結月そらオフィシャルブログ「*そらいふ~No Create,No Life~*」

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世界と心のアイデンティティとアイロニーの歌。

きのこ椅子ノスタルジックな歌の世界きのこ椅子


結月そらです。
世界と心に潜む、小さな小さな光と闇。

アイデンティティとアイロニーを言葉を綴り、
歌を届けています。


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「あやかしごはん~おかわりっ!~」OP

honeybee様新作PCゲーム「あやかしごはん~おかわりっ!~」にて、
OP・挿入歌の歌唱・作詞、EDの歌唱・作詞・作曲を担当しました。

『あやかしごはん 歌曲集 其の二』発売中。
honeybee公式通販
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「あやかしごはん」OP

honeybee様新作PCゲーム「あやかしごはん」にて、
OPの歌唱・作詞、EDの歌唱・作詞・作曲を担当しました。

『あやかしごはん 歌曲集』発売中。
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そらです。

気になっていた……!
ローソンの……!!

りんごだけで
つくった
りんご茶りんご

いただいてきました。

こ……
こ…………
これは…………!!

大発見!!!

美味しい……!
りんご紅茶なるものは
これまでも沢山飲んできましたが。

りんごだけりんご
りんごだけなんですよ……!

うまく喩えられませんが……!

童話の世界の住人な気分!!


まず、
りんごだけのティーバッグを入れ、
そのままお湯を注ぎ、
りんごの蜜を投入!!!

ティーバッグは入れたまま飲むことができ、
不思議なことに写真の通り……、
風味が変わってくるんです。

飲み心地は、
りんごそのもの……!!

茶葉だと渋みが出てきてしまうのですが、
りんごの場合、
渋みというより酸味……?

酸味が出てくるのでしょうか。

時間が経っていなくても、
時間が経ちすぎても、
しっかりとりんご味!!!

りんご好きな方、
ぜひローソンにお立ち寄りの際はぜひ!

これは虜になりそう。

ちなみにティーバッグは、
袋に入っているので、
イートインでなければテイクアウト可ですよ!

そら

 
そらです。
 
歳を重ねるほどに、ですよ。
青春ものって響きませんか。
 
うお座感想の前に「青春」を振り返る
 
正直、私は周囲の女の子に比べると、
コテコテの少女漫画にはまる経験が少なく。
たったひとつ、「恋愛カタログ」だけ、
なぜかこよなく愛していた気がします。
それはなぜかというと、高田くんが大好きだったから。
 
「ふしぎ遊戯」とか「美少女戦士セーラームーン」も、
ラブストーリーの濃い少女漫画だと思うのですけれども、
私が楽しんでいたのは世界観や設定、バトルや物語……
おそらく恋愛模様に正直に向き合ってこなかったなと、
思うわけです。
 
でも、結構な大人になってから、
少女漫画独特のラブストーリーに、
魅了されるようになった気がしますね。
 
思い返せば、ですが。
私は小学生の頃は男の子と遊ぶことの方がメインで、
ごっこあそびやゲームに夢中で、
恋だのなんだのって感じじゃなかったんですね。
 
ようやく好きになった男の子にチョコレートプレゼントしたら、
クラスみんなの前で投げ返されたんですよ。
そんな思いをしたので、心はボロボロでしたね。
 
そんな時に出会ったゲーム「アンジェリーク」でも、
大好きなマルセル様と相性サイアクで、
毎夜のように妨害されて、
会いに行くたび嫌な顔をされていました。
 
中学生にもなると、今度はいじめにあってしまったり、
高校は女子高に行ってしまったりで、
気付けば身近に、想像の余地もなかったんですよ。
創作世界で描かれる青春ですら。
 
でも、歳を重ねて、いざ結婚などもするとですね。
素直に向き合うようになるというか、
それが作り話であったとしても、可能性のひとつだったんじゃないかとか。
「あぁ、やりなおしたいなぁ」
「こんな恋愛してみたかったな」
「もう少し頑張ったら、こんな青春楽しめたんじゃないかな」
なんて、思うのです。
 
 
うお座綺麗に改変された物語

 

アニメ版「ジョゼと虎と魚たち」は、
同作の「もうひとつの可能性」でした。
原作では二人は同棲生活を送り、結婚するかどうかは未知数のところで終わります。
実写版では二人は別れてしまうんですよね。
 
綺麗ごとではなく、恋だの愛だのというのは、
障がいも学歴も家柄も、飛び越してしまう。
双方どちらかに致命的な問題があったとしたって、
のめりこんでしまうものだと思うのです。
 
