荒川祐二&Teamスサノオです☆

 

 

 

 

 

 

いよいよ、

 

明日。

 

 

 

 

 

 

今年最後のビッグイベント、


『開運先取り☆大感謝祭 ~荒川祐二 出版記念講演会&八百万の神喜劇~』です☆

会場:クレオ大阪東

(大阪府大阪市城東区鴫野西2丁目1−21)

時間:一部15時~18時(14時半開場)

二部:19時~21時(18時半開場)


料金:一部3000円、二部6000円

(一部二部通し券:8000円)


※本日以降のお申し込みと入金は、当日直接会場にご来場頂き、受付にてお支払いください☆


※会場までの詳しいアクセス方法は、こちら↓の記事をご覧ください☆


※書籍のサイン会は、14時~14時45分・18時~18時45分の2回行います(※時間内先着順)。

☆★☆★☆

 

 



今回のイベントの演出家であり、

 

平成で唯一の、



お笑いの殿堂、

 

吉本新喜劇と松竹新喜劇の脚本を、

 

担当していた、

 


徳田博丸さんと、

 

最後の打ち合わせを終えて、

今日の家でのこと…。

あ「どうも」

 

 

 

 

 

 

ス「どうや、今の気持ちは?」

 

 

 

 

 

 

あ「イベントの時はいつもそうですが、

 

楽しみな気持ちと、

 


後は正直、


少しの緊張感もありますね。

 

 

でもどんなことでもそうですが、

 

『段取り八分』と言いますよね。

 

 

準備さえしっかりしておけば、

 

当日トラブルやミスが起きても、

 

大事故にはならず対処が出来る。

 

 

その逆に、

 

準備が疎かだと、

 


何かあった時の対応が、

 

後手後手にまわって、

 

大きなトラブルとなる。

 

 

そういう意味では今回、

 

しっかりと準備は整えているので、

 

今は楽しみな気持ちが強いです。

 

 

…それはそうと…





ス「?」








あ「スサノオさん、明日本当に来るんでしょうね?」

ス「わ、わ、わ、わぁっとる!!

 

お、俺を誰やと思ってんねん!!

 

俺、俺、俺の俺、俺、俺やぞ!?

 

俺、俺、俺で、俺、俺、俺や!!」

あ「(全然答えになっとらん…笑)

 

 

でも今回本当に、

 

スサノオさんの現世での初登場を、


楽しみにしている方も、

 

たくさんいらっしゃるんですから」

あ「照れてないで、

 

ちゃんと出てきてくださいよ」





ス「わ、わ、わぁっとる!!

 

お前はタイタニックに乗ったつもりで、

 

ドーンと構えとけ…

あ「それ沈むがな(真顔)

 

頼むで、ホンマに」

 

 

 

 

 

 

ス「(汗、汗…)」





あ「(ホンマに緊張しとる…笑)」

 

 

 

 

 

 

 

 

ス「ま、ま、まぁ、

 

そ、それはそれとしてや。


 

明日を迎えるお前に、

 

今日伝えておきたいことがある







あ「改まって、何でしょう?」









ス「『究極の開運法』や」









あ「おっ…それはぜひ、

 

明日を迎える前に、

 

聞いておきたいですね」







ス「ただ、これはな、

 

前の『ツイてる(憑いてる)』の、

 

言霊の時と違って、

 

 

正直効果が出るのに、

 

多少の時間が掛かる。

 

 

ただ誰にでも必ず出来ることで、

 

きちんとそれを、


継続することが出来たなら、

 


未来永劫に渡って、

 

一生幸せになれる、

 

 

そんな方法や」







あ「ぜひ、聞きたいです。

 

よろしくお願い致します」

 

 

 

 

 

 

 

 

ス「分かった。

 

じゃあ、教えよう。

 

 

『究極の開運法』…。



それはな…





あ「(ゴクリ…)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ス「『感謝』や」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ「…感謝…」

 

 

 

 

 

 

 

 

ス「俺は今『感謝』って、


一見当たり前のことを言ったけどな。


 

決してこの感謝を、

 

当たり前のことやと、

 

思ったらあかんで。

 

 

感謝が幸せを呼び、

 

感謝が幸せを育み、

 

感謝がまた運や幸せをたくさん、

 

運んで来てくれる。

 

 

これは絶対に、

 

間違いのない真実やねん」





あ「…どういうことでしょうか…?」

 

 

 

 

 

 

ス「例えばお前は、

 

今の人生に於いて、

 

すごく上手くいってるやん」

 

 

 

 

 

 

あ「…そうなのでしょうか…。

 

そう言っても良いのでしょうか…」

 

 

 

 

 

 

ス「いやそこは、


変に謙遜したらあかん。

 


正直に認めて、

 

それこそ今のお前の、

 

目の前にある日々に、

 

『感謝』をせなあかんねん」

 

 

 

 

 

 

あ「…はい…。

 

そう言って頂いて考えると…、


 

本当に有り難い日々、

 

だと思っています。

 

 

僕自身、


こんな夢のような人生を歩めるとは、

 

思ってもいませんでした…」




ス「そう。ただな、

 

じゃあ何でお前が、

 

今の日々に対して、

 

『感謝』が出来るかわかるか?

 

 

 

 

 

 

あ「…なぜ感謝が出来るか…?


