まずは皆さんに、
お知らせを。
7月20日まで、
Amazonで、
最新刊『大富豪父の教え ~幸せのコツ~』、
をご購入頂くと、
本田晃一さんとの、
『幸せな大富豪になるための』、
対談動画がプレゼントされる、
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たくさんアクセスが、
あり過ぎたからなのか?
昨日システムが、
故障してしまったみたいで(>_<)
運営をしておりますので、
すでにAmazonで購入したけど、
動画の申し込みが出来なかった方は、
改めてこちらから、
よろしくお願い致します(>_<)
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そして今日は、
みんな大好き、
『龍の背中に乗る』シリーズのお話☆
あ「スサノオさん」
あ「『龍の背中に乗る』上で、
最近感じていることが、
あります」
ス「なんや?」
あ「結構、覚悟がいる」
ス「(笑)
お前、ええ所に気付いたやないか。
そやねん。
『龍の背中に乗る』って、
意外にも覚悟が、
必要なことやったりすんねん。
ということで、
お~い!スーパー小春~!!」
ちょっと教えたってくれや」
小春「そうだね。
祐くんの言う通り、
『龍の背中に乗る』というのは、
実は人によっては、
覚悟を必要とすることなんだ」
あ「人によっては、とは?」
小春「まず『龍の背中に乗る』、
ということは、
『自分の目指す夢や道に、
多くの人のエネルギーを集める』ことと、
同じだと考えていいんだ。
龍とはエネルギー。
そのエネルギーを運んでくれるのは、
この現実世界に於いては人であり、
祐くん自体を、
上昇気流に乗せてくれるのは、
数えきれないほど、
多くの人から集まる
エネルギーなんだ」
あ「なるほど。
それだから、
『覚悟』が必要になるのか」
小春「そういうこと。
ただ人によっては、
というのは、
そんな覚悟や、
プレッシャーというものを感じる暇もなく、
若さや勢いで一気に行くことが、
出来る人もいる」
ス「お前ももう、
ただの若作りの、
オッサンやからな…」
あ「そういうことを言うなよ、ホンマに(真顔)」
小春「(笑)
ただその覚悟というものは、
心の準備で、
補うことが出来るんだ」
あ「どういうこと?」
小春「いつそうなってもいいように、
『自分に許可を与えておく』、
と言えばいいかな?
常に人目に曝される場数を踏んで、
『私にはその資格があるんだ』と、
思う心を養っておく。
その心の在り方を例えるなら、
例えば貴方がミュージシャンを、
志している人間だったとして、
今日は、
何万人の会場で行う、
有名アーティストのコンサートを、
見に来ていたとする」
小春「そこでアーティストが、
歌っていた時に、
大型ビジョンが切り替わって、
何万人が見る中で、
急に貴方の顔が全面に、
映し出された!
そこで急にアーティストから、
『パフォーマンスをしてください』と、
言われた。
大概の人はここで、
顔を覆って、
その大型ビジョンから映らないように、
隠れてしまうんだ。
極端な例だけど、
これが要は、
心の準備が出来ていない状態。
要するに、
せっかく龍の背中に乗っても、
そのエネルギーの勢いに気圧されて、
降りてしまうということ」
あ「なるほど…」
小春「その逆に、
心の準備をしている人間というのは、
その時、その場所で、
手を振って、最高な笑顔で、
素晴らしいパフォーマンスを発揮して、
その空間を、
自分のものにすることが出来るんだ。
そしてその何万人の力を得て、
さらに上へと昇っていく。
たださっきも言った通り、
この何万人の会場というのは、
あくまで極端な例だけど、
ただじゃあこれが、
千人の会場だったらどうだろう?
出来るだろうか?
100人の会場なら?
10人なら?
1対1なら?
…と言ったように、
どれだけの人のエネルギーなら、
自分は耐えられるか、
というのは、
自分の器の大きさであり、
ひいては、
その人が背中に乗れる、
龍の力の大きさでもあるんだ。
それが祐くんがさっき言っていた、
普段からその、
『覚悟が出来ているかどうか』、
ということ。
それこそ、
九頭龍大神の背中に乗れる人というのは、
最初から、
歴史に名を残すほどの、
覚悟や力を持っている、
ということだよね」
ミュージシャンや芸人さんでも、
『ここぞ!』って時に、
最高のパフォーマンスを見せて、
一気に階段を、
駆け上がる人もいるもんね。
そこで心の準備が出来ていなかったり、
『自分にその資格はない…』と、
思ってしまっていると、
龍の背中には乗れない、
ということか」
ス「そういうこと。
お前なんかは一回ゴミ拾いの時に、
龍の背中に乗ってる経験があるから、
まだ慣れた方かもせーへんけど。
実は常日頃から、
『人目に曝される』というのは、
自分に許可を与えたり、
自己価値を高めたり、
龍の背中に乗る上で、
すごく大切なことやったりすんねん。
その時、
多くの人に見られる立場になろうが、
たくさん批判されようが、
心動じずにいられるか。
変わらない発信が出来るか。
その心の状態が整った時、
龍は貴方をその背中に乗せて、
どこまでも高みへと運んでくれる」
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