人間なので、惹かれるときは惹かれるし、
疲れるときは疲れるんですよね。
ただ、情が深まるほどに、離れがたくなるから、
あるいは、情がこれ以上深まらないために、
その理由を「どうにもならない要素のせい」にするんだろうな、
と、思うわけです。
 
「ジョゼと虎と魚たち」が分岐した魅力って、
まさにそこにあるなと感じたのです。
 
実写版では、割とジョゼって自立しているし、
ダウナーで女性的な色気を醸し出していますが、
アニメ版では、自立から目を背けていて甘えん坊で、
無邪気な可愛らしさがあるんですよね。
 
アニメ版の良いところは、
時代の閉塞感の清涼剤になるべく、
方向性をシフトチェンジしたところかなと。
 
恒夫もジョゼも、夢がある。
夢を叶えようと頑張る恒夫の眩しさに惹かれて、
ジョゼも頑張ろうとするけれど、
祖母の他界を機に、現実を突きつけられ、打ちのめされて、
一時期は夢を断念して自立をする道に歩む。
 
いざ恒夫が夢を目指せないかも、という状況になって、
ジョゼは、自分の可能性を、
自分で握りつぶしていたことに気付くわけです。
そして、恒夫のために、そして自分のために、
ものすごく大きな一歩を踏み出すんですよね。
 
原作をもとに、かなりオリジナルに寄せた感じもしつつ、
私は……今は、これがいい。
これが観たかった!!!
と、心底思いました。
 
 
うお座ボンズさんの描く映像美
 
さすがボンズさん!!!
と思うのが。
まずアクションシーン!!!!!
 
序盤の車椅子がすごい勢いで走り降りてきて、
ジョゼが吹っ飛んで恒夫がキャッチ……巻き込まれるまでの一連。
そして恒夫が事故で吹き飛ばされるシーン。
さすがとしか言いようがない。
たとえ青春ものに位置づけられる作品であろうが、
手を抜きようがない、得意ジャンル……と思うほど、
これはもう
 
体感してほしい……!!!
 
それにかぎる。
 
あと、ボンズさんと言いますと、
語ると止まらなくなる「赤髪の白雪姫」があるんですけども、
恋愛における機微、表情の機微も素晴らしいのですよね。
あと、背景に使う色味の独特感。
 
空の色とフレアの使い方に注目して……!
 
それが意図されたものなのかはわからないのですが、
言葉で描き切れない場面で、
空の色やフレアの使い方が巧みなんですよ。
景色は言葉以上に心情を語る……。
 
撮影監督も監督も、双方異なるのですが、
もはやボンズさんのカラーなのか。
 
 
うお座アニメ版における「虎」とは
 
虎が割とソフトな描写になっていますよね。
もっと、異性の恐ろしい部分、世間の恐ろしい部分……
そういったものを巧みに描きこむと思ったのですが、
今回はとにかくジョゼが「向き合う」ことを主軸に描かれていて。
 
なるほど、と。
 
「虎」は確かに恐ろしく、怖い存在だけれど、
全ての「虎」が敵ではないんですよ。
それを見極めずに、ただ恐れていたら、
いつになっても一歩も踏み出せず、
そこに閉じこもるままになってしまうんですよね。
 
かといって、そのニュアンスは、
暴力的な面にせよ、性的な面にせよ、
はっきり描くのはこのご時世、なかなか厳しい。
 
全年齢をターゲットにするのならば、
とても良い落としどころと感じました。
 
 
うお座声のキャスティング
 
中川大志さんも清原果耶さんも、とても素晴らしかったです。
最近の俳優さん・女優さんは、声の演技も巧みですよね!
 
パンフレットを読んだら、
絵コンテで収録されたようなことを書かれていたので、
演技に芝居を寄せていった部分もあるのでしょうが、
だとしたら、とても素敵な作品になったのかな。
 
このアニメ映画の物語を実写化するのなら、
そのまま中川さんと清原さんで観てみたいかも、
と、思いました。
 
 
魚しっぽ魚からだ魚からだ魚からだ魚あたま
 
昔から愛されている作品ですから、
実写版の「ジョゼと虎と魚たち」を大いに期待している人にとっては、
豆鉄砲を食らうほどキラキラした物語になっていると思います。
でも、原作と、実写版で描けなかった、もうひとつの、ジョゼと恒夫の物語を、
心の底から見守ってほしい……!
です。
 
そら

 

そらです。
 
映画「えんとつ町のプペル」。
 
実は絵本未読で……前知識なしに、
足を運びました。
なんとなく、童話っぽい物語に触れてみたかったのと、
「海獣の子供」以来の、Studio 4℃さんの映像に、再び触れてみたかった、
というのも本音です。
 
 
ハロウィンお気に入りの場面
 
序盤のハロウィンパーティーで賑わう街中!
 