そう言われてみれば、


どうしてでしょう…」

 

 

 

 

 

 

ス「それはな、

 


元々お前は20歳の時の、


ゴミ拾いで成功して、

 

全国での講演会に、


呼ばれるようになったり、

 

本を出せるようになったり、

 


そんな過程を経たやん」


ス「しかしいつもお前が、


講演会で言ってるみたいに、

 


そこから20代後半に再び、


『かつての20歳の自分を越えられない』という、

 

新たなる壁にぶつかり、

 

 

その時に周りから、

 

『一発屋』と言われ、

 

『ゴミ拾いにしがみついてる』と言われ、

 

 

出す本も売れなくて、

 

その結果、

 

『もう君の本は出せない』と言われた。

 

 

その時の経験が、

 

今でもまだ、

 

お前の根底にあるからやねん」





あ「………」







ス「ただその時の経験が決して、

 

恨みとして、


お前の中に残っているわけではなく、

 

 

お前の場合はちゃんと、

 

『感謝』として、

 

残ってんねん。

 

 

だからこそ今、

 

一冊一冊の本を出せる喜びや、

 


それを皆さん一人一人が、


手に取って下さる喜び、

 

 

そして講演会やイベントに、

 

たった一人でも来てくれたら、

 

本当に嬉しさを感じるわけやろ?」


あ「…はい…。

 

本当に…その通りです…」

 

 

 

 

 

 

ス「これが逆にな、

 

何の紆余曲折もなく、

 

 

20歳の時からそのまま、

 

講演会に何百人、何千人、

 

という人が集まり続け、

 


何もしなくても、


飛ぶように本が、

 

売れていってみ?

 

 

必ずそこには、

 

『当たり前』という、

 

気持ちが生じてくんねん。

 

 

そうなってしまったら確実に、

 

今のお前はないし、

 


目の前の今の現実に、

 

目の前の一人一人に、

 

感謝を出来るお前はいない。

 

 

そうなってくると、

 

やがてお前自身に傲慢さが生まれ、

 


そんなお前からは、


本当にお前のことを思う、


親身な人たちは離れ、

 

 

例え世間的には結果が出ているように、

 

見えたとしても、

 

 

そこにはどこか寂しく、

 

空虚な現実しかない」

 

 

 

 

あ「………」

 

 

 

 

 

 

ス「本当の幸せっていうのはな、

 

もう分かってる通り、

 

結果じゃないねん。

 

 

結局どれだけ、

 

目の前の現実が変わろうとも、

 

 

それに対して、

 

『ありがとう』と言うことが、

 

出来なかったら、

 

 

永遠に渇望感だけが続き、

 

本当の意味で、

 

満たされることがない」





あ「…はい…」

 

 

 

 

 

 

ス「俺はお前が気付いていない時から、

 

ずっとお前の傍にいて、

 

ずっとお前のことを見てきたから、

 

知ってるけど。

 

 

お前はその20代後半の、

 

上手くいかなかった時から、

 

 

何ならゴミ拾いを始める前から、

 

きちんと感謝の気持ちを忘れていなかった。

 

 

講演会の回数が減っても、

 

例え相手が1人でも、

 

呼んでくださることへの感謝を忘れず…」


ス「本が出せなくなった時も、

 

話を聞いてくれることにだけでも、

 

感謝の気持ちを忘れず、

 

 

そうしてその小さな、

 

感謝の芽が育まれ、

 

積み上げてきた、

 

『今』があるからこそ、

 

 

ちょっとやそっとでは、

 

簡単に崩れることのない、

 

花が咲いたわけやん

あ「…はい…」

 

 

 

 

 

 

ス「やっぱり人間はな、

 

どこまでいっても、

 

『感謝』の気持ちを、

 

忘れたらあかんねん。

 

 

ありがとう…。

 

おかげさま…ってな。

 

 

人間というものは、

 

今感じている感情と、

 

同じ感情を感じるための、

 

出来事を引き寄せる。

 

 

だからこそ、

 

 

健康であること、

 

仕事が出来ること、

 

家族がいること、

 

今日もご飯が食べられること…。

 

 

それぞれみんな立場は違えど、

 

そんな目の前の小さな一つ一つに、

 

『感謝』をして、

 

歩むことが出来たなら、

 

 

その感謝がやがて、

 

次に少し大き目の、

 

感謝したくなる出来事を呼び、

 

 

それにまた感謝をしていけば、

 

どんどん、どんどん、

 

その感謝が大きくなって、

 

 

やがて尽きることのない幸せが、

 

その人生にやってくる」


ス「だから明日のイベントでもそう。

来てくださる、

一人一人の方に感謝して…。

 

そして、


これからも、

 

ずっとそう。

 

 

お前自身が、

 

『感謝』の大切さを伝え続け、

 


様々な角度から、

 

たくさんの人を、


幸せにしていってくれ。

 

 

何よりもお前自身が、

 

『ありがとう』、

 

『おかげさま』、

 

の気持ちを、

 


いつまでも忘れずにな…」

 

 

 

 

 

 

 

…。

……。

………。

…………。

 

 

 

 





 

『感謝』。










僕にとってのその、

 

すべての原点を胸に、

 



 

この一年の残りの日々も、

 

これからの未来も歩んでいく。

皆さんと共に、

 

素晴らしい未来に向かって。







↓↓↓↓↓

明日最高のキャストとスサノオさんと共に、お待ちしています☆

会場:クレオ大阪東

(大阪府大阪市城東区鴫野西2丁目1−21)

時間:一部15時~18時(14時半開場)

二部:19時~21時(18時半開場)


料金:一部3000円、二部6000円

(一部二部通し券:8000円)


※本日以降のお申し込みと入金は、当日直接会場にご来場頂き、受付にてお支払いください☆


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※書籍のサイン会は、14時~14時45分・18時~18時45分の2回行います(※時間内先着順)。

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