思春期なのに全く女の子に興味もなく(ゲイではない 笑)一目惚れもしない男でしたが、振り向いてすぐに衝撃...いや電気が流れました。
今でいう有村架純さんに似た清楚で笑顔が素敵な女子高生でした。
人生初の一目惚れで
「えっ、あっ、ど、どうされましたか?」
女の子に緊張しすぎて何を言ってるのだろうと自分のダサさに落胆しました。
「南方駅に行きたいんですけど、初めて行くので電車が分からないんです。」
いや...運命だこれは。
「実は僕も初めて南方駅に行くので不安なんですよ!一緒にいきませんか?」
「あっ、そうなんですか!お互い初めてで不安ですけど一緒に行きましょう。」
そんなこんなで普通電車の京都行きが来た。
一目惚れした割には意外と積極的に誘ったな俺!と自分のメンタルの強さに感心。
電車内で話すと同い年だと分かりました。
「マジ!?同い年だね。学校はどこ??」
「〇〇高校だよ。ゆい君は?」
一目惚れとはいえ会話も弾み楽しい時間でした。
そんな有村架純さん似の初恋相手の名前はりお。
「素敵な名前だね」
「ありがとう!」
南方~南方です。お出口は左側です。
なんてこった!着きやが った!
ここでサヨナラは嫌だなぁと思っていると。
「ねぇ。ゆい君。」