ここが思いのほかたっぷり尺を使って描かれていて、
それだけでも十分と思えるほどの満足感。
思い思いに仮装した子供たちと、
ゴミ男が混ざって、楽しく歌い踊っているのですよね。
どういうわけか、私はここがグッときてしまいました。
 
この景色では、ゴミ男だけ正真正銘のお化け、
それ以外は子供たちなので、なんかこう、
お化けも心の底から純粋にハロウィンを楽しんでいる。
なんだかその景色が、ほんとにグッときちゃって、
「死んでからも、こんな風に、生きている人たちと、たまには楽しみたい」
なんて思ってしまったのです。
 
 
ハロウィン4DXなら楽しかったところ
 
ゴミ処理場でのジェットコースター、
長い……と感じてしまいました。
でも、4DXだと、確実に楽しめそうです。
 
 
ハロウィンお気に入りの設定
 
ルビッチは、
まっすぐに父の話す「星」を見たいと強く願っているようなのですが、
この構図は、ラピュタにも近いですよね。
私は結構、こういう
「誰かが誰かの虚言を証明する物語」は好きです。
 
虚言を真実だって信じ続けることならまだしも、
証明するとなると、それは何よりしんどいし、
覚悟のいることだと思うんです。
人間の歴史だって、
「誰かの虚言を証明した結果」の今であって、
それは日々、更新され続けていると思うのです。
勿論、事件事故も、同じことが言えますが。
 
なので、割と序盤で、世界観に引き込まれました。
 
 
ハロウィンお気に入りのキャラ
 
私が結構好きだったのが、スコップ。
お喋りの止まらない、泥棒さんです(笑)
義があって……夢があって……
ちょっとずる賢くて、チャレンジ精神旺盛で、失敗もする。
ある時期の男の子をぎゅっと濃縮した感じの可愛さです。
 
 
ハロウィンラストシーン
 
あっけないのが、最高だったと、思うんです。
あっけなく、終わる。
ずるずる引き延ばす別れのシーンは、
100%……200%お涙頂戴になるし、それが悪いとは言わないのですが、
そこを描かないからこそ、
勝手に膨らんで決壊するって……あると思うんです。
愛って、良いですね。
ハロウィン、日本で例えるならお盆ですけど。
こんな風に、実は、何気なく、
会いたかった人に、出会っているのかもしれません。
気付かないだけで。
 
大好きな祖母が亡くなったことを、
まだ引き摺っているので、
正体が分からなくても、実は会いに来てくれたかなとか、
思ってしまって、そうであってほしいと、
もう信じることにしてしまって、
画面と並行して勝手な想像に、涙腺が崩壊しました。
 
 
ハロウィン好みの死生観
 
なんで死んだらお星さまになるのか、
お星さまってなんなのか、
だいぶ夢のある最後だったのでは。
私は、「これは素敵!」って思いました。
そういえば星の瞬きは、鼓動のようにも見えるし。
ただ、漠然と「お星さまになった」のではなく、
実体が……確かなものがそこで、見守っていてくれるのって、
なんだかとても……あまりにロマン……。
 
 
ハロウィン印象的なセリフ
 
アントニオが最後、
自分が諦めてしまったことを、
信じさせてほしいようなことを言うのですが、
あぁ、セリフが曖昧です。
実際はもっといいこと言っていたかも。
あれがすごく良いなと思いましたね。
 
猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま
 
えんとつ町のプペル。
私が子供の頃に見たい映画でした。
中学生の頃、高校生の頃に見たかったかも。
そのくらい、「多感な時期」に出会いたかった作品です。
 
そのあと、絵本に触れてみたのですが、
絵本はとてもシンプルで、
ルビッチとゴミ男に焦点を絞られた物語で、
映画のラストシーンのひとつ手前で終わっていました。
 
絵本と映画、両方楽しめる作品。
ただ、絵本と映画では、父の形見となるものが異なるんですね。
形見の種類には、
特に深い意味はなかったようです。
 
もう一度観たいな、
と思える作品でした。