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いよいよあと、
10日☆
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8/18 広島で開催の、
『スサノオと行く 瀬織津姫、謎解きの旅』出版記念講演&八百万の神喜劇&石見神楽☆
ぜひ来てね☆
会場:広島国際文化ホール
(広島県広島市中区八丁堀7-11)
開場:13:30 終演:16:15(予定)
料金:6000円(15歳以下無料)
スペシャルゲスト:石見神楽
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ス「う~!!
神さまの~!!」
一同「お悩み相談室~!!」
一同「イエイエ、ドンドン、パフパフ~!!」
あ「今日のお悩みはこちら☆」
ス「ふむふむ…。
『怨念ねぇ』…」
無茶なボケをするな。
これで分かる俺もどうかと思うけど。
で、これは誰に答えて頂きましょう?」
ス「ええよ。
俺、俺、俺が答えるわ」
あ「ありがとうございます。
よろしくお願い致しますm(_ _)m」
ス「これはな…、
実はめっちゃ簡単やねん」
あ「ほう、
どうすれば良いのでしょう?」
ス「それはな…」
ス「実はな…」
あ「…はい…」
ス「一回だけしか言わんけどな…」
あ「……はい……」
あ「屁をこくな!!バカたれっ!!!!」
ス「ビクゥッ!?
え、ええがな!!
たまにはええがな!!」
あ「ドアホ。
…ったく、
質問者さんからしたら、
切実な問題かもなんだから、
ふざけない」
ス「いや、ちゃうねんって」
あ「何がですか?」
ス「実は俺がしたことが、
答えやねんって」
あ「(笑)
どゆことよ?(笑)」
ス「そんなん真面目に取り合う必要もない、
ということ」
あ「マジ?
もうちょっと、
詳しく聞かせて」
ス「言い方を変えるなら、
『気にしない』こと。
それに尽きる」
あ「は、はぁ…」
ス「そもそもやな。
『念』というものの仕組みを教えたるわ。
念というのも要は、
『周波数』なわけよ。
ラジオやテレビと同じ、
『周波数』ってやつな。
怖いテレビが見たいと思ったら、
それをやっている番組に、
チャンネル(周波数)を合わせれば、
その番組が見られるし。
お笑いが見たかったら、
自分の意識次第で、
見られるという話」
あ「…はぁ」
ス「それは現実世界でも同じでな。
要は人間は常に周波数を、
発信している発信体であり、
同時に受信体であるということ。
その自分の発する周波数に応じた、
人との出会いや出来事が、
引き寄せられていく。
『類は友を呼ぶ』という言葉もそう。
後はよく言うみたいに、
笑顔でいれば、
もっと笑顔になれる現実が。
怒っているともっと、
怒りたくなる現実がやってくる、
というのはそういうこと」
あ「なるほど…。
よく聞く話ではありますが…」
ス「で、要はその念を飛ばしてくる対象の人と、
自分の周波数、
要は心の持ち方やわな。
それが同じだと、
その念に巻き込まれてしまう、と。
しかし逆を言うならば、
周波数が合わない限りは、
どれだけ念を飛ばされようと、
自分自身に飛んでくることはない」
あ「な、なるほど…。
でも要は、
それをするにはどうしたら良いのか、
ということだと思うのですが…」
ス「だから一番良いのは、
『気にしないこと』。
加えて、
良い周波数を発信するために、
『明るく、楽しく、元気良く生きること』。
これに尽きる」
あ「な、なるほど…」
ス「ていうか今さらやけど、
お前も今まで何回か、
そういう念飛ばされてきてるで。
そりゃ表に出る立場なら、
酸いも甘いもあるわいな」
あ「マジ?」
ス「…まさかお前、
全然気付いてなかったん?」
ス「ドアホ。
まぁでも要は、
そういうことよ。
このアホ(荒川祐二)がやってるみたいに、
『見ない、触れない、聞かない』ことによって、
気にもしなければ、
それは何もないのと一緒。
周波数が合わない限りは、
どれだけ頑張って、
念を飛ばし続けたところで、
永久に交じり合うことはないから。
ただそのために気を付けていても、
日々の中で、
嫉妬や怒り、恨み、疲れ、
ストレス、不安、心配、
そういった穢れに包まれてしまうと、
怨念の周波数と合ってしまうこともあるから。
それを跳ね返すぐらいの、
一定の強さと勇気を持ちながら、
いつでも、
『明るく、楽しく、元気よく』、
笑顔いっぱい、
生きることが大切ということよ」
【お知らせ】
8月18日(土) 広島での公演に向けて、
明日から、
八百万の神喜劇の稽古が始まるため、
3日間、
スサノオシリーズは、
お休みを頂きます☆
12日からの再開時は満を持して、
伝説の女神『菊理媛』を巡る物語を、
再開致します。
今までのどの物語とも違う、
死と魂の行く末をテーマに、
光と闇が交錯しながら
展開されていく、
壮大な物語の再開を、
どうぞ楽しみに、
していてください☆
いつも本当に、
たくさんの応援、
ありがとう。
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8/18 広島で開催の、
『スサノオと行く 瀬織津姫、謎解きの旅』出版記念講演&八百万の神喜劇&石見神楽☆
ぜひ来てね☆
会場:広島国際文化ホール
(広島県広島市中区八丁堀7-11)
開場:13:30 終演:16:15(予定)
※開場時間が当初の12時から変更になっていますので、ご確認ください。
料金:6000円(15歳以下無料)
スペシャルゲスト:石見神楽
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※7/13発売☆荒川祐二最新刊、
『スサノオと行く 瀬織津姫、謎解きの旅』☆
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※前作『神さまと友達になる旅』、
前々作『神訳 古事記』も、
一緒にどうぞ☆
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日時:2018年8月31日(金)
19:00~21:30(開場18:30より)
会場:大阪府大阪市北区梅田3-1-3ルクア イーレ9F梅田蔦屋書店4thラウンジ
定員:80名
主催:株式会社ダーナ(イベント事務局 鳥井結菜)
共催・協力:梅田 蔦屋書店 VOICE 大和出版
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