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そして今日はその、
『八百万の神(かみ)喜劇』についての、
お話をさせて頂きます☆
先日の、
アメリカ撤回の重大発表以来、
終わりを迎えるはずだった活動が、
おかげさまで月日が経つ中で、
さらに最近すべてが、
勢いを増しているのを、
自分の肌で感じています。
講演会や神社ツアーでは、
より多くの方々が集まって頂けるようになり、
次から次へと巡りたい神さまの物語が、
浮かんで参ります。
来年の出版予定は、
ほぼ埋まりました。
そんな中で、
今日僕がお伝えしたい、
講演や神社ツアー、
そして旅シリーズと本、
その4つに並ぶもう一つの、
大きな活動の柱、
『八百万の神(かみ)喜劇』に、
ついて。
これまでお伝えしてきた通り、
この『八百万の神喜劇』は、
昨年のちょうど今頃、
僕が、
『何か講演以外の現実の場で、
神さまの物語を表現する場を作りたい』、
ということを、
僕の出版プロデューサーの、
『福の神』山本時嗣さんに相談させて頂いた所、
ご紹介頂けたのが、
『お笑い界の二大巨頭』、
吉本新喜劇と松竹新喜劇の脚本を、
平成で唯一手がけていた、
脚本家の『徳田博丸』さんでした。
僕の拙著、
『神訳 古事記』をお渡しさせて頂き、
この古事記に登場する神さまたちの、
明るくて、
楽しくて、
元気いっぱいで、
何より子どもみたいで、
面白くて、
かわいい、
この神さたちの世界を、
現実に作り出したいんです、
という話を、
熱っぽく語らせて頂きました。
それが出来たなら、
書籍にあまり触れる機会のない、
現代の子どもたちでも、
必ず神さまがもっと、
身近に感じられる場が、
出来るからと。
その時に徳田さんも、
引き受けてくれて、
そこから約半年。
徳田さんのご尽力により、
関西では知らぬ人のいない、
NHK上方漫才コンテストで、
最優秀賞も受賞したことのある、
現役吉本新喜劇座員の、
『高井俊彦』さん。
USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)の、
一流のショーで活躍する、
ダンサーさんやシンガーさんを、
集めて頂き、
本格的なお笑いと、
ミュージカルの要素と、
そしてアクロバティックな、
殺陣(たて)を取り入れた、
『八百万の神喜劇』が、
完成致しました。
目黒パーシモンホールにて、
『八百万の神喜劇』の、
第一回公演を開催。
予想を遥かに上回る、
『大成功』でした。
そこには僕が当初、
思い描いていた以上の景色が広がり、
本当に現実の場で、
神さまと人の距離が縮まっていくことを、
肌で感じることが出来たのです。
こちらのリブログ先でも、
スタッフの方が正直に、
言ってくださっている通り(笑)、
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『素人の劇を見せられるんじゃないか』、
『ただの自己満足の舞台なんじゃないか』、
と思われることが多いのですが、
この『八百万の神喜劇』に関しては、
断言致します。
見に来て絶対に、
後悔はさせません。
上記のリブログ先でも、
書いて頂いている通り、
当初はどれだけ期待値が低くても、
舞台が始まった序盤から、
予想を遥かに上回った、
笑いと感動が怒涛のように押し寄せてくる、
神さまの世界に、
惹き込んでいく事を約束致します。
3月10日に大好評を得た、
『八百万の神喜劇
~イザナギとイザナミの国産み編~』は、
その後、
7月7日愛知、
大成功を収め、
※特別出演:石見神楽(大都神楽団)
『大千秋楽公演』を迎えます。
続々と席も埋まりつつある中、
僕は普段こういうことを言うことは、
滅多にないのですが、
でもこの、
『八百万の神喜劇』には、
絶対の揺るぎない自信があるからこそ、
こうして皆さんに、
お伝えさせて頂きます。
ぜひ12月21日夜(金)、
満席でこの日を迎えたいので、
『八百万の神喜劇
~イザナギとイザナミの国産み編~』を、
見に来てほしいです。
『八百万の神喜劇』は、
今年『イザナギとイザナミの国産み編』として、
上演させて頂き、
来年はこれまでお伝えしてきた通り、
『アマテラスの天岩戸開き編』を、
上演する予定です。
『スサノオのヤマタノオロチ退治編』、
『ヤマトタケル編』…といったように、
僕の旅シリーズと同じように、
また神楽の演目のように、
終わることのない物語が、
続いて参ります。
その先に目指す場所は、
まずは大阪のお笑いの殿堂、
『なんばグランド花月(NGK)』での上演。
僕の中での憧れの場所である、
『新国立劇場』での上演です。
そして恐らく、
今年で上演が最後になるかもしれない、
『イザナギとイザナミの国産み編』の、
12/21(金)大千秋楽公演を、
見届けて頂けますこと、
心よりお願い申し上げます。
ぜひ12月21日(金)、
クレオ大阪へ、
お越しください。
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12/21(金)、今年最後のビッグイベント☆
『開運先取り☆大感謝祭 ~荒川祐二 出版記念講演会&八百万の神喜劇 大千秋楽公演~』、ぜひ来てね☆
たくさん笑って、
たくさん泣いて、
この一年に置き去ってくるべき、
穢れを根こそぎ祓い、
素晴らしき『開運』の一年を、
共に迎えましょう☆
↓↓↓↓↓
※今日のお話しが面白かったら、
いよいよ12/21(金)、今年最後のビッグイベント☆
『開運先取り☆大感謝祭 ~荒川祐二 出版記念講演会&八百万の神喜劇 大千秋楽公演~』、ぜひ来てね☆
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