【最高の本が出来ました！】
2013年9月12日！「週刊少年マガジン」 「ViVi」 「週刊現代」 「進撃の巨人」 「海賊と呼ばれた男」でお馴染みの出版界 最大手の１つの講談社より！
荒川祐二の最新刊 【「あの時やっておけばよかった」、といつまでお前は言うんだ？】が発売されます！！
表題通り、この本は本当に最高なものが出来ました。
今年に入って「伝え屋」、「NO BORDER」、「奇跡の紅茶専門店」のに次ぐ作品ですが、
今回はこれまでの文芸書ジャンルから一度離れて、『半ケツとゴミ拾い』以来の最も得意とする自己啓発ジャンルに久しぶりに軸足を移しての作品です。
そしてこの作品は、『半ケツとゴミ拾い』を遥かに越える程の作品になりました。
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この本のストーリーは、誰もが心に抱え、いまさら叶うはずもない、『あの時やっておけばよかった』という思いを、ある偶然の出来事によって形にしていく『普通』の男の物語。
主人公は鬼頭武士、事務機器販売会社入社3年目の社員。
高校も大学も普通、仕事も普通、どこから見ても普通の男。その生活に幸せを感じている。
でも、本当にこのまま普通「で」いいのだろうか。
疑念が胸に浮かんだとたん、不思議なことが彼の身に起きる。大事な決断を先送りする高校時代のダメ自分に出会うのだ。
今の自分と過去の自分のパラレルワールド。
今の自分は過去の自分を立ち直らせようと、ある師匠に教えを乞わせる。
過去の自分とともに今の自分も成長し、ダメ部下たちを再生させて「営業成績日本一」の目標に向かって進んでいくように見えたのだが……。
(Amazonより)
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Facebookで安倍総理に次ぐ12万人以上のフォロワーを持つ、自己啓発界の大物 「１分で感動」の吉永圭佑さんにも『何か改善点はないかと考えながら読んだのですが、思いつきませんでした。これまでの荒川君の作品の中でも最高の出来だと思います』という言葉を頂き、
講談社の担当様には『夢を叶えるゾウを越える傑作』との言葉を頂けたこの作品。
『半ケツとゴミ拾い』～『奇跡の紅茶専門店』まで、5年以上の時間と文芸ジャンルで得た、ありとあらゆる経験を経て、
『この作品が心に届かなかったら、一体何が届くんだ』と思えるぐらいの作品が産まれました。
一度書いた10万字近い原稿を全ボツにした事、何十人もの方々に事前にモニターとして読んで頂き、厳しい言葉も頂きながら、徹底して最後の一文字まで改善した事まで、これまでのすべての過程に心から感謝すると共に、
講談社の唐沢様、今回共著者として素晴らしいアイデアと共に艱難辛苦を乗り越えてくれたガールズアワード取締役の武藤良英さん、出版プロデューサーの時さん、表紙のイラストを描いてくれた『大東京トイボックス』も描いている有名漫画家のうめさん、これまで例にない装丁デザインをしてくれた轡田昭彦さん、そしてこの本に関わってくれた皆様に心から感謝致します。
すべての条件が整いました！
これからが快進撃です！！
【荒川祐二 最新刊】
【「あの時やっておけばよかった、」といつまでお前は言うんだ？】
2013年9月12日！全国発売です！！
※インターネットでの購入はこちらから！
【『あの時やっておけばよかった、といつまでお前は言うんだ？』Amazonサイト】
→http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4062185156
荒川祐二