんの、


『ありがとう』の、

その意味は、


オオクニヌシさんの次男である、

タケミナカタ(アマツミカボシ)さんを、


出雲の地に、

お連れ出来たこと。
神代(※神の時代)から続く、

自身の子どもだけが、


抱えざるを得なかった、

因縁が今解消されて、


再び親子が、

同じ時を、


刻むことが出来ることへの、

感謝。






オオクニヌシさんは、

その思いを、


こうして僕らに、

神秘的体験を、

これでもかというほどに、


見せることで、

示してくださった。








『神さまに、

してもらうことばかりではなく、


自分が神さまに、

何が出来るのかを考える』。








これはこのブログで、

スサノオさんから言われ、


僕もずっと、

伝え続けてきたことでもありますが、






この現実世界で、

ずっと思い描いていた、


人と神さまが、

支え、支えられ、

思い、思われ、

愛し、愛され、

共に歩む、


古代の面影を、

形にすることが出来たことに、

僕は心が満たされて、


かつてないほどの、

幸福感で、

全身が包まれました。
※photo by 五十嵐肇


その後もこうして↑、

空に天女が舞い、




『いつも神さまたちは、

見守ってくださっている』という、


温かく、

晴れやかな気持ちで、


『荒川祐二と行く、

伝説の出雲 神在月ツアー』は、

幕を降ろしました。
そして、

ツアーの翌日には、


僕は、

タケミナカタ(アマツミカボシ)さんの鎮まる、


諏訪湖を臨む場所で、

中学校の講演会に呼ばれ、

タケミナカタさんを無事、

出雲の地にお連れすることが出来たことを、


諏訪の地にて、

この身を以て報告すると共に、


神さまが用意してくださった、

完璧過ぎる旅の一部始終に、


僕は、

鳥肌が止まらなかった。
『神さまと友達になる』。





これは決して、

神さまを軽んじているわけでも、


ただの流行りで、

やっているわけでもありません。






『友達=大切な存在』だからこそ、

してもらうことばかりではなく、


大切な存在のために、

僕はこの人生を捧げ、


神さまたちのために、

何が出来るかを考える。
これからもずっと。




かつての時代のように、

いつか人と神さまが、


手を携えて、

共に歩んできた、

時代の面影を、


この時代に、

取り戻していくために。








『神在月の出雲』。
そこには確かに、

これからも僕らが、

目指していくべき、


人と神さまの、

理想の世界が、

広がっていた。

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