今日は編みものの鉄板記事です
おうち起業において、お役立ち記事は
何年経っても検索してもらえます。
こんなに一生懸命マインドワーク®︎の記事をいていても
この記事が毎日読まれるNo. 1
ご自宅で過ごす時間が多いからか
過去に書いた記事を
たくさんご覧いただいているようです。
ありがとうございます。
中でも
![TODAY'S](https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/limited023_heading.png)
グラニースクエアモチーフを私なりに解説してしたこの記事
がダントツ!
おうちにいる時間で
編み物を楽しんでいる方も
いらっしゃるのかもしれませんね。
記事の終わりに
初心者さんや自己流で編んでこられた方の疑問を解説しているシリーズ
のリンクを貼りましたので
よかったら参考にしてみてくださいね。
グラニースクエア(四角モチーフ)の法則
とイヤな顔をされますが、これが意外と快感で。
編み物は
自分に合ったサイズのウェアを編もうと思ったら
原型
(といわれる、いわば型紙のベースのようなもの)
をひき
↓
そこに
デザインに合ったサイズで製図を描き
↓
さらにゲージ
(模様による目数段数を知るための編み地)
を編み
そこから算出した数字を当てはめて
↓
実寸大の製図をおこし
↓
編み始める
と、ザックリでもこんな作業をします。
市販の本は
編みやすいように計算された形や模様で
構成されたデザインで
「この通りに編んでねー。」
って書いてあるから
標準サイズでOKな人は
そのまま編むのもいいと思うし
慣れてくれば多少のサイズ調整はできます。
LMSで載せてくれている
親切なものもあるしね。
(素晴らしい!)
ですので
いずれは自分サイズで編んだウェアの
フィット感を味わって欲しいのですが
まぁ、初心者のうちはまず
編むことにも慣れながら
編み物と算数の関係にも慣れて欲しいので
基礎練は小物からはじめていきましょう。
「理解できると気持ちもスッキリする!」
「美しいグラニースクエアが編めるようになれて嬉しい!」
![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
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