どうも、皆様ごきげんよう。
今日も私は玉に乗る。玉に乗ってはサンサンララバイ、どうも平成の玉三郎こと、玉川祐二です。
個人的な事ではございますが、先日２６日～２８日仕事も兼ねて韓国は済州島に行って参りました。
前回のタイ日記、その前の中国日記に引き続き、今回もまぁ色々あった訳でございます。
『こんな事したり。。。』
『あんな事したり。。。』
『白馬の王子様になってみたり。』
『韓流スターになろうツアー2011をやってみたり。。。』
『ぺ・ヨンジュンさん』
『パク・ヨンハさん』
『ウォン・ビンさん』
『同じ顔をした大量のおばちゃんに見とれたり。。。』
あ～楽しかった。
とまぁ、いつもならこの後『平成のブルース・リーに襲われたの巻』とか『野良キリンに出会ったの巻』とか、おふざけ日記に入る流れなのですが、今回はそれはしません。
伝えておきたい事は、
日本から来たって事で今の現状だと、現地の人に放射能差別とかされるのかなと思っていたのですが、実際はそんな事は一切なかったという事です。
むしろ逆に友好的だったぐらい。
まだ僕は地震後は韓国ぐらいしか行ってないけど、日本国内で日本人による福島県の人に対して放射能差別があって、海外に行って差別がない。
正直悲しいな、この現状は。
そんな原因でもある地震が起きた3月11日、僕は東京にいました。
ちょうどその日大阪から東京に拠点を移して、新しい仕事の取引先も決まって、さぁこれからという矢先の出来事でした。
その後皆さんもご存じの通り、未だ震災の余波が続き、特に東京にいればよく分かるけど、正直震災後は、まったく仕事にもならない状況が続いています。
僕も震災後、講演会がかなりの回数中止になったし、イベント関係も全て中止になり、進めていた仕事の企画も全て一時凍結。
その進めていた企画の中に皆さんもご存じの毎年5月3日に開催している全世界で一斉にゴミを拾う活動：『100万人のゴミ拾い』がありました。
2007年444人から始まり、2009年 15,534人、2010年 10万3,036人と年々参加者を増やし、『さぁ今年は100万人！！』と意気込んでいた矢先の地震。
今年は国の支援も受けて、プロ野球の全球場での一斉ゴミ拾いや何万人、何十万人規模の野外フェスでのゴミ拾いなど、
それまで必死になって企画書作って根回しもして、何度も頭を下げてお願いもして、ようやく実現しそうになっていたそれら全ての企画が一瞬にしてなくなりました。
その後は、どうにもならなかった訳です。
自粛、自粛、自粛、自粛、自粛、自粛、自粛、自粛、自粛、自粛、自粛、自粛・・・。
震災以降はどこに話を持っていっても、「それどころじゃない。」のオンパレード。
実際東京にいればよく分かるけど、それも仕方のなかった事だと思う。
その中で、「100万人のゴミ拾い」も今年は中止にする事を自分の中で決定していました。
去年より参加人数が確実に減る事は目に見えていたしね。
その後、一時は「100万人のゴミ拾い」の事も忘れて新しい企画の立案や仕事の営業に行ったりしていたのですが
ただ、正直納得がいかない。
確かに昨年よりも参加者が減る事は明らかに目に見えているし、1カ月も切った状態からまた1から立て直すのは、余りにも時間がなさすぎる。
でも、このまま【中止】という選択で俺はいいのか？
他の人がどうとか周りがどうではなくて、俺自身が本当にそれでいいのか？
答えが出ないまま、ただ時間だけが過ぎ・・・。
分からない、分からない、分からない、分からない、分からない、分からない・・・。
そうして、その分からないの中に1つ、「被災地」について分からない事がありました。
『いま被災地はどうなってるんだろう？』
『やる』にしても『やらない』にしても、もうそんな事はどっちでもいい。
ただ、現実を知らないままに物事を判断するのは俺自身が納得出来ない。
そうして、その日の夜1人で車に支援物資を積んで被災地に行ってきました。
そして
そこにあった現実は想像を絶するものでした。
ニュースで報道されている以上の瓦礫の山、そこら中に広がる悪臭、動物や魚の死体、跡形もなく崩壊した街・・・。
