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荒川祐二&Teamスサノオです☆

 

 

 

 

 

 

あ「ふむふむ…(読書中)」

ス「何読んでんのん?」

 

 

 

 

 

 

あ「いや、最近ね、

 

なぜか無性に、

 

星のことが、


気になり始めていて。

 

 

ちょっと勉強しようかなと思って」

あ「違う(真顔)」

 

 

 

 

 

 

ス「星の何が、

 

そんなに気になんのん?」

 

 

 

 

 

 

あ「いや、何て言うんでしょう。

 

この間の、


即位礼正殿の儀の日に、

 


天叢雲の剣によって、

 

この大地に雨を降らせて、

 

即位の時に、


太陽神 アマテラスさんが顔を出して、

 


イザナギさんとイザナミさんが、


虹の橋をかけて祝福して、


 

しかも、


季節外れの桜が、

 

花を咲かせたというじゃないですか」


ス「ふむ」

 

 

 

 

 

 

あ「本当に八百万の神さま全員が、

 

この日を祝福してくれてるんだなと、

 

思ったと同時に、

 

 

そうしたらこういうブログが、

 

目に入ってきたりもするんですよね


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ス「ふむふむ。

 

何が書かれてんのん?」

 

 

 

 

 

 

あ「簡単に言うと、

 

即位礼正殿の儀が行われたこの日は、

 

偶然なのか、

 

それとも意図して、


行われたことなのか、

 

 

星の配置的にも、

 

『木・火・土・金・水』の、

 

その五大元素のすべての要素が含まれていて、

 

まるで日本を護るように、

 

 

星すらも、


五芒星の結界を張っているような配置に、


なっていたそうなのです

 

 

 

 

 

 

あ「これは狙ってやったことなのか?

 

それとも、偶然なのか?

 


でも星すらも、

 

新時代を祝福してくれていると考えたら、

 

嬉しくなりますよね

ス「Zzz…」

あ「なんで寝んねん(真顔)。

 

つまらんか?


俺の話はつまらんか?」

 

 

 

 

 

 

ス「(笑)

 

だってそんな星の話、

 

俺に聞かれてもわからんもん(笑)

 

 

ってことで、


カモ~ン!

 

『伝説の星の神』、


アマツミカボシ~!!

あ&ス「お前じゃない(真顔)」

 

 

 

 

 

 

ス「気を取り直して、

 

『伝説の星の神』、


アマツミカボシ~!!

あ「お、おぉっ…。

今度は本物…。

 

アマツミカボシさん、

 

こんな普通に、


来てくださっていいのでしょうか…」

 

 

 

 

 

 

アマツミカボシ「………」

 

 

 

 

 

 

ス「何でアマツミカボシが、

 

お前の家に来れるかわかるか?」

 

 

 

 

 

 

あ「どうしてでしょう?」

 

 

 

 

 

 

ス「自分で考えろ…」

あ「じゃあ何で聞いてん(真顔)。

 

教えてくれや」

 

 

 

 

 

 

ス「(笑)

 

これや、これ

 

 

 

 

 

 

…そこにあったのは、

 

来月の出雲での、



神在月のツアーに、

 

アマツミカボシさんをお連れするために、

 

 

先日諏訪で、

 

その御霊に入って頂いて、

 

 

今は部屋で、


大切に安置している、

 

依代の黒曜石。

ス「こうしてお前が、

 

神を大切にしてくれたなら、

 

神もお前を大切にしたくなる。

 

そんだけの話や。

 

 

ってことで、ほれ。

 

質問あるんやったら、

 

アマツミカボシに聞いてみぃ」

 

 

 

 

 

 

あ「あ、はっ、はい…。

 

何か緊張しますね…。

 

あの、アマツミカボシさん…。

 

 

先日の即位礼正殿の儀に於ける、

 

星の配置というのは、

 

 

あれは偶然だったのでしょうか…?

 

それとも意図して、


行われたことだったのでしょうか…?」

 

 

 

 

 

 

アマツミカボシ「………」

 

 

 

 

 

 

あ「あ、あの…」

 

 

 

 

 

 

アマツミカボシ「…無論、


この国を治めし者たちの為すこと…。


そこに必ず意図はある…」






あ「あ、はっ、はい…。


やはりそうですか…」







アマツミカボシ「…加えて、


その他の事項に於いても、



この世に偶然などない…。

 

それはこの世の摂理だ…」

 

 

 

 

 

 

あ「あ、はっ、はいっ…」

 

 

 



 

分かったような、

 

分からないような顔をする僕に、

 


代わりにスサノオさんが丁寧に、

 

説明をしてくれる。

 

 

 

 



ス「えぇか?

 

君ら人間というものは、

 

人間である前に生物や。

 

生物であるということは、

 

自然の一部や。

 

 

自然の一部であるということは、

 

潮の満ち引きを始め、

 

大いなる地球、

 

果てしない宇宙の流れに、

 

 

無意識のうちに、

 

影響を受けているということ。

 

 

それは例え、

 

自分の意志で決めたと思うようなことでも、

 

実はその裏には無意識のうちに、

 

 

地球や、


宇宙の意志が働いてるってな

あ「な、なるほどっ…!

 

ということは、

 

この世の中に起きることは、


 

偶然に見えるようなことでも、

 

偶然なことは何一つない、と?」

 

 

 

 

 

 

ス「そういうことや。

 

なぁ、アマツミカボシ?

 

 

 

 

 

 

アマツミカボシ「………」

 

 

 

 

 

 

ス「何か答えろやっ!怒」

あ「切れんなやっ!!

 

す、すいません…。

 

アマツミカボシさん…汗汗」

 

 

 

 

 

 

アマツミカボシ「………。

 

月や星というものは、

 

夜の世界を照らす道しるべ…。

 

 

言い換えるならばそれは、

 

人生という名の、


先の見えぬ未来を、

 

照らし出す、


唯一の灯り…」

 

 

 

 

 

 

…アマツミカボシさんがそう言うと、

 

突然部屋一面が、

 

 

プラネタリウムに包まれたような、

 

そんな錯覚に陥った。

アマツミカボシ「歩む先が見えぬことは、

不安であろう。

 

何も見えぬ闇の道を歩くことは、

 

心もとないであろう。

 

 

…しかし、

 

そんな時こそ我ら、


夜の神の存在を忘れないでほしい。

 

 

我らはそなたたちの歩む、


人生という大海原を進む道しるべとなり、

 

時に闇の世界から、


君たちを護る盾となる…」

 

 

 

 

 

 

…古来日本、

 

そして世界でも、

 

 

月と同じように、

 

星の配置やホロスコープを読むことで、

 

 



それぞれの人生の流れを知り、

 

まるで潮の流れに導かれるように、

 

 

行動や決断のタイミングを測ったり、

 

逆風の時を避けることで、

 

スムーズに人生を運ぶことが出来たという。

古代の叡智には、

 

僕らが知りもしない、

 

人生の答えが詰まっている。

 

 

 

 

アマツミカボシさんが、


見せる星に魅せられながら、

 


もう少し星のことについて、

 

知りたいと思った夜だった。


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