スマートウォッチの勢力図 2024 | Private Vision †

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長いこと、スマートウォッチの記事

書いてなかったなぁ(汗)


その間に、別テーマで

新しく買った機種の記事書いてた。


fitbit Versa4購入



今は、ウォッチフェイスと

バンドを変えて、こんな感じ↓



バンドは、足にも着けられるよう

長いものにした。



それでも長さが足りず

穴を開けて無理やり着けてる(笑)

これで、ソフトボールのときも

手首の邪魔にならずに着けられるので。



Apple Watchのほうも

ケースを変えて、こんな感じ↓



ケースは、お気に入りの

ライノシールドにした。

今は、寝るとき以外は

右腕に常時装着。


ライノシールド(RHINO SHIELD)は

前のSeries4のときから使ってた。



という感じで、相変わらず

ランニング時は、ウォッチを5個!

着けてる変態(笑)ですが

最近情報には疎いかなぁ…(汗)


という訳で、ヤマダ電機で

最新ウォッチを、見てきた。



なんと、HUAWEI(ファーウェイ)が

血圧を測れるモデルを販売してた。


血圧測定できるスマートウォッチは

大半は詐欺だというのは

前にも書いたけど。

血圧測定は詐欺!


これは医療機器の認証を取得してるとか。

この機種、前から知ってたけど

日本で認証取るのに、時間かかったのかな?



でも、本家の血圧計でも

手首で測るタイプは精度が悪いと

昔、医者から聞いたことあるので

このスマートウォッチも

手首計測タイプと同等の精度なのかと。

それでも、詐欺ではないのは

確かだと思う。


手首タイプ血圧計の精度参考情報


他メーカーでは、やはり

fitbitとタッグを組んだ

Googleが、どこまでシェアを伸ばせるか?

スマホでは、iPhoneに次ぐシェアを

獲得したようなので

スマートウォッチではどうなるか…



単独で強いのは、やはりGARMIN。

幅広いラインナップを取り揃えてた。


中華系では、やはりHUAWEIと

Amazfit(アメイズフィット)が優勢かな。



というわけで、総括すると

スマートウォッチといえば

やはりApple Watchが1番だけど

ランニングなど、特定の用途では

GARMIN。


価格の安さと多機能が売りの中華系

HUAWEIと、Amazfit。


そして、fitbit・Google連合の

5強という勢力図かな。日本では。


世界的には、韓国サムスンの

GALAXYシリーズがいますね。

GARMINは圏外(汗)

fitbit・Google連合も、これからやね。


(画像はお借りしました)


世界の勢力図



個人的には、フィンランドメーカーの

SUUNTOも、頑張ってほしい。


SUUNTO 3 fitness  Copper


俺が最初に買った、スマートウォッチ

(厳密にはスポーツウォッチ?)

だけど、やはりマニアにしか

受けないかな(笑)