『龍の背中に乗る』。
ブログを書いて以来ですが、
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ここ最近改めて今自分が、
龍の背中に乗っていることを、
感じています。
先日の、
『運命の天岩戸が開く時』の、
チケット即日ソールドアウトを始め、
最新刊『大富豪 父の教え ~幸せのコツ~』の、
発売5日での重版決定。
現在の盛り上がり。
そして次のビッグイベント、
8月17日(土)、
広島での神フェスも、
日に日にチケットが、
ドンドン売れてくれています。
でも、
その根底にはいつだって、
僕の力だけではなく、
全国各地の皆さんが、
本を買ってくれたり、
チケットを買ってくれたりと、
一人一人のご協力、
お力添えがあってこそで、
だからこそ僕はみなさんに、
そのことの感謝と、
皆さんもまた、
龍の背中に乗る方法を、
お伝えすることが、
大切だと思うのです。
…ということで、
『龍神 小春』にその秘訣を、
聞いてみ…、
…ん?
裏は取れてるんだ、吐け」
小春「はい、私がやりました」
しっかりと証拠も残ってるんだ。
お前が奴を、その背中に乗せたんだろう」
ス「ウソをつくな!」
あ「何をしてんねん(真顔)」
ス「ビクゥッ!?!?」
あ「よっぽど退屈やからって、
純粋な小春で遊ぶんじゃない。
小春、ごめんね」
小春「ううん、大丈夫(笑)
『龍の背中に乗る方法』を、
知りたいんだよね」
あ「うん、お願いします。
いつもいつも、
ありがとう」
小春「もちろん基本は、
前の時に話した、
『情熱』、
『純粋さ(利己心のなさ)』、
『肉体の強さ(健康)』。
この3つが大切で、
その3つが組み合わさって行動を起こす時、
龍が動き出す。
でも大切なことは実は、
龍の背中に乗った、
すぐ後のことなんだ」
あ「龍の背中に乗った、
すぐあと?」
小春「実は意外に、
龍の背中に乗ったそのすぐ後に、
振り落とされる人が多いんだ」
あ「そ、そうなの…?
どうして…?」
小春「龍の背中に乗った時、
実はその後にするべき大切なことは、
『その龍を信用しきることなんだ』。
実はみんな意外と、
これが出来ないんだ」
あ「ど、どういうこと…?」
小春「簡単に言うと、
一度龍の背に乗ったなら、
後はその流れに任せて、
自分の力で流れを一切、
コントロールしようとしない。
ただその起きる流れに任せて、
感謝をする。
その流れをただ、
楽しむ。
それだけでいいんだ。
でも多くの場合、
まだ自分の力で頑張ろうとしてしまったり、
龍の流れを自分の手で、
コントロールしようとして、
その結果、
振り落とされる」
あ「そ、そうなんだ…。
でも何となく、分かるかも…」
小春「その逆に、
龍の流れを完全に信じて疑わず、
どれだけ凄い勢いで人生が激変しようが、
周りが自分のために動いてくれようが、
今まで起きたこともない出来事が、
起きようが、
心動じず、
ただ感謝し、
ただその流れを無邪気に、
楽しむことが出来たなら、
龍はどこまでも、
天に昇り続けていく」
信じる、信じきる、かぁ…」
ス「結局大きいことというのは、
自分一人では出来ひんからな。
全国各地のたくさんの人たちの、
エネルギーが結集して、
初めて現実化する。
そこに何の手心も、
加えたらあかんねん。
まっすぐな気持ちでお前はただ、
自分の掲げた志の先だけを、
ぶれることなく、
見据えていけばいい。
忘れたらあかんで。
元はみんな、
お前のその掲げた志に共感し、
集まってくれてるんやから。
そこに対しては、
自信と誇りを持って、
そして例えみるみるうちに、
見える結果が、
変わったからといって、
お前の心や、
やり方が変わることを、
周囲の人は決して望んではいない。
まっすぐに、
まっすぐに、
まっすぐにただ、
未来を見据えることが出来た時、
お前の志は、
龍とともに、
そして、
たくさんの人の思いとともに、
天まで昇る」