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荒川祐二&Teamスサノオです☆

 

 

 

 

 

 

10月5日(土)、

 

八百万の神喜劇

 


新演目『アマテラスの天岩戸開き』の、

 

愛知初披露の場である、


 

『運命の天岩戸が開く時 in愛知』まで、

 

あと17日☆

□■□■□
『運命の天岩戸が開く時 in愛知』
日程:2019年10月5日(土)
開場:13時30分
開演:14時(※17時終演予定)
会場:西文化小劇場
※愛知県名古屋市西区花の木2-18-23
※地下鉄鶴舞線 『浄心』駅 徒歩3分

料金:大人6000円、子ども(12歳以下)3000円
※先着50名まで、子ども無料☆
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※チケットサイトでの申し込み方法が、
分からない方は、

yujiarakawa0428@gmail.com
にお問い合わせください☆

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そして、

 

今日のお話☆

 

 

 

 

 

ス「う~!!神さまの~!!」

 

 

 

 

一同「お悩み相談室~!!」

一同「イエイエ、ドンドン、パフパフ~!!」

 

 

 

 

あ「今日のお悩みはこちら☆」

ス「ほうほう。

 

生きたお金の使い方、ねぇ」

 

 

 

 

あ「どなたに答えて頂きましょう?」

 

 

 

 

ス「お金についてはこちら!

 

『商売繁盛の神 恵比寿』の前身でもある、

 

コトシロヌシ~!!

コトシロヌシ「よっ!毎度っ!!

 

毎度っ!!」

 

 

 

 

ス「コトシロヌシッ!

 

ほい、これっ!

 

『毎度』っ!!

コトシロヌシ「そうそう、これな。

 

浮か~ぶ雲の~よ~うに~♪

 

誰も~僕を~掴め~な~い♪

 

 

って、これは『HYDE(ハイド)』っ!!

 

 

 

 

 

 

あ&ス「(さすがのノリ突っ込み…笑)」

 

 

 

 

 

 

コトシロヌシ「で?なに?

 

生きたお金の使い方?」

 

 

 

 

 

 

あ「そうです。

 

ぜひよろしくお願い致しますm(_ _)m」

 

 

 

 

 

 

コトシロヌシ「よく言われることやけど、

 

お金に意思があるってのは、

 

荒川くんは、


もうわかるやんね?」

あ「はい、よく聞きます」

 

 

 

 

 

 

コトシロヌシ「まずその前提で、

 

考えていかなあかんねんけど。

 

 

じゃあ荒川くん、君な、

 

君がお金やったらどんな風に、

 

使ってくれたら嬉しい?

あ「僕がお金だったら…。

 

やっぱり使われ甲斐のある、

 

使われ方というか…。

 

 

そんな感じで使われたら、

 

嬉しいですけど…」

 

 

 

 

 

 

コトシロヌシ「なるほど。

 

じゃあその、

 

『使われ甲斐』のある使われ方とは?」

 

 

 

 

 

 

あ「ん~…えっと…、

 

誰かが笑顔になった時?」

 

 

 

 

 

 

コトシロヌシ「それはそうやね。

 

でもな、

 

それだけじゃ弱いねん

 

 

 

 

 

 

あ「それだけでは弱い…?」

 

 

 

 

 

 

コトシロヌシ「お金が本当に使われて、

 

嬉しい時というのは、

 

誰かの成長に繋がった時やねん」

 

 

 

 

 

 

あ「誰かの成長に繋がった時…」

 

 

 

 

 

 

コトシロヌシ「まぁ要は、


募金やボランティア然り、

 

それも誰かが、


笑顔になることではあるやん。

 

ただその時の、

 

『生き金、死に金』の違いは何かというと。

 

 

その募金やボランティアの本質って、

 

その与えられた人たちがその後、

 

自分たち自身の足で立って、

 

生きていけるか、

 

ということやんか

 

 

 

 

 

 

あ「そうですね…。

 

よく言われるみたいに、

 

与えるだけで、


甘やかすような形になると意味がない、

 

というか…」

 

 

 

 

 

 