その中で避難先の学校を廻らせてもらうと、そこでの話が聞くにも耐えられないような話ばかりでした。
3月11日が出産予定日で、その日に奥さんだけが津波で流され行方不明になった男性・・・。
翌日に結婚式を控え最後の結婚式の打ち合わせの帰り道で津波に流された女性・・・。
津波で繋いだ手が離れてしまい、流されながら響いた母親の「助けて」という声が毎晩頭から離れず眠る事の出来ない女性・・・。
そんな方達を前にして、何も出来ない自分が、何も言葉を掛ける事の出来ない自分がそこにいました。
そんな時、出会ったあるおじさんに言われました。
「兄ちゃんな、無理せんでいいから。ワシらはワシらで精一杯生きるからな。兄ちゃんは兄ちゃんの場所で精一杯生きてくれたら、それでええ。」
自分は自分の場所で精一杯生きる・・・。
被災地から帰った今もまだその言葉が繰り返し繰り返し、頭の中で響いています。
結果から言うと、今年も『100万人のゴミ拾い』は開催します。
4月20日ぐらいにまた１から動き出し、たったの１０日間と言えど、
全国各地の仲間たちと協力し、
神戸では拾ったゴミ１ｇにつき１円が被災地に募金される『拾い神プロジェクト』や
またてんつくマンとの協力の下、それぞれの場所に花の種を植えて被災地に希望のメッセージと祈りを届ける『SEEDS OF HOPE ～希望の種～プロジェクト』等、
被災地復興支援を念頭に置いた新しい形で今は進んでいます。
僕自身も５月３日当日は福島県名取市にて、現地の行政・町内会の方々１５０人以上とゴミ拾いならぬ、瓦礫整理・ヘドロ出しに行ってきます。
そうしておかげさまで、たった10日間の日数にも関わらず、現時点で8,872名の『100万人のゴミ拾い』の参加表明を頂いています。
本当にありがたい。
恐らく、昨年の10万人には遠く及ばない。
でも、クソったれ。あきらめてたまるか。
『兄ちゃんは兄ちゃんの場所で精一杯生きてくれたら、それでええ。』
今でも、まだあのおじさんの言葉が僕の中で響いています。
震災以降、本当にたくさんの事を考えました。
仕事が上手くいかない事に焦りを感じたり腹を立てたり、
時には放射能に不安になったり心配したり、
膨大な量の思考の中で、それでも最後に行きついた答えは、結局僕らには『今を生きる』それだけの事しか出来ないという事でした。
でも、『今を生きる』その事を今どれだけの人が実際に出来ているんだろう。
明日、家族、友達、家、仕事、財産、全てがなくなるのかもしれない。
今、この瞬間にある時突然自分の命がなくなるのかもしれない。
そんな時に僕は後悔しない自分でいれるだろうか。
そんな時に僕はやり残した事のない人生を歩いていられるだろうか。
毎日何不自由なくご飯を食べながら、
ヒマつぶしにゲームをして、マンガを読んで、
興味もない雑誌やテレビをただ目で追って、
そんな時にも時計の針は1秒1秒と刻まれていく。
僕という名の人生に。
あなたという名の人生に。
時間は今も1秒1秒と刻まれていく。
この1秒1秒のその先に、必ず僕らがいなくなる未来が待ってる。
やりたかった事はないか？
やり残した事はないか？
後悔しても変わらない過去にまだ囚われ続けるのか？
まだ来てもいない未来を不安に思い留まり続けるのか？
人のせいにして今日も目を背けるのか？
自分の弱さを真正面から受け止めるのか？
人の目気にして今日も下を向いて歩くのか？
例えバカにされたとしても自分を信じるのか？
言い訳をして変わらない日常を今日も歩くのか？
そして
今、一歩前に踏み出すのか？
『兄ちゃんは兄ちゃんの場所で精一杯生きてくれたら、それでええ。』
家族を亡くし、想像を絶するような痛み、苦しみを抱えたおじさんが、それでも笑顔で送ってくれたこの言葉を噛み締め、今日も僕は生きようと思う。
ぼくは『今』生きているか？
きみは『今』生きているか？
荒川祐二
※今、自分に出来る事、この5月3日『100万人のゴミ拾い 2011』は最後までやり遂げます。５月３日一緒に参加してくれる人、ゴミを拾ってくれる人は以下をご覧ください。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊
