◼初めましての方はこちら☆
いよいよ、
明日☆
荒川祐二 最新刊、
『大富豪 父の教え』が、
全国の書店さんで、
発売開始です☆
※Amazonでは23日から発売開始です☆
 | 幸せのコツ──大富豪 父の教え 1,404円 Amazon |
明日の本屋さんでの発売、
そして23日のAmazonでの発売開始を、
どうぞ皆さん、
楽しみにお待ちください☆
(※読んだらAmazonに、
感想のレビューを書いてくれたら、
嬉しいな☆)
そして今日は、
自分の本とは違う、
ある本を読んでいた時の、
お話☆
あ「はい？
先日の横浜での、
『運命の天岩戸が開く時』に出演してくれた、
すみれちゃんの、
『かみさまは小学５年生』です☆」
何度も読んでますけど、
改めて読もうと思って☆」
ス「どんなことが書いてんのん？」
あ「えっとですね…、
じゃあ冒頭のすみれちゃんの、
手紙を引用させて頂くと…」
□■□■□
わたしは生まれた時から
かみさまや天使さんたちと
ずっとお話している。
わたしは生まれた時からだから
それがふつうだと思っていた。
だけどちがった。
ママはもともと生まれた時から
神さまや天使さんたちと話していた。
けどパパや友だちは
神さまや天使さんたちとお話してなかった。
それを知ったのが、
小学２年生くらいかな？
ママにかみさまや天使さんのこと話したら、
「なんでそんなこと知ってるの！？」と、
ビックリされた。
私は逆にビックリした。
今までみんなわたしと同じと思っていたんだもん。
わたしができるのは、これだけではない。
人のオーラというものが見えたり、
おなかの中にいるあかちゃんが見えたり、
おなかの中のあかちゃんと話せたりもする。
もっといろんなことができるけど
言葉にできなかったりする。
とにかくいろんなことができる。
ときどき「すみれちゃん、いいな。そんことできていいな」って言われるけど、
わたしは、こういういろいろなことができるけど、
「わたしだけがとくべつ」とは、
わたしは思っていない。
だってとくべつなのは、
みんなも同じだから。
だれかだけがとくべつなんてない。
みんなとくべつ！！
生まれたことじたいがとくべつだから。
とくべつじゃない人なんて
この世界にはいない。
何回も言うのは、
みんなにしってほしいから。
だれもがとくべつだっていうことを…
『かみさまは小学５年生』 P4～P11より引用。
ス「…素晴らしいなぁ」
あ「ね。
僕も本当にそう思います。
そしてその後に続く言葉が、
こちらなんです」
□■□■□
かみさまの国というのは宇宙にいるたましいや、
かみさまや、天使さんたちがくらす国。
かみさまの国はひとつだけではない。
かんたんに言うと、
かみさまの国の中には国がある。
国の名前は全部かみさま国で、全部の国が同じ名前だ。
国をどうやって見わけているのかというと、
それは私にも分からない。
ただ、なんとなく分かってしまう。
とてもふしぎだ。
かみさまの国ではふしぎなことがいっぱいおこる。
いつも幸せなことがおこる。
かみさまの国は幸せの国だ。
だけど、かみさまの国は
いいかみさまの国だけではない。
悪いかみさまの国もある。
その国には、悪いかみさまや、
悪い天使さんや、悪いたましいがくらしている。
悪いかみさまたちは、
悪いことをする人たちを おうえんしている。
でも、いいことをすれば いいかみさまたちが おうえんしてくれる。
だから、今からでも、ちょっとずつでもいいから、、いいことをする。
そうすれば、いいかみさまたちが おうえんしてくれるから…。
どんないいことをすればいいいかというと、
たとえば相手を えがおにしてあげたり、
相手の話を聞いてあげたり、
とてもたんじゅんなことでもいい。
自分を守ってくれているかみさまや天使さんに
心からお礼を言ったりすると、
かみさまや天使さんたちがおうえんしてくれる。
でも、まずいいことをする前に
自分をえがおにすること。
つくっているえがおではなく
幸せからくる自然なえがおを…。
『かみさまは小学５年生』 P22～P25より引用。
ス「うんうん、そうそう。
神の世界はな、
シンプルやねん。
それをこんなにも、
分かりやすく伝えてくれて…。
嬉しいなぁ…」
あ「ついついね、
僕ら大人になってしまうと、
物事を複雑に考えてしまうんですけど、
本当にこの、
すみれちゃんの本を読んでいると、
『これでいいんだ』って思えるのと同時に、
心の穢れが、
祓われていくのを感じます」
ス「そう。
例えばこういった言葉に対して、
『いや、でも、だって…』と言ってしまうとな、
本当にそういう風な、
『いや、でも、だって…』と言い続けるような、
現実になってしまうのが、
人生やからな。
本来は、
素直に笑って、
素直にごめんね、
素直にありがとう。
それだけでええねん。
それにこの間のイベントには、
俺、俺、俺も参加してたけど、
えらいすみれちゃんが、
ええこと言うてたやんか」
その時すみれちゃんが言っていたのは、
人生に於いて大切なことは、
何よりも、
『自分が自分を認めること』。
自分が自分を認められないと、
自分のまわりに膜やバリアを、
張ってしまっているような状態で、
それがあると、
神さまや天使さんの力が入ることが出来ないんだと…」
『いや、でも、だって…』という話と、
同じですよね」
ス「せやな。
『自分を認める』。
それは神と繋がる上で、
実は一番大切なことやねん。
心というものは、
自分の魂を映し出す、
プロジェクターみたいなもんやからな。
その心というプロジェクターが、
穢れに包まれていて、
自分で自分を認められていなければ、
自分の感情を素直に、
言葉や行動で、
表現することも出来ないし、
人からの言葉をそのまままっすぐに、
受け取ることも出来ないし。
忘れてほしくないのは、
どんな過去を歩んできたのであれ、
それに対して自分が、
どんな評価を下すのであれ、
その道は自分しか歩まれへんかった、
尊い道やということやねん。
それを人と比べたらあかん。
世間や常識と照らし合わせたらあかん。
自分で自分の人生に、
『Yes』ということが出来た時、
初めて自分を認めることが出来て、
その時見える世界が、
変わっていく」
あ「はい。
本当にその通りだと思います。
今日の最後に、
すみれちゃんも本の中で言ってくれている、
言葉をお届けしたいと思います」
□■□■□
あなたは世界にたったひとりしかいない存在。
だってあなたと同じ声の人なんていないし、
あなたと同じ心をもつ人なんていないでしょ？
世界にとったら、
ひとりひとりがたからもの。
みんな自分の意見をもっていて、
みんないろんな考え方があるでしょ？
そのいろんな意見で、
どんどん地球をキレイにしていける。
ひとりひとりの力ってじつはすごく大きい、
ひとりひとりがいいことをすれば、地球はキレイになる。
「私なんて、必要ない！」とか思わないで！！
あなたが必要！！
言ったでしょ？
あなたはこの世界でたったひとりだって。
そのたったひとりが必要。
あなた以外に１００人や２００人いたってダメ！！
だってその中にあなたはいる？
世界はたったひとりのあなたを
もとめている！！
『かみさまは小学５年生』 P28～P29より引用。
 | かみさまは小学５年生 1,296円 Amazon |
～神さまたちの宴～
| 幸せのコツ: 大富豪 父の教え 1,404円 Amazon |
↓↓↓↓↓
◼『荒川祐二オフィシャルLINE@』
↑↑↑↑↑
↑↑↑↑↑