まずは皆さんに、
お知らせです☆
先日6月15日の横浜、
『運命の天岩戸が開く時』の折、
無料招待するために、
5000円以上のご寄付を頂けた方、
また、
ドリームシートをお買い上げ頂いた方への、
特典の当日のイベントDVDを、
お礼状とともに
昨日発送させて頂きました☆
お知らせです。
何名か5000円以上寄付を頂けた方、
またドリームシートの方からの、
お送り先を問い合わせた、
メールに対する返信がなく、
お贈り先の住所がわからないため、
DVDを送れていない方がいます。
5000円以上寄付を頂いた方、
ドリームシート購入者さんで、
『やだわ!
私寄付(ドリームシート)したのに、
送り先の連絡もしてないわ!
これじゃDVDも届かないじゃない!』
という、
心当たりのある方は、
何卒ご連絡頂けますよう、
よろしくお願い致します。
そして今日も、
『大富豪
父の教え…』
ス「このハゲ―――!!!!」
何やねん…」
ス「何やねん、ちゃうわ!!
お前、お前、お前何様じゃ!!」
ス「お前な!!
最近お前の親父さんの本出して、
それが、
売れに売れまくってる気持ちは分かる」
あ「皆さんのおかげさまでm(_ _)m」
ス「それはそれとして、
最近お前、
俺、俺、俺たちの登場が、少なすぎるんちゃいますかーって!!怒」
(神のくせに、
自己主張の塊が…)」
ス「何か言うたか?(ギロリ)」
あ「いえ、何も…」
ス「とにかくや。
今日、今日、今日は、
『大富豪 父の教え』ならぬ、
『大富豪 俺、俺、俺の教え ~幸せのコツ~』や!!」
興味ありますね!!
ぜひ教えてください!!」
ス「何でお前なんかに、
教えなあかんねん…」
あ「お前が言うたんちゃうんかい。
そんなん言わんと教えてくれや」
ス「(笑)
ええか、祐二…」
あ「それは本に登場する俺の父親が、俺に話し掛ける時の口癖やないか。
何かむずがゆいからやめぃ」
ス「(笑)
成功する人の秘訣。
それはな…」
あ「はい…」
ス「みんな、お墓参りを欠かさんねん」
…ほう…」
ス「まぁ簡単に言うたら、
親や先祖との関係を、
良好に保つことが出来たなら、
人生は上手くいく、
っていう話よ。
お墓参りってさ、
ある意味それの象徴的な行動で、
例えば今人生が、
上手くいってないとして、
生前腹が立ってムカついて、
その親が亡くなってもまだ、
解消できないほどの怒りが残っていて、
お墓参りにも行かない。
これって、どうなると思う?」
あ「…良いことは起きない気が…」
ス「そう。
お墓参りにも行かないということは、
これは言い換えるならば、
取れることのない穢れを、
一生心に抱えてるのと、
一緒でな。
『親が憎い…』、
『親が許せない…』という思いを、
持ち続けてしまう限り、
申し訳ないけど、
人生は永遠に、
『憎い、許せない…』という、
思わせられる現象を、
引き寄せ続けてしまうんやな」
あ「…何だか、
悲しいですね…」
ス「そりゃもちろん、
生前にそういった親との関係を、
解消出来たら、
一番良いんやけどな。
でもそれって、
難しいケースもあるやん」
あ「でも、例えばですけど。
その嫌な親が長生きだった場合は?
今人生が辛くて、
仕方がない。
それが親との関係というのなら、
それを解消したいけど、
そうは言っても、
中々出来ない。
気付いたらそんな私も、
もう60~70手前…、
といったケースの場合は?」
ス「だからそんな時こそ、
墓参りやねん。
ええか?
お前の命というのは、
親からの繋がりだけしか感じられてないけど、
実際はその先の祖父母、
曾祖父母、またその先、
その先…と、
何十代、
場合によっては、
何百代も繋がって来て、
存在している命やねん」
あ「はい…」
ス「例えば今Aさんの人生が、
辛いものやとする。
でもそれは実は、
AさんとAさんの親との関係だけで、
始まったことじゃない。
そのAさんの親もまた、
親との関係が悪かったから、
そうなった。
さらに言うなら、
その親もまた、
親との関係が…、
ということや」
あ「なるほど…。
今現象として起きていることも、
種自体はもっと前から、
撒かれていたということ、
なのですね…」
ス「そういうこと。
で、もう亡くなってしまった、
先祖の魂からしたら、
辛いわけよ。
ある意味、
自分の代で解消出来なかったことを、
下の代にまで、
引き継いでしまっているからな。
だからその気持ちや、
因縁すらもクリアして、
今を生きる下の代が、
自分のところに、
お墓参りに来てくれたとする。
そうなると、
先祖の魂は嬉しさと喜びによって、
今を苦しみながらも生きる、
下の世代の、
親子の因縁の解消や、
人生の幸せのために、
全力を振り絞ってくれるということや」
あ「なるほど…」
ス「生きているうちは、
どうしてもわからんもんやけどな。
やっぱり魂の存在になったらみんな、
生前の行いを反省し、
清らかな気持ちで、
何とか取り戻したいと、
願っているもんよ。
そのことを知って、
今生きているこちら側から、
歩み寄る気持ちを、
忘れないでいてほしい。
歩み寄ることが出来るのは、
肉体を持っている、
君ら人間側だけなんやから」