『100万人のゴミ拾い 2011 参加方法 及び ホームページ』
参加方法
□■□■□■□■
「100万人のゴミ拾い」及び「SEEDS OF HOPE ～希望の種～プロジェクト」参加希望
・お名前：
・参加予定人数：○○人
・ゴミ拾い予定場所：○○県○○
を添えてmail@arakawayuji.comに送信してください。（担当：荒川祐二）
□■□■□■□■
『100万人のゴミ拾いホームページ』
⇒http://www.gominohi.jp/
『100万人のゴミ拾いホームページ携帯版』
⇒http://www.gominohi.jp/mobile/
＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＊＊＊＊＊＊＊＊＊
『荒川祐二今後のスケジュール』
5月2日～3日 福島県名取市にて100万人のゴミ拾い
5月4日 大阪 書き下ろし
5月5日 大阪 書き下ろし
5月10日～12日 鹿児島
5月13日～14日 東京
5月16日 静岡 旭ヶ丘中学 講演会
5月17日 東京 東村山西高校 講演会
5月18日～20日 東京
5月21日～22日 兵庫
5月23日～26日 東京
5月27日 新潟 講演会
5月29日 富山 社会福祉協議会 講演会
6月9日 兵庫 神戸松蔭高校 講演会
6月10日～11日 大阪
6月12日 大阪 講演会
6月13日～15日 東京
6月16日 神奈川 神奈川大学 講演会
6月24日 長野 岡谷南高校 講演会
6月29日 静岡
6月30日 静岡 佐久間中学講演会
講演会や『あなたを見てインスピレーションで言葉を書きます』の書き下ろしに参加希望の方は直接メッセージを頂くか mail@arakawayuji.comにお問い合わせください。
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最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
今日も私は玉に乗る。玉に乗ってはサンサンララバイ、どうも平成の玉三郎こと、玉川祐二です。
個人的な事ではございますが、先日２６日～２８日仕事も兼ねて韓国は済州島に行って参りました。
前回のタイ日記、その前の中国日記に引き続き、今回もまぁ色々あった訳でございます。
『こんな事したり。。。』
『あんな事したり。。。』
『白馬の王子様になってみたり。』
『韓流スターになろうツアー2011をやってみたり。。。』
『ぺ・ヨンジュンさん』
『パク・ヨンハさん』
『ウォン・ビンさん』
『同じ顔をした大量のおばちゃんに見とれたり。。。』
あ～楽しかった。
とまぁ、いつもならこの後『平成のブルース・リーに襲われたの巻』とか『野良キリンに出会ったの巻』とか、おふざけ日記に入る流れなのですが、今回はそれはしません。
伝えておきたい事は、
日本から来たって事で今の現状だと、現地の人に放射能差別とかされるのかなと思っていたのですが、実際はそんな事は一切なかったという事です。
むしろ逆に友好的だったぐらい。
まだ僕は地震後は韓国ぐらいしか行ってないけど、日本国内で日本人による福島県の人に対して放射能差別があって、海外に行って差別がない。
正直悲しいな、この現状は。
そんな原因でもある地震が起きた3月11日、僕は東京にいました。
ちょうどその日大阪から東京に拠点を移して、新しい仕事の取引先も決まって、さぁこれからという矢先の出来事でした。
その後皆さんもご存じの通り、未だ震災の余波が続き、特に東京にいればよく分かるけど、正直震災後は、まったく仕事にもならない状況が続いています。
僕も震災後、講演会がかなりの回数中止になったし、イベント関係も全て中止になり、進めていた仕事の企画も全て一時凍結。
その進めていた企画の中に皆さんもご存じの毎年5月3日に開催している全世界で一斉にゴミを拾う活動：『100万人のゴミ拾い』がありました。
2007年444人から始まり、2009年 15,534人、2010年 10万3,036人と年々参加者を増やし、『さぁ今年は100万人！！』と意気込んでいた矢先の地震。
