10月5日(土)、
八百万の神喜劇
新演目『アマテラスの天岩戸開き』の、
愛知初披露の場である、
『運命の天岩戸が開く時 in愛知』まで、
あと4日☆
横浜公演と広島神フェスから、
大幅に、
横浜公演、
広島神フェスを観た方も、
驚かれることと思います☆
楽しみにぜひ、
ご来場ください☆
共に愛知で、
『運命の天岩戸』を開きましょう☆
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そして、
今日のお話は、
一昨日の、
『北陸最強の金運スポット』、
金釼宮での続きの話☆
昨日紹介した、
乙釼宮を始め、
様々な摂社末社があるのですが、
その中の一つに、
『商売繁盛の神』恵比寿さまを祀る、
恵比寿社がある。
参拝をしようと思った、
その時…。
僕はある違和感に、
気付いたのです。
あ「………。
…何か祈りが届きにくい…」
…というのも実は、
これは今に始まったことではなく、
今までも、
恵比寿さんにお参りする時は、
ずっとそうだったのです。
改めてその理由を今日、
深く掘り下げてみた所、
あることに、
気付きました。
僕の中での、
恵比寿さんのイメージと言えば、
僕の出版プロデューサーであり、
『福の神』山本時嗣さんの著書に出てくる、
恵比寿さんなのです。
やはりどうしても、
人様の持つイメージだと、
僕の場合、
どうにも自分の中での、
その神さまとの距離が縮まりにくく、
その結果として、
祈りに力が入り切らず、
エネルギーが、
神さまに届きにくいのです。
あ「むぅ~…。
どうしたものか…」
あ「はい、お願い致します」
ス「恵比寿というから、
お前にはイメージが湧きにくい。
じゃあこれを恵比寿ではなく、
恵比寿神の元神であり、
同一神、
『コトシロヌシ』やと思えば…?」
これっ!!
『恵比寿』!!」
これ、これ。
90年代の阪神タイガースで活躍した~…、
ってこれは、
グレン・『デービス』!!」
あ&ス「(さすがのノリ突っ込み…笑)」
ス「ほい。
じゃあ改めてコトシロヌシに、
願い事をしてみぃ」
(二礼してから、
手を合わせ…)
どうかこれからも商売繁盛、
家族一同、
一族一同、
従業員一同、
従業員の家族一同、
みんながこれからも、
平和に幸せに、
益々発展していきますように…。
(一礼)」
その時…。
確かにコトシロヌシさんに、
祈りが深く届いた実感と、
自分の中で、
コトシロヌシさんに感じている、
距離の近さを実感していた。
荒川くんには弟(アマツミカボシ)のことで、
お世話にもなってるしなぁ!
バッチリ任せといてぇっ!
それとまた、
出雲の神在月でも、
お世話になるけど、
弟のこと頼むなぁ(ウィンク)」
先日アマツミカボシさんの依り代である、
黒曜石も取得しました。
もちろん参加者の皆さんの分もです。
ここに、
アマツミカボシさんの御霊を入れて、
みんなでしっかりと、
アマツミカボシ(タケミナカタ)さんを、
出雲にお連れします」
神と人はこうしていつも、
持ちつ持たれつ。
お互いがお互いに、
思い、思われ、
支え、支えられ、
愛し、愛され、
共に歩むってな。
これは誰が、
言ってたんやったかな…?」
ス「俺、俺、俺や(真顔)」
あ&コトシロヌシ「…(笑)」
ス「まぁ冗談は置いといてやな。
これが神を視覚化する、
効果効能やわな。
この概念は遥か古代の日本にはなく、
5世紀に中国から、
仏教が入って来た時に、
同時に仏像が入ってきたことによって、
始まったことやけど。
こうして視覚化することによって、
その神に対するイメージが湧きやすくなり、
親近感をもって、
距離がグッと縮まる。
そうすると君ら自身も、
神のために何が出来るかな?と思って、
行動もするし、
すると結果的に、
神に捧げる祈りの力も増していく。
それをするのにも、
やっぱり自分じゃない人のイラストは、
あくまでその人のフィルターを通した、
神のイメージやから。
自分が自分でオリジナルの、
イメージを持てれば一番良い」
それも中々、
難しいという人もおると思うから。
そのためにお前(荒川祐二)がこうして、
神のイメージや、
キャラを伝えているわけやから。
最初はそれをみんな、
参考にすればいい。
イラスト然り、
コトシロヌシのノリ突っ込みキャラ然り、
因幡の『やんす』の口癖然り、
道真のサングラス然り。
そういった、
特徴的なイメージをみんなが掴むことで、
人と神の距離は縮まり、
そのご祭神が祀られている神社に行く時に、
人が神を身近に思い、
神が人を身近に思い、
お互いに、
思い、思われ、
支え、支えられ、
愛し、愛され、
歩みを共にすることが出来る現実が、
やってく…」
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(※数が多すぎるため、頂いたメッセージへのお返事は出来ませんことをご了承ください)