コトシロヌシ「そういうこと。

 

でもそのお金をきっかけに、

 

その人たちが一過性やなくて、

 

ずっと幸せになっていく道筋を作れたら、

 

 

そのお金自身であった荒川くん、

 

君はどう思う?」

あ「そりゃもう、

 

嬉しいですね。

 

『ええことしたな~』って」

 

 

 

 

 

 

コトシロヌシ「そう。

 

お金自身にその気持ちをさせることが、

 

大切やねん」

 

 

 

 

 

 

あ「で、でもですよ、

 

何かそれって綺麗事過ぎて、

 

逆に難しいような…。

 

 

ただ人のためにだけ、

 

使わなければいけないような気がして、

 

逆にしんどいというか…」

ス「ドアホ。

 

そういう意味ちゃうわ。

 

あくまでさっきのは、


一つの物の例えで、

 

 

要はお金が、

 

『使われて良かった~』って思える、

 

使い方をしなさいよってことよ。

 

 

例えばお前で言うなら、

 

子どもにプレゼントを買ってあげて、

 

『お父さん、ありがとう』って、

 

満面の笑顔で言われて、

 

 

そのおもちゃをその後もずっと、

 

大切に使っている光景を見たらどう思う?」

 

 

 

 

 

 

あ「『買って良かったな~』って思えます」

 

 

 

 

 

 

ス「そういうこと。

 

使ったお前自身がそう思えるなら、

 

結局使われたお金も、

 

そう思えるということよ。

 

 

そういう意味で言うなら、

 

例えば旅行やマッサージ、

 

外食も含めて、

 

贅沢することだって、

 

その範疇にある

 

 

 

 

 

 

あ「そうなのですか?

 

何だかちょっと意外」

 

 

 

 

 

 

ス「ただそれ自体に、

 

『行って良かった~』って言える、

 

幸福感があるかどうかが、

 

大切やで。

 

 

結局、


お金が一番嫌う使われ方は、

 

『惰性』で使われることやねん

ス「ダラダラ、ダラダラと、

 

何の意味もなく、意志も無く、

 

ただ消費されていく。

 

 

そうなったら結局、

 

人と同じやん?

 

 

『この人の所におっても、

 

意味がない』って思ってしまって、

 

お金が寄り付かなくなる

コトシロヌシ「そういうこと。

 

だからいつの時も、

 

『自分がお金やったら、

 

こういう使われ方って、

 

どう思うんやろう?』って問いかけてみて、

 

 

自分自身にとって、

 

一番喜ぶ使い方をすればええんや。

 

 

それが自己研鑽なのか、

 

贅沢なのか、

 

ボランティアなのか、

 

はたまた他の何かなのか、

 

 

それは僕にはわからんけど…」

ス「そういうこと。

 

結局お金を使うことで、

 

『わ~!ありがとう~!

 

こんな思いをさせてくれて嬉しい~!』という、

 

感情を出してくれたなら、

 

 

人と同じで、

 

自分(お金)がしたことで、

 

そんなにも喜んでくれるなら、

 

 

お金ももっと喜ばせるために、

 

やってきてくれるから…

コトシロヌシ「そういうこと。

 

お金は『幸せ増幅装置』やってことを、

 

忘れたらあかんで。

 

 

決して敵じゃないから…

ス「そういうこ…」

ス「お前ええ加減にせぃや!!

 

俺、俺、俺が今、

 

喋ってるやろ!!

コトシロヌシ「スッさんは毎日毎日ずっと喋ってるんやから、もうええやないですか!!

 

僕なんかたまにやねんから、

 

譲ってくれてもいいでしょ!!

ス「やかましいっ!!

 

ここは俺、俺、俺の場所…

コトシロヌシ「神がそんな器の小さいこと言いなや…!」

あ「(…ほんと騒がしい…笑)」

 

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次なる僕らの目的地は、
☆10月5日(土)☆
愛知で天岩戸が開くとき☆
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『運命の天岩戸が開く時 in愛知』
日程:2019年10月5日(土)
開場:13時30分
開演:14時(※17時終演予定)
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