今年は国の支援も受けて、プロ野球の全球場での一斉ゴミ拾いや何万人、何十万人規模の野外フェスでのゴミ拾いなど、
それまで必死になって企画書作って根回しもして、何度も頭を下げてお願いもして、ようやく実現しそうになっていたそれら全ての企画が一瞬にしてなくなりました。
その後は、どうにもならなかった訳です。
自粛、自粛、自粛、自粛、自粛、自粛、自粛、自粛、自粛、自粛、自粛、自粛・・・。
震災以降はどこに話を持っていっても、「それどころじゃない。」のオンパレード。
実際東京にいればよく分かるけど、それも仕方のなかった事だと思う。
その中で、「100万人のゴミ拾い」も今年は中止にする事を自分の中で決定していました。
去年より参加人数が確実に減る事は目に見えていたしね。
その後、一時は「100万人のゴミ拾い」の事も忘れて新しい企画の立案や仕事の営業に行ったりしていたのですが
ただ、正直納得がいかない。
確かに昨年よりも参加者が減る事は明らかに目に見えているし、1カ月も切った状態からまた1から立て直すのは、余りにも時間がなさすぎる。
でも、このまま【中止】という選択で俺はいいのか？
他の人がどうとか周りがどうではなくて、俺自身が本当にそれでいいのか？
答えが出ないまま、ただ時間だけが過ぎ・・・。
分からない、分からない、分からない、分からない、分からない、分からない・・・。
そうして、その分からないの中に1つ、「被災地」について分からない事がありました。
『いま被災地はどうなってるんだろう？』
『やる』にしても『やらない』にしても、もうそんな事はどっちでもいい。
ただ、現実を知らないままに物事を判断するのは俺自身が納得出来ない。
そうして、その日の夜1人で車に支援物資を積んで被災地に行ってきました。
そして
そこにあった現実は想像を絶するものでした。
ニュースで報道されている以上の瓦礫の山、そこら中に広がる悪臭、動物や魚の死体、跡形もなく崩壊した街・・・。
その中で避難先の学校を廻らせてもらうと、そこでの話が聞くにも耐えられないような話ばかりでした。
3月11日が出産予定日で、その日に奥さんだけが津波で流され行方不明になった男性・・・。
翌日に結婚式を控え最後の結婚式の打ち合わせの帰り道で津波に流された女性・・・。
津波で繋いだ手が離れてしまい、流されながら響いた母親の「助けて」という声が毎晩頭から離れず眠る事の出来ない女性・・・。
そんな方達を前にして、何も出来ない自分が、何も言葉を掛ける事の出来ない自分がそこにいました。
そんな時、出会ったあるおじさんに言われました。
「兄ちゃんな、無理せんでいいから。ワシらはワシらで精一杯生きるからな。兄ちゃんは兄ちゃんの場所で精一杯生きてくれたら、それでええ。」
自分は自分の場所で精一杯生きる・・・。
被災地から帰った今もまだその言葉が繰り返し繰り返し、頭の中で響いています。
結果から言うと、今年も『100万人のゴミ拾い』は開催します。
4月20日ぐらいにまた１から動き出し、たったの１０日間と言えど、
全国各地の仲間たちと協力し、
神戸では拾ったゴミ１ｇにつき１円が被災地に募金される『拾い神プロジェクト』や
またてんつくマンとの協力の下、それぞれの場所に花の種を植えて被災地に希望のメッセージと祈りを届ける『SEEDS OF HOPE ～希望の種～プロジェクト』等、
被災地復興支援を念頭に置いた新しい形で今は進んでいます。
僕自身も５月３日当日は福島県名取市にて、現地の行政・町内会の方々１５０人以上とゴミ拾いならぬ、瓦礫整理・ヘドロ出しに行ってきます。
そうしておかげさまで、たった10日間の日数にも関わらず、現時点で8,872名の『100万人のゴミ拾い』の参加表明を頂いています。
本当にありがたい。
恐らく、昨年の10万人には遠く及ばない。
でも、クソったれ。あきらめてたまるか。
『兄ちゃんは兄ちゃんの場所で精一杯生きてくれたら、それでええ。』
今でも、まだあのおじさんの言葉が僕の中で響いています。
震災以降、本当にたくさんの事を考えました。
仕事が上手くいかない事に焦りを感じたり腹を立てたり、
