小鳥の市なるものがあると聞いて、行ってきました
ヨーロッパではいまだに日曜日スーパーやお店がお休みのところが多く、その代わり朝早くから骨董市であったり花市だったりが大きな広場で開かれています
もちろん、チーズやパンや季節の野菜、果物、食べるには困りません
これっていったい何?みたいなものも売られてて
円高の頃ならいろいろ試してみたんですが、流石に今はそれは無理です![]()
物価も上がってるし円安だしで、基本日本の感覚の二、三倍と思っていた方が、いちいちショックを受けないですみます
それで、その小鳥の市
3軒くらいしかお店は出てなかったけど、
小さな小鳥から、大きなインコ🦜、まあ極彩色のオンパレードでした
小鳥の他にめちゃくちゃかわいいふわふわのウサギもたくさんいました
昨年フランスの地方で泊めていただいたB&Bでは、オカメインコが放し飼いにされてて、楽しかったことと言ったら!
B&Bでは、猫率が結構高くてホストと話すより猫が勝手に部屋に入ってきて、私の生存確認?してるのかな?と思い時があります
猫の他にウサギや亀がいた宿もあったわ😅
動物が苦手な人は恐怖かも知れませんね
しかし、インコはよく逃亡するみたい∑(゚Д゚)
ロンドンのハイドパークでは、逃げ出したインコたちが飛び回ってたし
地元の方に聞くと、温暖化のせいで越冬できるようになって、ハイドパークはエサをくれる人が多いんで群れをなしているそうです🦜🦜🦜
いや、すごいな
でも、そういえばブリュッセルから足を伸ばして行った郊外のお城でも大きなインコが飛んでいたんで、あれもその類いだったんでしょう
インコに限らず、公園には、様々なカモや水鳥、白鳥も結構見かけます🦢🦆🦚
孔雀もロンドンのキューガーデンや、スイスのジュネーヴ のアリアナ公園やウィーンのヴァルヴェデールでも見かけました
なんかもうすごいと思います
絵になるんですよねー
西洋の美しい男女が、鳥と戯れているのが
そういえば、アンナ・パブロワもジャックという白鳥をペットにしていたし
ブリュッセルはアール・ヌーヴォー建築が素晴らしくたくさん残っているのですが、白鳥や孔雀モチーフの装飾も、神話や中世の騎士物語をベースに美しく施されていて、うっとりします
いや、しかし街中に堂々とした裸体の銅像や彫刻があるってすごいよね![]()
まるで違和感ないけど、日本でも裸体の銅像を見かけることありますが、なんか鬱々としてる気がするんです
文化の違いってすごいと思います
私がオスカルを感じた彫刻シリーズ
こちらは街中の公園です
犬を連れ狩の姿をしているのでディアナですね
月の女神ディアナは狩の女神でもあります
貞潔を守り、男性を拒みます
女神でありながら、媚びを売ることなく
颯爽と駆け抜けていくのがオスカルを感じますね
こちらは教会で
多分、ミカエルです
龍ではなく蛇を退治してます
子どもを抱いてる姿は珍しいですが、
なんでしょう
信仰心を煽るために、母性的なものを加えたのかな?
時代によって、神話はいくらでも変化させられますね
ミカエルは女性ではありませんが、天使や熾天使は中性なのでしょうか、闘う姿が凛々しいし、子どもを抱いているのが母性を感じます
マリーテレーズ王女を抱いていたオスカルを連想しました
カソリックの教会は、これでもかというくらいキリストの受難、神の栄光、マリアの純潔と嘆きを絵でも彫刻でも飾り立てて、ちょっと食傷気味になりますが、昔の人の気持ちで見ると、これはこれで興味深い気もします
いちおう大学はミッションだったんで、基本的なキリスト教の知識と、礼拝の手順はわかるので
旅でも早朝の礼拝に参加することもあります
あくまで興味本位なんですけど(^^;)
ロンドンのウエストミンスター寺院(ダイアナ妃とチャールズ、最近はウィリアム皇太子とキャサリン妃が結婚式を挙げたイギリス国教会の中心的教会)でも、入場は20£(今ならもっと上がってるかな?)払わないといけないんですけど、早朝礼拝や夕拝はお金を払わなくても誰でも入れます
もちろん、礼拝参加での入場なのであちこちウロウロはできませんが、美しい教会内を堪能でき普通なら入れない場所で礼拝を行います
キリスト教会はEverybody coming なので
礼拝に参加するのもいいものですよ
バタバタした旅を、ちょっと落ち着かせて自分の心と向き合うことができます

