2023年 3月 5日(火)


保育園でのこだわり


全然気が付かなかった

自閉症がわかるまでのお話し




前のブログで

保育園のお話しをしていたのですが




今回は

毎日保育園に行くのに

大変だったこだわりのお話しを

したいと思いますネガティブ




ゆいとは3歳で保育園に

入園したのですが

この時期が1番こだわりが酷くて

大変だった時期で無気力




家でもこだわりだらけで

大変なのに

保育園入園‥魂が抜ける

今思い出しても大変すぎた‥真顔




まずこちら保育園セット驚き

お昼寝布団✖︎2

着替えやオムツ✖️2

ゆいとのこだわりグッズ


全部自分で持ちたい娘‥魂が抜ける


お昼寝布団は

月曜日に持って行って

金曜日持ち帰りだったので

月、金はどこに旅行に行くの?

っていうレベルの大荷物爆笑




できるだけ荷物を減らしたいのに

ゆいとのこだわりグッズが

またなかなかの量でネガティブ



ゆいとのこだわりグッズ↓

絶対ないと寝られない毛布

トミカの車たち


どうにかトミカは

持たせないで登園しようと

毎日試みましたが

諦めてトミカ持たせたまま

保育園に預けていましたネガティブ

先生ご迷惑おかけしてごめんなさい‥無気力




毛布も毎日持って行ってました爆笑
保育園に置きっぱなしにしたかったけど
夜、毛布がないと寝られないから
毎日持ち帰り魂が抜ける



少しして
『毛布が大きすぎるので
半分にしたりできますか?』
って先生に聞かれて
毛布半分に切って
ミシンで縫って半分サイズにびっくり
小さくなって
持ち運びラクになったし
もっと早くこうすれば良かった‥笑い泣き
ワンサイズ小さくなっても
ゆいとは全然平気でしたニヤニヤ
むしろ小さくなったことに
気付いてなさそうポーン




こだわりだらけの中で

集団生活をするのは

きっと本人も

保育園の先生もすごく

大変だったと思います‥




先生はゆいとのこだわりを

理解してくれた上で

みんなと集団生活を送れるように

色々工夫してくれて‥




両手にトミカを持って

登園するけど

少し慣れてきて

保育園のおもちゃで遊び始めたら

トミカを隠してくれたり笑い泣き

本当に色々工夫してくれましたびっくりマーク





ゆいとのことを理解してくれた上で

寄り添ってくれる保育園に

出逢えたことが

奇跡のようなゆいとの成長に

繋がったんだと思いますおねがい




発達障害のことを

理解してくれる人や場所が

少しずつ増えてきていて

ゆいとが大人になる頃には

もっと生きやすい社会になっていたら

嬉しいなと思いますおねがい



支援級に通う現在の様子


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入園・入学グッズ

名前シールは絶対必要笑い泣き