時には放射能に不安になったり心配したり、
膨大な量の思考の中で、それでも最後に行きついた答えは、結局僕らには『今を生きる』それだけの事しか出来ないという事でした。
でも、『今を生きる』その事を今どれだけの人が実際に出来ているんだろう。
明日、家族、友達、家、仕事、財産、全てがなくなるのかもしれない。
今、この瞬間にある時突然自分の命がなくなるのかもしれない。
そんな時に僕は後悔しない自分でいれるだろうか。
そんな時に僕はやり残した事のない人生を歩いていられるだろうか。
毎日何不自由なくご飯を食べながら、
ヒマつぶしにゲームをして、マンガを読んで、
興味もない雑誌やテレビをただ目で追って、
そんな時にも時計の針は1秒1秒と刻まれていく。
僕という名の人生に。
あなたという名の人生に。
時間は今も1秒1秒と刻まれていく。
この1秒1秒のその先に、必ず僕らがいなくなる未来が待ってる。
やりたかった事はないか？
やり残した事はないか？
後悔しても変わらない過去にまだ囚われ続けるのか？
まだ来てもいない未来を不安に思い留まり続けるのか？
人のせいにして今日も目を背けるのか？
自分の弱さを真正面から受け止めるのか？
人の目気にして今日も下を向いて歩くのか？
例えバカにされたとしても自分を信じるのか？
言い訳をして変わらない日常を今日も歩くのか？
そして
今、一歩前に踏み出すのか？
『兄ちゃんは兄ちゃんの場所で精一杯生きてくれたら、それでええ。』
家族を亡くし、想像を絶するような痛み、苦しみを抱えたおじさんが、それでも笑顔で送ってくれたこの言葉を噛み締め、今日も僕は生きようと思う。
ぼくは『今』生きているか？
きみは『今』生きているか？
荒川祐二
※今、自分に出来る事、この5月3日『100万人のゴミ拾い 2011』は最後までやり遂げます。５月３日一緒に参加してくれる人、ゴミを拾ってくれる人は以下をご覧ください。
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『100万人のゴミ拾い 2011 参加方法 及び ホームページ』
参加方法
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「100万人のゴミ拾い」及び「SEEDS OF HOPE ～希望の種～プロジェクト」参加希望
・お名前：
・参加予定人数：○○人
・ゴミ拾い予定場所：○○県○○
を添えてmail@arakawayuji.comに送信してください。（担当：荒川祐二）
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『100万人のゴミ拾いホームページ』
⇒http://
『100万人のゴミ拾いホームページ携帯版』
⇒http://
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『荒川祐二今後のスケジュール』
5月2日～3日 福島県名取市にて100万人のゴミ拾い
5月4日 大阪 書き下ろし
5月5日 大阪 書き下ろし
5月10日～12日 鹿児島
5月13日～14日 東京
5月16日 静岡 旭ヶ丘中学 講演会
5月17日 東京 東村山西高校 講演会
5月18日～20日 東京
5月21日～22日 兵庫
5月23日～26日 東京
5月27日 新潟 講演会
5月29日 富山 社会福祉協議会 講演会
6月9日 兵庫 神戸松蔭高校 講演会
6月10日～11日 大阪
6月12日 大阪 講演会
6月13日～15日 東京
6月16日 神奈川 神奈川大学 講演会
6月24日 長野 岡谷南高校 講演会
6月29日 静岡
6月30日 静岡 佐久間中学講演会
講演会や『あなたを見てインスピレーションで言葉を書きます』の書き下ろしに参加希望の方は直接メッセージを頂くか mail@arakawayuji.comにお問い合わせください。
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最後まで読んで頂き、ありがとうございました。